外傷性刺青に該当するQ&A

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ピアスホールとカラー剤について

person 20代/女性 - 解決済み

不安が非常に強いタイプです。 強迫性障害の典型的な症状があった時期もあります。 私は耳たぶにピアスが開いているのですが、3ヶ月経っても不安定で、触ると痛みがあったり、主につけ外しの際に痛みや血が出ることがあります。 昨日、小さめのピアスに取り替えようと思い、お風呂で洗ってからお風呂場でそのまま付け替えをしました。 数日前に同居している家族が家で白髪染めをしたようで、シャワーや持ち手部分にカラー剤による着色汚れがありました。 (後で確認すると、爪でガリガリすると少し取れる感じでした。) そのシャワーを使い、また着色部分を触った手でピアスの挿し込む部分(針部分?)を触ったりしました。 ピアスを挿す時中を傷つけてしまったようで、少し痛みがあり、少量血も出てしまいました。 1)上記の流れで、安定していないピアスの穴にカラー剤の成分が入って、排出されないまま皮膚ができて、皮膚がん等になってしまうことはあるでしょうか。 (新しい皮膚ができる過程で、新しい皮膚の内側にカラー剤の色や成分が閉じ込められるようなイメージです。) 穴の中に癌ができたら気付けない気がして、怖いです。 2)また、外傷性刺青のようにピアスの穴の中に色がついてしまうことはあるでしょうか。 3)別の話ですが、手に食べ物のカビがついている状態で、安定していないピアスの穴にピアスをつけ、ピアスの穴の中に入ってしまったら、中の皮膚にもカビが生えて増殖しますか? ナッツ等のアフラトキシンが異常に怖いです。 私自身はピアスを開けてからヘアカラーをしていませんが、美容室には何度か行っているので、そのときにもカラー剤成分が入ってしまったのではないかと急に怖くなりました。 精神科にも行くべきだとは思います。 普通の人は気にしないことで、気にしすぎなんだろうなということもわかっています。 医学の知識がほぼ無いゆえにここまで不安になってしまうのだと思います。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

皮下異物?外傷性刺青?の受傷後の経過について

person 乳幼児/女性 -

3歳11ヶ月の時に保育園で色鉛筆を口元に刺し、皮膚科で応急処置を受けましたが皮下に残りました。 その皮膚科では表面の傷が治った後は皮下の異物については質問しても積極的な回答を頂けなかったので、別の皮膚科と形成外科も受診しました。 そこでは ・皮下のごく浅いところにあり切開で取り除けると思われるが、ただちに有害なものではないのでまずは様子見。時間の経過で自然排泄される可能性もある。 ・保険適用の外傷性刺青のレーザー治療も候補ではあるがいずれにしてもまだ若すぎるので小学校高学年ぐらいにならないと(じっとしていられないという意味で)レーザー治療は難しい という見解でした。 それから10ヶ月ほどが経ち、ほくろのようにまだ残っています(画像)。 ・これだけ時間が経つと自然排泄はやはり望みにくいでしょうか ・これで色素が定着していくと外傷性刺青になるということでしょうか?経過によって治療方法も変わってくるものでしょうか。 ・今からでも自然排泄を期待できるのだとしたら促進する方法はありますでしょうか? 劇的に状況が変わらない中で再受診のタイミングも難しく、ご意見いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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