モルヒネを使う時余命に該当するQ&A

祖母(88歳)が余命1,2ヶ月と宣告されました。 入院したのはケガがきっかけで、食欲が落ちていて痛みがとれないのでCTを取った所がんが見つかったそうです。 年齢的に治療方法はなく、モルヒネを使う事を進められました。これから腹水や黄疸もでてくるだろうとのことです。 本人には知らせていません。 これから気がつくかもしれないし、不安になるかもしれないと思います。できるだけ不安がなく、苦しみが無いようにしてあげたいです。 お尋ねしたいのは、 1.本当に88歳でもう治療はできないのか。 2.モルヒネを早く使ってしまって、最後を迎える時苦しまずにいけるのか。 3.最後に苦しまずに済む為にはどうすればいいか。 4.本人の不安はモルヒネで取れるか、又はそういう薬があるか。 を教えていただけたらと思います。 少しでもできることをしたいです。 宜しくお願いいたします。

中咽頭癌と診断を6月に受け、放射線と抗癌剤治療をしたが、効果なく最後に自宅に帰ってきました。 胃漏中で１日3回胃漏前に薬を入れてその時に痛み止め入っています。 痛くなったときは、それとは別にカロナールを２ｇ入れていて、だいだい１日に1、２回入れていますが、あまり効かないと言ってます。 でも寝れています。のたうちまわる痛みはないですか、先生から先日モルヒネを渡されました。 いきなりカロナールからモルヒネとはハードルが高くて。 他に薬はないのか？ 幻覚を今より見やすくなるのか？ 余命は年内なら痛くないほうが幸せなのか？ 痛みは本人しかわからないので、度合いもわからず、症状の割には元気で、ポータブルトイレでようもたせています。 頭もしっかりしています。 本人に伝えてからモルヒネは使うつもりですがどうですか？

まず現状から、肝臓癌から、座骨、背骨、首、皮膚、肺に転移し、余命二週間ですが、一週間前から、話もできなくなりました。毎日5〜10回は、痛いと叫んだりしてます。それ以外の時は、寝てます。熱が39度位あり、意識ﾚﾍﾞﾙは最低です。モルヒネは一日700ML、後貼る麻薬を20MG、使ってます。もう話をするのは、無理ですか?

こんばんは‥ご質問させて頂きます。身内が10ヶ月ほど前すい臓ガン、余命半年と診断され、通院治療をしておりました。10日前、呼吸困難になり、救急車で搬送され、次の日から塩酸モルヒネを使いはじめました。主治医からは、10日もたないと言われていましたが、10日目の今、痛みのこなぃ周期には話しができたり、あれが食べたいなど元気です。 私自身、仕事をこれ以上休めないため、今後またきとくの場合に休みをもらうためにも、出勤できる時は病院を離れようと考えています。 塩酸モルヒネを使い、このような落ち着きが何ヵ月も続く場合もあるのか?それとも、やはりあと数日という状況が一般的なのか?絶対という事はないのは心に言い聞かせております。一般的にでかまいません‥どうぞ、ご解答を宜しくお願いします。

膵臓ガン末期で入院している母の件でご相談です。余命一ヶ月と言われてもうすぐその日を過ぎます。腹水は相変わらず溜まっており、利尿剤を使っても300ミリぐらいしか尿が出ない日もあります。モルヒネを増やしてもらい、眠ることが増えましたが、食べたいものは少しずつ食べられますし、水分も取れています。時々薄茶色の液を吐くことがあり、いつ急変してもおかしくないと言われました。しかし、このまましばらく持ちそうな気もします。この状態は余命どの位で、どんな経過が予想されるでしょうか？危篤のたびに仕事を休むのも心苦しくなってきましたが、ここまで看病して、看取れなかったら後悔すると思います。いよいよという時は仕事を休んでそばにいたいのです。どうぞアドバイスをお願いします。

とても大切な人(28歳)が脳腫瘍(髄膜腫)になってしまいました。悪性に近いけど良性だそうです。手術が出来れば完治するそうなのですが、腫瘍の両側に動脈瘤があり手術は危険だから出来ないと言われたそうです。今でさえ腫瘍はどんどん成長しており激しい頭痛に襲われﾓﾙﾋﾈも使用しています。それで放射線療法を行い腫瘍が縮めば動脈瘤のカテーテル治療をして、その後に腫瘍が残っていれば手術で取り除く事になったのですが、他に治療方法はないものでしょうか?何もしなければ余命1年半〜2年と言われてしまったそうなのですが、何とか助けられないでしょうか?髄膜腫に放射線療法を行った場合、どの位の確率で動脈瘤のカテーテル治療が出来る位の大きさに縮むのでしょうか?ちなみに昨年の秋に腫瘍が見付かった時が2cm位だったのですが一時は1cm位に縮小したりもしていました。ずっと経過観察をしていたのですが先月の終わりに4cmになり頭痛も激しくなりﾓﾙﾋﾈを使う事になったので放射線療法をする事になったらしいです。お医者様は放射線療法さえ上手くいけば余命どころか完治も望めると仰ったらしいのですが、そもそも放射線とは安全なのでしょうか?全部で25〜30回だそうですが、そんなに何回もして大丈夫でしょうか?今でもつらそうなのに入院もせず仕事も続けています。他に完治に向かう方法はないのでしょうか?

62歳の母(胃がん、リンパ節への転移あり)が現在在宅で緩和ケアを受けています。 当初の余命宣告は六月末でしたが、現在も命はあるものの、かなり衰弱が激しい状態です。 パルスオキシメーターで測ると数値が80前後、悪い時は70代のことが多いです。 呼吸がとても苦しいそうで、在宅酸素を使えば少しは楽になるのでは？と思っているのですが、担当医の方は「使ってもあまり効果はないだろう」と仰います。 また、看護師の方は却って苦しさを感じる可能性もあると仰います。 (なお、モルヒネ点滴は体に合わず激しい嘔吐など副作用があったため中止しました。) ただ、インターネット等で調べてみると末期がんの患者さんで在宅酸素をしている方は多いようで、デメリットはあまり見受けられませんでした。 実際に、末期がんでの在宅酸素はデメリットが多いのでしょうか。 ご教示頂けますと大変有難く存じます。 何卒よろしくお願いいたします。

７４歳母　肺腺癌ステージ4 昨年の９月に診断され余命1年〜1年半 ビーラフ遺伝子変異 肺以外に今のところ転移はなし 1タフィンラーメキニスト3ヶ月 2カルボプラチン6ヶ月 治療をしてきましたが ５月に効果が効かなくなり癌が大きくなってしまい　肺に水が溜まって　リンパ管症も起こしている状態でしたので入院しました、　 水を抜き　その後も癌の増殖勢いが早いとの事で呼吸もだいぶ苦しくなってきているので　今週の木曜日に早急にキイトルーダを点滴投与する事になりました、投与し アレルギーが起きてしまい　一時危ない状態だったんです 薬で安定し　呼吸器をつけてICUで経過を見ています　呼吸器を外すと苦しくなるのは変わりなく　２日経ちましたが現状変わりない状態のようです キイトルーダは半分以上は点滴で入っているとの事でしたので効果を祈る事しかできない、今後呼吸器が外れない限 次の抗がん剤もできない 退院もできないと言われているようです 母は薬が少しでも効くならば　頑張りたい最後は家で終わりにしたいと言っていますが　呼吸がこれ以上苦しい アナフィラキシーが起きた時のような思いをするのなら死んだほがましだと 言っていま 私達の希望としては　これ以上苦しい思いをさせるなら　早くモルヒネだとで 楽にしてあげたい　家に連れて帰ってあげたいと思っています 質問なんですが 1この場合やはり呼吸器が外れない限りは 自宅に帰る事 緩和ケア病院に移る事も不可能なのでしょうか？ 2モルヒネなどを使った場合は呼吸器を外す事はできますか？　 3現実的に母はあとどのくらいもつのでしょうか？ 4どのくらいのタイミングで モルヒネや鎮静を、使ってあげるのが 1番らくになるのでしょうか？ 5 家に連れて帰って在宅緩和ケアで看取るとゆう事は現実的ではないでしょうか？

７４歳母　肺腺癌ステージ4 昨年の９月に診断され余命1年〜1年半 ビーラフ遺伝子変異肺以外に今のところ転移はなし 1タフィンラーメキニスト3ヶ月 2カルボプラチン6ヶ月 治療をしてきましたが ５月に効果が効かなくなり癌が大きくなってしまい　肺に水が溜まって　リンパ管症も起こしている状態でしたので入院しました水を抜き　その後も癌の増殖勢いが早いとの事で呼吸もだいぶ苦しくなってきているので　今週の木曜日に早急にキイトルーダを点滴投与する事になりました、投与し アレルギーが起きてしまい　一時危ない状態だったんです 薬で安定し　呼吸器をつけてICUで経過を見ています　呼吸器を外すと苦しくなるのは変わりなく　２日経ちましたが現状変わりない状態のようです キイトルーダは半分以上は点滴で入っているとの事でしたので効果を祈る事しかできない、今後呼吸器が外れない限 次の抗がん剤もできない 退院もできないと言われているようです 母は薬が少しでも効くならば　頑張りたい最後は家で終わりにしたいと言っていますが　呼吸がこれ以上苦しい アナフィラキシーが起きた時のような思いをするのなら死んだほがましだと 言っていま 私達の希望としては　これ以上苦しい思いをさせるなら　早くモルヒネだとで 楽にしてあげたい　家に連れて帰ってあげたいと思っています 質問なんですが 1この場合やはり呼吸器が外れない限りは 自宅に帰る事 緩和ケア病院に移る事も不可能なのでしょうか？ 2モルヒネなどを使った場合は呼吸器を外す事はできますか？　 3現実的に母はあとどのくらいもつのでしょうか？ 4どのくらいのタイミングで モルヒネや鎮静を、使ってあげるのが 1番らくになるのでしょうか？ 5 家に連れて帰って在宅緩和ケアで看取るとゆう事は現実的ではないでしょうか？