尿失禁症に該当するQ&A

検索結果:788 件

私は、歩行障害、尿失禁、認知機能の低下の症状が全然無いのに、水頭症の可能性はあるのでしょうか?

person 50代/女性 -

49歳で脳ドックを受けたら、水頭症と診断されて脳外科を受診したら、「水頭症ではない」と言われ一回で診察は終わりました。人間関係でちょっとあって、しんどくて全然眠れないから、精神科病院に罹った時にそのことを言ったら、「念のため脳のCTを取りましょう」と言われました。その結果、3月22日に病院に行ったら「水頭症が進行しているから、脳外科に行って下さい」と言われたので、今日、脳外科を受診したら「水頭症ではない、歩行障害、尿失禁、認知機能の低下ありますか?」と聞かれて私は「全然無いです」と答えました。そして、念のため認知症のテストをしたら、満点でした。そのことを精神科病院に言ったら、「数人の医師が脳のCT画像を見た結果、水頭症が進行している」と言う診断になったと言われました。そして、「念のため精神科病院が紹介した脳外科病院で検査を受けて下さい」と言われて、強引に予約させられて予約日に診察に行く予定です。 私は全然眠れなくてしんどいから、「睡眠導入剤を処方して下さい」と言ったけど「水頭症の検査に影響するから処方できない」と言われました。精神科病院が書いた紹介状には「水頭症のせいでうつ病になった」49歳の時に紹介状を持って脳外科に行った時「私が手術の同意書にサインするのを嫌だと言った」と書いてあると言われました。私はそんな事言ってない。こんな精神科病院嫌だから、「違う精神科病院に転院するから、紹介状を書いて下さい」と言ったのに強引に「精神科病院が紹介した脳外科病院で診てもらって水頭症でなければ違う精神科病院の紹介状を書きます」と言われました。 私は、歩行障害、尿失禁、認知機能の低下の症状が全然無いのに、水頭症の可能性はあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

正常圧水頭症疑い 75歳女 治療できないのでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母親のことです。歩行が出来なくなり、かかりつけ医から正常圧水頭症疑いと診断され、脳外紹介となりました。 脳外の医師からは各症状が長いので、手術しても良くならないかも、それならば何も痛い思いをして治療する必要はないのでは?と言われました。 とは言われても75です。 このまま各症状が進行してゆくのを家族は黙って受け入れ受け止めなくてはならないのでしょうか? 良くならないのかもしれなくても、タップテストはしてみて欲しかったのですが、積極的に治療をすすめてはくれませんでした。 症状としては、 歩行ー4年くらい前からゆっくり、半年程前からよちよちだったり、突然パタパタパタパタ小走りみたいに歩いたり。1週間前に自力で立てなくなり、歩けなくなりましたが、昨日から捕まれば数歩歩けるように。 尿失禁ー尿もれは前からありましたが、失禁はここ2年程。 認知症ーまだらですがここ2年位 このような状況ですが、シャントを作っても良くなるかわからないと最初から積極的治療を諦めるべき状況なのでしょうか? 治療交換が期待できない状態でしょうか? タップテストだけでも行ってほしいとお願いしてもよいものでしょうか? 宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

前立腺癌治療後の生活上の注意事項 、及び、治療後の副作用や合併症

person 60代/男性 - 解決済み

69才男性です。今年1月末の生検等の結果は【PSA4.93、生検16本中で7本に前立腺癌有り)、GleasonScore3+4、StageB1(T1cNOMO)、腹部・リンパや骨転移は無し。(尚、前立腺体積は19CC。)】でした。そこで、現在、検討中の治療法は希望順に並べると下記1から4です。 (質問1) 下記1の重粒子線治療では首都圏に在る2つの重粒子線治療の病院のHPには、『前立腺癌重粒子線治療後は、一生の間自転車に乗らないこと。理由は、血尿の原因となるため。』との医学的助言が記載されております。当該助言は、下記2、3、4の治療方法にも当てはまるのかどうか??、教えて頂きたくお願いします 1.重粒子線治療+(中リスクの場合)ホルモン療法並行 2.小線源治療+(中リスクの場合)外部照射 3.外部照射+(中リスクの場合)ホルモン療法並行 4.前立腺摘出手術 (質問2) 最近ASK DOCTORにて上記1,3,4の治療方法は現状はほぼ同じ治療成果であるとの説明を受けました。しかし、日本で一番小線源治療の実績のある首都圏の病院のHPを見ると、上記2の治療も上記4の治療と同等の成果を揚げているとの説明有りました。一方、自分が非常に心配しているのは、治療後の副作用や合併症ですが、尿失禁、尿路症状(頻尿、排尿困難、排尿痛)、尿閉、晩期の血尿や排便時の出血、それと勃起障害などを総合的に勘案すると、自分としては上記4は手術という大変な負荷に加え尿失禁も勃起障害も重いとのことで受け入れ難く、残りの上記1,2,3で比較すると、その3つの中では上記1が一番副作用や合併症が相対的に少しは軽い様な印象を受けておりますが如何でしょうか??

3人の医師が回答

82才、嚥下機能低下のため末梢静脈注射により栄養補給

person 70代以上/男性 - 解決済み

義理の父親(82才)についての相談です。24年4月に認知症のためグループホームに入所しました。その後、歩行障害や尿失禁がみられたり、ぼーっとすることが多くなったことから、総合病院の脳神経外科で診てもらったところ、水頭症およびアルツハイマー型認知症との診断を受けました。水頭症のタップテストを受けましたが、改善効果がなかったことから、体への負担を考えシャント手術は行いませんでした。 25年1月から歩行が困難となり、施設をサ高住に変更し、車いす生活となりました。この4月に右結石性腎盂腎炎となり2週間余り総合病院に入院したのですが、その頃から嚥下機能が低下し、口から食べることが難しくなり、現在、末梢静脈注射により栄養補給をしています。(現在は退院してサ高住にいます。) 担当医からは、栄養補給の方法として、胃ろう、中心静脈注射、末梢静脈注射があると説明を受けました。胃ろうについては、本人が認知症になる前に、胃ろうはしなくて良いと言っていたので私たち家族の選択肢にはなく、中心静脈注射については本人が誤って抜いてしまうリスクがあると担当医から説明があったため、末梢静脈注射を選択しました。末梢静脈注射では、栄養補給が十分できないため余命が短いことは受け入れています。 このような状況なのですが、何か嚥下機能を回復させるような手立てはないでしょうか。

5人の医師が回答

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