子宮頚管長の短縮と膀胱炎について
person40代/女性 -
41歳5ヶ月、今第二子を妊娠中の27週5日目の妊婦です。
以下について質問したいです。
1、膀胱炎と子宮頸管長短縮に関連性はあるか
2、膀胱炎と診断された場合、抗生剤を飲めば子宮頚管長の短縮は止められるか
3、子宮頸管が以下の状態で、36週まで無事にお腹の中で育ってくれる可能性はどれほどあるのか(入院して安静が継続して必要か)
今までの経過は以下の通りです。
25週1日目の妊婦健診で44mmほどあった子宮頸管が、27週2日目で急に28-31mmに短くなりました。
医師からは、前回までの子宮頚管のカーブ?がなくなり、明らかに様子が変わったと言われ、1週間自宅安静にして再度受診するよう言われましたが、自宅安静が難しいので即日入院をお願いして現在入院しています。
26週後半頃から何となく下腹部と腰がずっと痛い状態が続いており、入院後も頻尿とその状況が続いていたので先程検査したら膀胱炎でした。
27週5日目の今日から抗生剤を飲むよう指示されています。
看護師に確認したら、膀胱炎と子宮頸管短縮に全く関連はないと言われましたが、ネットで調べるとそのような記述もあったり時期的に重なるので真偽が気になっています。
なお、入院時から継続してノンストレステストを日に1度行っていますが、ずっと張りはないと言われています。
第一子出産も同じ病院だったのですが、対応が常に後手に回る印象があり、このままここで入院していて大丈夫なのか心配になってきました。
病院からも、これ以上子宮頚管が短くなり続けた場合、大学病院への転院を示唆されています。
今の病院が36週にならないと出産できないことや、今後のことを考えると、早めに大学病院に転院させてもらったほうがいいのか悩んでいます。
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