現在妊娠33週の妊婦です。
もともと、30週で子宮頸管長が26mmで切迫早産と診断され自宅安静していましたが、32週で子宮頸管長が18mmとなり、現在入院中です。
切迫早産の診断にあたっては内診による子宮頸管長の測定のみで、おりもの検査もなく、感染症などの検査は特にしていないと思います。
今も、入院での治療はウテメリンを点滴するのみで、抗菌薬などは使用していません。
切迫早産の原因の大半が感染症であり、治療には子宮収縮抑制剤のほかに抗菌薬が使用されることもあるとの情報に触れ、自分が感染症だった場合、治療せず悪化したら胎児に影響するのではないかと不安です。
切迫早産の診断や治療にあたって、一般的に、感染症の検査はせず、子宮収縮抑制剤のみで経過を見るものなのでしょうか。または、内診だけで何か感染症に関してわかり、抗菌薬などの使用の判断をするものなのでしょうか。
主治医に相談するのが一番と思いますが、診察がしばらくなさそうなので、一般的なところをお教えいただきたいです。