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抗癌剤治療中で現在は休薬中です。薬はnab-パクリタキセル、カルボプラチンですが、パートナーとの性行為で避妊具等使用せず膣内に射精をした場合、女性の体に抗がん剤の悪影響があるでしょうか?また抗がん剤の悪影響がある場合、膣内に射精しても(最後に抗がん剤を投与してから)悪影響がなくなる期間がありましたらお教えください。
2人の医師が回答
初発乳がんステージ4、ホルモン陽性、ハーツ陰性。肺、リンパ、骨転移あり。イブランス、ベージニオ、リュープリン、フェソロデックス、ランマークを投与。肝臓転移になり、イブランスからベージニオに変更したが、効果なく、終了。ts1に変えたが、手足の副作用で休薬。bracは陰性。トルカプの使用に備え、遺伝子検査、肝生検を実施。結果、ハーツ陽性に変異。ウィークリーパクリタキセル、ハーセプチン、パージェタの投与を開始することになりました。この後の治療法がどうなるか教えてください。
質問お願いします。 70歳の母の事です。 3年前に乳癌ステージ4になり、肺と骨と肝臓多発転移しました。 3年間はアバスチンとパクリタキセルをやり続けました。癌はなんとかコントロールできていたようです。 それなりに普通に生活できてましたが、徐々に肝臓の数値が上がり1ヶ月前に発熱して、体調が悪くなり、しばらくの間は休薬となりました。少しの腹水が見られるようです。 それから1ヶ月立ちますが、体調が回復せず、食事はほぼ食べられなくて、かなり痩せてしまいました。ゲップがよくでるのと、痰がでるようです。 このままどうなってしまうのか不安です。 少しでも回復する事はできるのでしょうか? 宜しくお願いします。
4ヶ月ほど前に左乳がんと診断され、現在 化学療法中です。 癌が見つかる前から乳頭からの白濁した薄い茶色の分泌物があったのですが、化学療法を始めて2ヶ月ほど(年末)で出なくなり、1ヶ月ほど経ち現在、また出るようになったのですが、色が血液のように濃い赤になっていて少し心配です。 血液検査で引っかかり休薬(※下記に記載)することも多く癌が悪化などしての症状なのかと心配で…。 また上記とは別件になりますが、もともと生理不順で2〜3ヶ月生理が来ないことがザラだったのですが、9月末からおよそ4ヶ月ほど生理が来ていません。(30代) 1)分泌物の色の変化 2)休薬している間に癌が進行、転移などする可能性について 3)がんや抗がん剤によって生理に影響が出ることがあるかどうか、または生理不順を放っておいて癌への治療に影響があるかどうか 何かご存知の先生がいらっしゃれば所見をお伺いできると嬉しいです。 ・左リンパ節転移あり2b〜3aトリプルネガティブ乳がん(遺伝子検査は陰性でした) ・10月に全身PET済み、その際遠隔転移はなし ・キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチンで化学療法中 ・※休薬→2週 化学療法後の翌週は白血球値などが低値で1週休薬し、翌々週から再開…ということが多いです。 ・生理不順→過去に多嚢胞生卵巣症候群?(確か…ですが)と言われています。 よろしくお願いいたします。
乳がん BRCA1 トリプルネガティブ ・乳がん発症 (左乳房摘出 ホルモン治療) ・6年後 再発 腹膜播種、脳転移あり (ガンマナイフ 抗がん剤で治療) ◯EC療法17クール終了 【CEA】7.3→2.4 【CA15-3】 422.0→20.3 かなり効いたのですが心臓に負担がかかり、その後心不全発症で入院 退院後 ◯パクリタキセル、アバスチン ◯アロマシン、アフィニトール(副作用がきつく中止) 遺伝子検査をしてBRCA1発覚でターゼナ服用開始 ◯ターゼナ6ヶ月服用中です。 3日前のCTで元々あった肺の腫瘍の増大が認められました。 ターゼナはもう効いてないとのことで、主治医からリムパーザを提案されています。 主治医は今までリムパーザを扱ったことが無く、製薬会社とのやり取りや、病院の休みの関係で、引き続きターゼナを2週間服用継続、1週間休薬で、3週目からリムパーザ開始予定と言われているのですが、 もう効いてないであろうターゼナを2週間飲むメリットがあるのか不安です。 リムパーザが効くかどうかは分からないのですが、ターゼナが効いていないのであれば一刻も早く始めたいというのと、 3週もの間に癌が進行していくのが不安です。 3つ質問なのですが、 1、ターゼナ服用期間中にリムパーザの処方準備が出来た場合、すぐに切り替えて1日も早く服用開始することは可能な薬なのでしょうか? ターゼナは2週間服用、1週間休薬は必ず守らないといけない薬なのでしょうか? 2、効いていないターゼナを2週間飲み続けるメリットはあるのでしょうか? 3、今までの経緯などを見て、リムパーザの次は何の薬がいいでしょうか? ご回答いただける先生方の今後の治療の進め方について、見解やご意見を頂けましたらとても嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。
1人の医師が回答
48歳です。浸潤性乳管癌で乳房温存手術をしました。最初月経は2024年4月でFSHとエストラジオールを検査したらほぼ閉経とみて良いと言われました。 オンコタイプDXは結果がまだ出てません。 放射線、ホルモン剤はやることが決まってます。 主治医には年齢、しこりが大きめ、Ki67が高め、リンパ節転移があるということから抗がん剤を半年やったほうが良いと言われました。 病理検査結果は腫瘍径33×30×18ミリメートル大、other type(DCISはIDC内に散見)、核グレード1、組織グレード1、ER +、PgR+、HER2陰性、Ki67 39%、脈管侵襲Ly1、V0、断端陰性、組織学的に波及度f、リンパ節転移SNL1/3(1.8ミリメートルのリンパ節転移)pN1mi T2N1M0でステージ2B 組織所見は大小の腫瘍胞巣あるいは索状構造を形成して浸潤する腫瘍細胞を認めます。浸潤性乳管癌のother typeとしました。リンパ管侵襲が目立ちますと書かれていました。 再発や転移のリスクが高めなのであれば、主治医の言う通り抗がん剤をやろうとは思います。 他の先生方の意見も聞いてみたいと思いました。 1.この病理結果は抗がん剤をやったほうが良いですか? 2.大小の腫瘍胞巣、索状構造の腫瘍細胞、other type、リンパ管侵襲が目立ちますというのは悪いタイプですか? 3.再発、転移のリスクはこの結果だけで見るとどうでしょうか? 4.抗がん剤をやるとしたらどの薬剤が考えられますか?もらった紙には AC療法 FEC療法(3週毎に4回) ddAC療法(2週毎に4回) ドセタキセル TC療法(3週毎に4回) パクリタキセル(毎週12回または3週投与1週休薬12回) が候補として書いてありました。 よろしくお願いします。
4月から新しい主治医になり先々の癌治療に何かしら不安を感じます。 4月1日に初回抗がん剤治療6クールをようやく終えることができました。最終の投与日に2週間躊躇してしまい抗がん剤投与を中止するか、休薬をするか、実行するかで迷いました。 前々回、前回に看護職員の言葉を耳に挟み後日連絡をむけ確認はしました。 前々回…抗がん剤の薬剤確認看護師2名…量がいつもの量と違うらしく少し多いとのやり取りがありました。翌日電話で看護師に確認した所いつもと同じ量だと言われました。 前回、看護師1名カルボプラチンの量がいつもの量と違う量を言われました。2日後病院に実際出向き確認した所、同じ看護師にいつもと同じ量だと言われました。抗がん剤の量が変更になる時は薬剤師から説明がありお薬手帳にシールを貼るそうなのですがその様なことはなかったので、とりあえずお薬手帳に毎回シールを貼りたい旨を伝えました。次回最終の抗がん剤の準備がその日らしく用意するまで20分程待って下さいと言われたので待つことにしました。最終の投与日の前日外来治療化学療法室の看護師と30分程のやりとりをして診察日を迎えました 医師とのやり取りで抗がん剤の準備は予定日の2日前との事を聞きました。話のやり取りで不安感があり1週延ばしました。 次週予定日の前日に癌相談窓口で相談をしました。新しい主治医とのやり取り、最終の抗がん剤にまだ躊躇してしまう事を話しました。 そして診察日を迎え抗がん剤の最終を終えました。抗がん剤はtc療法…パクリタキセルおよびカルボプラチンで約5時間です。 最後の生理食塩水は15分で終えるのですが今までは15分きっちりと看護師さんはして頂いていたのですが担当の看護師さんの独自の判断で途中で針を取ろうとされました。とりあえず全量投与して下さいと言いました。途中針をまだ取りきっていなかったのでそのまま続けました。看護師から痛くなったら言ってくださいと言われたので実際痛くなったので抜いてもらいました。手のひらが赤みがかかったので確認はしてもらいました。血管内に漏れ出てしまう事が想定できたので聞いた所生理食塩水なので大丈夫だそうです。いつもは看護師は規定時間をきっちり守られるのに独自の判断で途中で終えられ何故だか分かりません。今の所、痺れとかは無さそうです。ようやく6クールを終えることができましたが…これからの癌治療に不安感があります。セカンドオピニオンを視野に入れ治療にあたったほうがいいのでしょうか?
乳がんのパクリタキセルからEC療法の休薬期間について 乳がんの抗がん剤治療で、パクリタキセルからEC療法の順番で抗がん剤をする場合、パクリタキセルが12クール終わってからどれくらい期間をあけてECを行うのがよいのでしょうか? また、EC後に放射線治療があるのですが、どれくらい期間をあけてから行うのがよいのでしょうか?
乳がんと診断され、キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン の3剤にて抗がん剤治療を開始しました。 ほどなくALT・ASTが徐々に上がり始め、7週目の血液検査でALTが130台・ASTも80台まで上昇しまして、抗がん剤治療を一旦停止。 別途消化器内科にて、起因薬物の鑑別の為の肝生検を実施しました。 アルコールや脂肪肝など他の要因は否定されており、キイトルーダかパクリタキセルに因る肝障害が疑われたところです。 生検の結果、免疫チェックポイント阻害薬に起因するものと診断され、6週ほどの休薬を経て、ALTが70台まで下がってきたタイミングで、キイトルーダを外して、パクリタキセル+カルボプラチンの2剤のみでの治療を再開。 ところが翌週にはALT=100、もう一度2剤を投与した次の週には120近くに上昇。 ここで2剤の投与を休止。その翌週に140台まで上昇がみられたものの、その次の週の血液検査で90台まで下がってきたので、2週間の休薬を経て、パクリタキセルも外して治療再開。その翌週のALTは40付近まで改善しています。 この数値の動きを見ると、パクリタキセルの投与と連動しているように見えてしまいます。キイトルーダは起因薬剤ではなかったのではないか?と素人目には思ってしまうわけです。 そこで質問です。 肝生検にて、起因薬剤がパクリタキセルかキイトルーダなのかといった鑑別は、比較的容易にできるものなのでしょうか?先般の生検での判定は、どこまで信頼すべきものでしょうか。
3人の医師が回答
左乳がん全摘後、ウィークリーパクリタキセル12クールとddACを3クール、2週間おきが終わり残り1クールとなりましたが、3回目投与後の副作用、特に貧血と息切れが酷く4回目を休薬したいと思っています。 質問1 休薬した場合としない場合で治療成績に差はありますか? 質問2 休薬は1週間、2週間、オススメはありますか?
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