二相性Tに該当するQ&A

検索結果:48 件

心電図で指摘された細かい異常についてお聞きします

person 60代/女性 -

63歳女性、過去に受けた心電図の結果についてお聞きします 若い時より心室内伝導障害不完全右脚ブロックが毎回出ており、問題なしと言われていましたが、検診の医療機関が変わって結果が右脚ブロックにプラスして下記のように出ました (主治医には問題ないと言われ、その後主治医の医療機関や他の医療機関で受けた心電図は右脚ブロックのみの指摘でした) 最近頻脈(起床時70、安静時85、動くと90〜100)になってきて、関連があるか心配です 55歳 不整脈頻発性心室性期外収縮2回以上 その他所見反時計方向回転 56歳 T波 陰性T波<0.1mV、二相性、平低T その他所見 57歳 T波 陰性T波<0.1mV、二相性、平低T 高いR波 左室高電位 その他所見 58歳 高いR波 陰性T波<0.1mV、二相性、平低T  その他所見 以降は医療機関が変わり不完全右脚ブロックのみの指摘に戻りました この医療機関だけ細かい指摘がありました 心臓肥大は指摘されています なお2年前に受けた心臓CTは異常なし、心エコーは受けていません 指摘された内容はどのような異常なのでしょうか?心肥大、高血圧(治療中)、頻脈との関連はあるのでしょうか? 次回の心電図で異常がなければ、ほおっておいて良いのか? よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

エルデカルシトールについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳女性です。乳がん手術後2年2ヶ月前からレトロゾールをのんでいます。 他に11年2ヶ月血圧の薬イルベタンをのんでいます。骨粗鬆症の治療薬について何度か質問させて頂いています。 今年4月のDXAの結果、腰椎正面がYAM値71%、Tスコア-2.4で、去年と変わらず 左大腿骨全体がYAM値63%、Tスコア-2.7で、去年よりYAM値が1%、Tスコアが0.1% あがりました。コツコツ体操等、食事面できをつけています。 先月歯科医で半年ぶりのレントゲンを撮ったところ、根幹治療しなければならない 歯がみつかり、現在治療中です。他の歯は今のところ大丈夫のようですが、昔、神経を抜いて治療した歯がたくさんあります。20年くらい前にかぶせたブリッジとか。 歯にかんしては心配がつきないです。歯がこのような状態で、顎骨壊死の副作用がある ビスホスホネートとかプラリアが本当に怖くなり(骨折も勿論こわいのですが) エルデカルシトールを考えるようになりました。エルデカルシトールについて質問させてください。 1. レトロゾールとの相性はどうでしょうか 2. 何ヶ月位服用したら効果が出てきますか(骨密度あがりますか) 3. 高カルシウム血症の副作用が添付文書に1.5%とありますが、薬をのみはじめたら食事でカルシウムはとらないほうがよいのでしょうか 4. 高カルシウム血症になりやすい持病とかありますか(たとえば高血圧とか)  何もわかりませんのでどうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺がんCAB療法での薬剤選択について(御回答者複数希望!)

person 70代以上/男性 - 解決済み

再相談となります。患者は93歳の父です。15年前に前立腺がん(GS9、T2転移無)のため、3DCRT外部照射時にカソデックスとリュープリンでCAB療法の経験があります。しかし、皮疹がひどく、肝機能低下により、カソデックスをまず休薬し、その3カ月後にリュープリンを休薬して1カ月後に外部照射をしています。 現在、ゾラデックスのADTをPSA値23の上昇により3年前から開始しており、以後0.036(R4.9月)~0.248(R6.9月)に推移するも、昨年12月に0.569と倍加したのを機に、今月から再度CAB療法となる見込みです。今回はオダインを薦められていますが、納得していません。前回のカソデックスが禁忌と決めつけられ、最初から除外されることにより、オダインへの交替療法を断念したくありません。また、オダインはカソデックスよりも肝障害の発現率が高く、死亡例もあるため、最初からは利用したくありません。そこで質問いたします。 (1)前回はリュープリンとの併用により、その相互作用で副作用となったとも考えられないでしょうか。このため、今回はゾラデックスとの相性を試してみて悪くなければ使用することもできるのではないでしょうか。 (2)リュープリンが副作用の主原因であって、カソデックスには何も原因がなく、併用により区別がつかなくて共犯にされてしまったということはなかったのでしょうか。 (3)若しくは肝機能低下がカソデックスの単独犯であるとどのように断定できたのでしょうか。その辺の犯人捜しは通常はどのようにされているのでしょうか。 (4)当時の肝機能低下の事実があれば、疑わしくはその理由が明らかでなくとも、カソデックスは禁忌扱いとされてしまうのでしょうか。 (5)15年前と現在では健康状態も違うし、現在の方が節制して肝機能が良好であれば、今回は試すこともできるのではないでしょうか。 (6)カソデックスとオダインは同じ系統の薬であるため、カソデックスが禁忌なら、オダインも同様に肝機能低下などが発現しやすく、禁忌となる可能性が高いのでしょうか。その傾向やデータはありますか。 (7)オダインは、1日3回の服用であり、症状により適宜用量を増減できるようですが、カソデックスは症状に応じた服用はできないのでしょうか。これにより今回カソデックスを試せることにはならないでしょうか。 (8)オダインの場合は、ウルソデオキシコール酸(UDCA)を同時投与しておくと、肝障害の発現を抑えるなど予防効果があると聞きました。現在、実際に使用されているのですか。また、カソデックスにはそのような薬はありませんか。 (9)カソデックスが禁忌であったとしても、今回使用してみて、副作用が出たところで休薬し、オダインにつなげるまでの期間は除去症候群(AWS)を期待していますが、AWSの平均的な期間はどのくらいですか。 (10)CAB療法を実施する前に、ADTを中断して間欠療法を行うのは一般的ではないですか。以上、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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