皮下異物?外傷性刺青?の受傷後の経過について
person乳幼児/女性 -
3歳11ヶ月の時に保育園で色鉛筆を口元に刺し、皮膚科で応急処置を受けましたが皮下に残りました。
その皮膚科では表面の傷が治った後は皮下の異物については質問しても積極的な回答を頂けなかったので、別の皮膚科と形成外科も受診しました。
そこでは
・皮下のごく浅いところにあり切開で取り除けると思われるが、ただちに有害なものではないのでまずは様子見。時間の経過で自然排泄される可能性もある。
・保険適用の外傷性刺青のレーザー治療も候補ではあるがいずれにしてもまだ若すぎるので小学校高学年ぐらいにならないと(じっとしていられないという意味で)レーザー治療は難しい
という見解でした。
それから10ヶ月ほどが経ち、ほくろのようにまだ残っています(画像)。
・これだけ時間が経つと自然排泄はやはり望みにくいでしょうか
・これで色素が定着していくと外傷性刺青になるということでしょうか?経過によって治療方法も変わってくるものでしょうか。
・今からでも自然排泄を期待できるのだとしたら促進する方法はありますでしょうか?
劇的に状況が変わらない中で再受診のタイミングも難しく、ご意見いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
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