尿道異物に該当するQ&A

検索結果:82 件

尿道に違和感があり、頻尿です

person 40代/女性 -

頻尿のため、泌尿器科に行き、トビエースを処方されて1週間になります。 症状は、薬を飲み始める前と、今のところ同じです。 過活動膀胱と診断されましたが、膀胱よりも尿道に違和感があります。 尿意がある時、膀胱を押しても痛みも何もないですが、それよりもっと下(尿道?)に痛みに近い違和感があります。 また、常にではないですが、尿道に異物感がある時もあります。 また、尿意があっても出ず、腹筋に力を入れると、勢いよく多量に出て、力を緩めると全く出ない、という時も多々あります。 ただ、力を入れなくても出る時もあり、泌尿器科ではそれなら大丈夫と言われましたが、病院から帰ってよくよく症状を考えると、力を入れずに出ても、さらにそこから力を入れると、また出ます。 切迫感はありません。残尿感もなくトイレから出るものの、ひどい時はトイレから出てすぐにまた、尿意や尿道の違和感を感じます。 日によって症状は異なり、2時間くらい尿意がない日もあれば、トイレから出てすぐに尿意がある日もあります。 泌尿器科にはまた再診で行く予定はありますが、本当に過活動膀胱なのでしょうか? 尿道に何か異常があるのではないかと不安です。

3人の医師が回答

授乳中の薬(頻尿を改善する薬)服用について

person 30代/女性 - 解決済み

現在、授乳中です(子供は生後2ヶ月)。 帝王切開翌日に尿道カテーテルを外してから数週間、排尿痛あり。その後、排尿痛は治ったものの、尿道出口に異物感があり、常に尿意を感じてしまい、産後2ヶ月が経とうとしている現在、日常生活が困難にまでなったため、先日泌尿器科を受診しました。 結果、帝王切開後の尿道カテーテルが原因で尿道へ意識が行き過ぎたための、神経性頻尿との診断でした。 そして、「フラボキサート塩酸塩錠200ミリグラム サワイ」(1日3回服用)という薬が処方されました。 質問1 授乳中でも気にすることなく飲める薬なのでしょうか?(受診の際、医師も迷いに迷って処方したという感じでしたし、薬剤師さんも授乳中の方にはあまり処方されない薬だけど医師に授乳中であることをきちんと伝えたかと確認されたため不安です) 質問2 赤ちゃんへの影響を極限まで最小にするためには、授乳直後に1錠服用したとして、次の授乳は何時間開ければ安心ですか? 質問3 薬服用後の血中濃度の経過を教えてください。 質問4 薬の成分が母乳を通して赤ちゃんへ伝わったとして、赤ちゃんにどのような症状が起こるリスクがありますか? (ex. 軟便になる、腎臓機能が悪くなる、神経障害が起こるリスクがあるなど…?) 質問5 神経性頻尿は、薬を服用せずに自力で治す事はできますか?あればその方法を教えてください。またどのくらいの期間で治りますか?

1人の医師が回答

マイコプラズマ属の細菌あるいは真菌の尿道奥や前立腺への慢性潜伏の可能性と治療法

person 30代/男性 -

私は30後半で、10代から20年以上にわたって以下の症状に悩んでいます。 【主な症状】 周囲の人が、私の近くで咳・くしゃみ・鼻すすりを頻繁にするという現象が継続しています。 自身ではにおいの自覚がありませんが、長年、周囲の反応に一貫性があり、偶然とは思えません。 特に、射精後・発汗・緊張に反応が強くなる傾向があります。 【症状の経過・初期発症】 初めて異変を感じたのは12歳の頃です。  → 射精後に学校で他人が咳や鼻をすするようになり、“体から何かが出ているのではないか”と感じ始めました。 【症状が悪化したきっかけ】 約20年前(15歳頃)、飲み終えたジュース缶を簡単に水ですすぎ、その缶を用いて自慰行為を行いました。 その直後の排尿にて、**腐敗臭(生ゴミや雑巾に似た強い臭い)**を1度だけ明確に感じました。 排尿時の痛みや変色はなく、においもその1回限りでしたが、以降、周囲の反応(咳・鼻すすり)が悪化・継続するようになりました。 【医学的に疑っている要因】 この行為により、缶内部の細菌や真菌などが尿道から侵入し、感染を引き起こした可能性 または、尿道や分泌腺が異物や微生物により刺激され、持続的な反応性変化が起きた可能性 【これまでの検査・治療歴】 約3年ほど前に、泌尿器科にて尿検査 → 大腸菌検出 → レボフロキサシン処方 → 菌は消失 しかし、症状(周囲の反応)は全く改善しませんでした。 その時に真菌培養も実施されましたが陰性(ただし、採取部位や検出感度の限界により除外はできないと考えています) 【現在、考えている原因候補】 真菌感染の残存(尿道奥・前立腺)  → 抗菌薬無効であったため、抗真菌薬(例:フルコナゾールなど)の試験的使用を希望します。 マイコプラズマ属(特にM. genitalium)やウレアプラズマ属の慢性感染  → 通常の尿検査では検出されにくく、PCR法や前立腺マッサージ後尿の検査を希望します。  → 呼吸器感染で知られるMycoplasma pneumoniaeと、泌尿器感染を起こすMycoplasma genitaliumは別種ですが、同じマイコプラズマ属に属し、細胞壁を持たず免疫から逃れる性質を共通して持っています。  → この性質により、尿道奥や前立腺などに長期潜伏して慢性炎症や微細な分泌物排出を起こし、周囲への刺激物質を出している可能性があります。  → 必要に応じて、アジスロマイシン、ドキシサイクリン、モキシフロキサシン等の抗菌薬の使用検討を希望します。 精神疾患を前提とせず、感染症・代謝異常などの観点から、真摯にご検討いただけますようお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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