11歳の男の子です。
一昨日の昼から蕁麻疹があり、夕方小児科に受診しました。
蕁麻疹の薬として、オロパタジン塩酸塩、d-クロルフェニラミンマレイン酸が処方されました。
昨日の朝から38℃の発熱があり、しばらくしてから、蕁麻疹とは別の発疹も出てきました。
改めて別の小児科に受診しました。
溶連菌の検査は陰性、コロナ、インフルエンザは翌日(本日)検査をすることになっています。
また、皮膚の発疹について多形滲出性紅斑との診断がなされました。
薬はアンプロキソール塩酸塩錠、トランサミン錠が処方されました。
現在も手足に発疹と顔が全体に赤いです。
発疹のあるところは熱を持っていて、手足に少しむくみがあります。
ネットで調べると多形滲出性発疹で発熱があると症状として重いという記載があり、どうすればいいのかないうところです。
本日、小児科を受診して、コロナインフルエンザの検査次第ではありますが、多形滲出性紅斑については皮膚科専門医の受診をした方がいいのでしょうか。
また自然治癒するという情報もあり、現状かゆみはそれほどないようなのですが、薬は続けた方がいいのでしょうか?