下垂体機能低下症コートリルに該当するQ&A

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副腎機能低下、下垂体が原因ではない場合他にどんな原因がありますか?

person 30代/女性 -

お産で癒着胎盤があり2.8リットルの輸血を行いました。その後、寒気、倦怠感、度重なる感染症への罹患、治りづらさなどがあり血液検査の結果、早朝のコルチゾールが4とのことでシーハン症候群と言われ負荷検査をしましたが、下垂体への刺激は反応があったため下垂体機能低下症の難病申請は通らないだろうと言われています。(MRIでも形状問題なし) 現在はコートリル朝10、夕5(半錠)を服用して1ヶ月ですが体感は良いです。 視床下部が原因かな?と言われていますが検査方法がないらしく、どんな原因であってもコートリルの処方になるのでこのまま服薬していきましょう…で終わっています。 そこで質問です。 1、現在、育休中ですが仕事復帰予定で、障害手帳の有無で働き方が変わりそうなのですが、やはりこの症状では手帳申請は厳しいのでしょうか?ダメ元でやってみようかということにはなっていますが、下垂体の反応の有無によって(副腎が悪い時点で同じ治療をしているのに)申請結果に違いが出ることが不思議です。 2、シーハンと言われ負荷検査をしましたが、下垂体は刺激したら反応するので生きてそうとのことでした。ということは、出産によるものではない(シーハンではない)ということなのでしょうか?早朝のACTHは19、コルチゾルは4です。 3、コルチゾールが低い=副腎が機能していない、というのは理解できるのですが、下垂体が生きていると聞くと何か他に原因があるのではと不安になっています。他に何か考えられることはありますか?

4人の医師が回答

下垂体機能低下症(ACTH単独欠損)のコートリルの追加のタイミングについて

person 30代/女性 -

下垂体機能低下症(ACTH単独欠損)と診断された夫がおります。 診断後、コートリルを1日15mgだったところ症状が改善せず1日20mgで様子を見ていました。先週、別の病院で追加の負荷試験を行うため入院しており、その6日間はコートリルを服用しておりませんでした。入院中の検査で、コレチゾール値が、15以上必要なところ、13と数値が出ており、この数値だとコートリルは1日15mgで足りるとのことで、退院後数日は15mg(10-5)で過ごしています。 ところが、一昨日より鼻水、昨日は頭痛、喉の痛みと風邪の症状が出始めました。本日はくしゃみ、鼻水が出ているのようです。熱は最高37.2でした。 本人は追加せずに昨日まで過ごしましたが、だるそうで、今日は流石に倦怠感が酷いようで10-5-5-5で25mgを服用しました。 最後の服用の前は、気持ち悪く、少し吐き気がする、かなりだるそうでしたので、横になった後の追加になりました。 5mg服用後、1時間横になったものの、後頭部がじーんっとする頭痛は治っていません。 これはコートリル追加すべき状態ではなかったのでしょうか。 この様な頭痛は一体なんなのでしょうか。 尚、他のホルモンの分泌状況については、検査結果待ちです。 今回のこのケース、どのような対応が良いのがアドバイスいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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