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現在妊娠35週2日です。 本日のお昼頃から、具体的に回数は数えていないのですが、お腹の張りが明らかに頻回になりました。 動いていても座っていても、胃のあたりが張る感じがあります。 張っても1分程度でおさまります。 胎動はいつも通り力強くあります。 昨日の妊婦健診で、子宮頸管長等の内診があり、37週より前に産まれることはなさそうと主治医の先生からお話がありました。 子宮頸管長の長さ等、具体的な数値は聞いてはいません。 急にお腹が張る頻度が増えたので、このまま様子を見ていても良いのか、産院に連絡した方が良いのかわからずにいます。 どうしたら良いのか、教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
妊娠23週、第二子妊娠中です。 一昨年、第一子を出産しましたが、妊娠中に当時通っていたクリニックで子宮頸管が短めと言われ、毎回健診時に長さを測っていました。 (その後、胎児に心疾患がみつかり大学病院に転院しましたがそこでも毎回測ってました。ただ、大学病院では短いなどの指摘はなかったです。一応、測りましょうかといった雰囲気でした) 現在、第二子妊娠中で昨日検診に行きましたが、19週の健診時に子宮頸管長が35mmあり長さは十分であった事と出血やお腹の張りなどの症状がないため、30週頃までは計測する必要がないとの事で昨日の健診時に長さを測ってもらえませんでした。 第一子の病院とは違う病院(転居したため19週の検診から別の大学病院)のため、第一子妊娠時のことを伝え、心配と伝えましたが問題ないので測る必要がないとやはり測ってもらえませんでした。 子宮頸管長は本来頻繁にはかるものではないのでしょうか? やはり19週の検診で十分な長さがあっり何かしらの症状がない場合、検診のたびに測る必要はないのでしょうか? 何センチ以上が十分な長さであるのかや計測のタイミングなど全く無知なため教えてほしく質問しました。 よろしくお願いします。
4人の医師が回答
現在妊娠35週0日第二子を妊娠中です。 第一子のときも妊娠中期から張りがひどく、自宅安静をしており、結局37週6日で破水から出産しました。 現在も妊娠中期から張りを認め、子宮頸管長22ミリ〜28ミリ程度を推移しながら、張り止めを服用し、現在に至ります。 自宅で可能な限り安静に過ごしています。 昨日からお腹が下がって来た感覚(見た目、息のしやすさ、おりものの増加、胎動の位置が下に下がった)を感じております。 張りは元々多いので、急激な変化を感じているわけではないですが、頻回です。 前回の検診(34週1日)では赤ちゃんの頭は下がってきているが、まだ骨盤にはまっているわけではないと言われました。子宮頸管長はもうあまり意味がないため測らないと言われ、測っておりません。(32週6日の段階で28ミリでした) お尋ねしたいことは、 1、この時期にお腹が下がると、もうすぐ産まれてきてしまうのでしょうか? 2、産院に報告して受診すべきでしょうか?(次回受診は1週間後の予定です) 3、なるべく37週までお腹にいて欲しいのですが、安静の他にすべきことはありますでしょうか? この3点です。よろしくお願い致します。
2人の医師が回答
現在妊娠26週の妊婦です。 21週のときにエラスターゼ陽性となり、張る時は3分前後の張りが1〜2時間続くことが1日に何回もあり、ウテメリンを1日4錠内服していました。1ヶ月以上1日に80〜100回の張りが毎日あるものの頸管長は29〜35mmで変わらず自宅安静をしています。 ところが妊娠26週の妊婦健診の際に頸管長が25mmになっており、入院するか、自宅でニフェジピンCRの内服で様子見るか担当医も悩まれましたが、自宅でニフェジピンCRを1日2回内服する方針となりました。 張りは変わらず3〜5分前後で子宮の形がくっきりわかるくらいカチカチに張るのが1〜2時間続いて、張りが少ない時でも1時間に4.5回は張っている状況です。毎回ではないですが時々痛みのある張りがあります。ニフェジピンCRの内服開始にあたり、ウテメリンは定期内服だったのを頓服に変えられたのですが張りが頻回のため1日3回ほど飲んでいます。 これまでは頸管長が保たれていたので張っていても緊急受診することはなく1週間ごとの受診で様子をみていましたが、今後この張りでどんどん頸管長が短くなって早産にならないか心配です。 1.頸管長が25mmで1日に80〜100回張っていて早産のリスクはどのくらいでしょうか。 2.入院の有無や治療の方針はどのようなものが多いでしょうか。 3.毎日3〜5分の張りは変わりませんが受診のタイミングはどうしたらいいですか。 以上が質問です。よろしくお願いいたします。
切迫早産についての記事
切迫早産の治療と診断 何週が目標?点滴や手術はどんなもの?薬の副作用は?張り返しの意味や放置リスクも解説
現在妊娠35週3日目になります。 32週目あたりの検診で切迫早産、子宮頸管長2.3センチということで自宅安静になりました。 現在自宅安静3週間目です。 34週の検診で子宮頸管長は2.3センチと変わらず赤ちゃんのサイズは2600グラムと平均より全体的に大きいと言われました。 切迫早産になってから胎動を骨盤あたり(低い位置)でも感じるようになり、腰痛もひどくなってきました。 もちろんおへそあたりでも胎動はあります。 1.もし今、破水してしまって生まれてしまったら何か障害が残る可能性は高いでしょうか。 2.個人病院で産む予定ですが、総合病院などに移されて出産になる可能性が高いですか? そのような説明は特にされてはいないのですがネットで調べるとそういったパターンが多いみたいなので、、 3.生理痛のような、腰が痛い事が度々あります。これは前駆陣痛なのでしょうか。 破水、出血は全くないです。 おりもの検査もしましたが問題なしでした。 4.赤ちゃんが中期あたりから平均より大きめなのですがNIPT検査は受けて陰性でした。これまでの検診で全くなにの指摘も受けてないのですが特に問題はないと捉えて大丈夫なんでしょうか。 簡単な大事スクリーニングスも病院で受けました。 よろしくお願いいたします。
切迫早産時の入院 入院になる目安は?期間、費用、退院基準は?保険適用?お見舞いは可能?
以前も何度か質問させていただいています。 2人目妊娠中の経産婦です。 18週よりお腹の張りあり、妊娠後期からお腹の張りも増え(ひどいと1時間に6回)、痛みもたまに出ます。 1人目も切迫早産で37週6日で計画分娩で産んでます。 本日、32週1日の健診で頸管長24mm(張ってない)でした。 28週の健診では22mm(張ってる) 30週の健診では35mm(張ってない)でした 素人目なので分かりませんが、 内子宮口の方がV字に開いているように見えました。 先生は、前回より短いけど32週でこの長さなら問題ないと言われました。 2週間でだいぶ短くなってますが、特に切迫早産じゃない、張ったら休んでという感じでした。 内服もなしです。 経産婦で32週で24mm、お腹の張りも頻回で内子宮口開いてる(?)でも切迫早産じゃないのでしょうか。 24mmだと入院されてる方が多い印象です。 今は、立つだけで張るので家事や育児はあまりせず、なるべく横になっています。
2人目妊娠中26週の者です。1人目は35週で切迫早産のため入院、36週(陣痛から6時間)に生まれました。 昨日、検診で内子宮口が開いているが子宮口は閉じており、頸管長4センチあるため安静の指示は出ず、「普段通りの生活でいいですよ、様子を見てみましょう」とのことでした。 まだ子供が1歳なのでなるべく家族に頼るようにしています。 そこでお聞きしたいのですが、 1.来月から保育園がはじまるのですが徒歩15分の距離を徒歩で送迎してもいいものでしょうか(夫の出勤時間があわないのと祖父母が膝が悪いため)やはり安静にしたほうがいいでしょうか? 2.以前おりもの検査でカンジタと診断されました。出産後に治療でいいとのことでしたがカンジタが内子宮口の開きに影響していることはありますか? 3.1人目妊娠中張るという感覚が分からず、股関節痛とおしるしがでたため入院となりました。昨日夜より臍の下あたりがキュッと少し痛いような重い感覚になることがありましたが、これが張っていることになりますか? 4.もし早産になった場合後遺症の確率が少なくなるのは何週目からですか? 長文申し訳ありません。よろしくお願いします。
現在妊娠31w6d・初産・体外受精・30歳の妊婦です。 妊婦健診で不安に感じた点が2つありますので相談させてください。 1.子宮頸管が短い(19mm)が、特に入院や安静指示がなかったことについて もともと妊娠経過中、平均より子宮頸管が短く推移していたのですが、 妊娠28週頃に25mm以下となり、そこから週1で子宮頸管長チェックをしてもらっていました。 しかし、31w5dでの妊婦健診にて19mmだったにも関わらず、今後は週1のチェックは不要・次回は2週間後の妊婦健診に来るのでよいとの指示を受けました。また、生活についてもハードな運動を避けて、普通に日常生活を送ってよいとのことでした。(このときの胎児推定体重は1940g。BPD/AC/FLは記載なく不明) そのときは週数的に特にチェックしなくても問題ないということですか?と質問し、そうですと回答をいただいたのでそういうものなのかな…と思ってしまったのですが、帰宅してからいろいろと調べたところ、20mm前後の妊婦さんが34~36w程度まで入院指示を受けている事例を複数見つけました。 ★質問 これらをふまえ、31w頃で子宮頸管長19mmでも週1のチェックや入院は不要という判断は、一般的なものでしょうか? 胎児体重が約2kgあるため、万が一生まれても問題ないということなんでしょうか? 2.BPDが平均よりかなり大きく、FLが短めなことについて もともと胎児の大きさは成長曲線上のほうで推移してきましたが、30wあたりからBPDが+2SDくらいで推移するようになりました。 直近の30w5dの後期胎児スクリーニングにて、胎児推定サイズが下記の通りでした。 BPD:85.4mm(+2.5SD、35w1d相当) AC:265.2mm(+0.9SD、32w3d相当) FL:53.7mm(-0.5SD、30w1d相当) 今までは、水頭症などの疑いに関する指摘もなかったのであまり気にしていなかったのですが、いろいろと調べてみたところBPDが大きくFLが短いという所見がある軟骨無形成症という病気があることを知りました。(なお、NIPT検査は実施済みで陰性でした) 推定サイズをみると、BPDが大幅に大きく、FLは極度に短いわけではないですが頭の大きさに比べるとかなり開きがあるように感じます。 ★質問 この結果を見て、軟骨無形成症もしくは何らかのその他の病気の可能性は客観的にありえますでしょうか?
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