心因性ジストニアに該当するQ&A

1〜2週間前から椅子に座ってご飯を食べる時に、首や後頭部、耳の後ろあたりが固まって動かせない感覚を覚えるようになりました。口が開かないような感じです。左手の人差し指を頬や頭部のどこかに触れると、固まった感覚が無くなりスムーズに食事ができます。ただ、左肘を机につく形になり行儀は悪く見えます。 ネットで調べるとジストニアの症状に近いかなと思って憂鬱な気分になっています。 顎関節症やストレートネックも多少ある自覚があるのでそちらの線も影響してそうですが、感覚トリックが見事に当てはまる気がするのでジストニアなのかと…。 ストレッチやピップエレキバンなども試してみましたが、やはり座位の姿勢をとると後頭部周辺が固まる感覚が強くなり、とても嫌な気分になります。 1〜2年前に熱中症のような症状を経験して以来、ありとあらゆる自律神経症状を経験して、いまでも交感神経が亢進しすぎてしまう時があり、月に数回は頓服のリボトリール0.125mgを服用しているので、薬や心因性の影響もあるのでしょうか？ この先徐々に悪化しそうで怖いです。

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア？パーキンソン病？という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか？心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか？もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか？ 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

心因性ジストニアは普通のジストニアと違いはありますか。症状の出方、治療など変わってくるのでしょうか?精神的な原因を取り除けばすぐ良くなるのでしょうか?

鉄道車掌をしています。 過去に3年半付き合っていた彼女と別れたことを境に急に呂律が回らなくなり仕事にならないレベルになってしまいました。 脳神経内科を受診したところ脳には異常は無くおそらく職業性ジストニアか心因性ジストニアの可能性が高いと言われトリヘキシフェニジル塩酸塩アメルを1日朝食後一錠服用していますが、依存するんではないかと言う恐怖が若干あります。 トリヘキシフェニジルの効き目は気休め程度で効いているのかな？と言うレベルです。 ネットで調べていると漢方を服用して完治したと言う事例を見て漢方薬を服用しようと思っていますが何かいい薬はあるのでしょうか？ また漢方に保険適用のものはあるのでしょうか？ 教えてください。

ジストニアのような現象が起きてます。 症状としては、手が震えて文字がまっすぐ書けない。発声時特定の音域から首から喉にかけてかなりの力みが生じる（コントロール不可） 上記は子供の頃からありました。 加えて、18歳頃から特定の反復動作において背中上部から頚椎にかけて反復動作をするたびに筋肉が収縮してしまい。それによって物事に集中する事が困難になってしまい私生活にも影響するようになりました。 何をしていてもその事が浮かんできてきてしまい仕事などに集中できない。など 症状が酷い時は背筋を真っ直ぐにしようとしても跳ね返されるような力みが生じる事があります。 最近は特定の動作だけではなくその事が頭に浮かぶだけでその部分に力みが生じ吐き気や首の痛みの症状も出てきました。 誰でも自然に出来るような動作なはずなのですが、どうしてもその部分に力みが生じるような癖が発生して困ってます。 気にしすぎると悪化するのと同時に気にしすぎる事のループから抜け出せません。 一度力むと寝るまで脳が興奮したような感覚に陥りますが、寝る直前やリラックスした特定のタイミングで収縮していた筋肉がぐぐっと一気に力みから解放される時もあります。もちろん症状が軽い時もありその時はストレスフリーで上手く行くのですが分からない事だらけで不安です。 不安な感覚の時や治したいと強く思う時に出やすく心因性のような感覚もありますが 手の小刻みな震えや発声時の力みチックのような症状が生まれつきあるので 脳神経外科か心療内科に行くべきなのか知りたいのと疑いのある病名など教えていただきたいです。

以前からALSを心配し、何度もご相談させていただいています。 症状が出てから5ヶ月半、神経内科には定期的にかかっており、先生にはALSなどの神経難病ではないと言われています。今は心療内科で転換性障害とのことで、ロパゼハムを飲んでいます。 3ヶ月半前に神経伝導速度検査、3ヶ月前に筋電図をして異常はありませんでしたが、全くよくなりません。 １ヶ月半前に、飲み込みにくいのと口が疲れる感じがあり、首のジストニアになっててそこからきてると言われ、ロラゼパムを飲んだら飲み込みはよくなりました。2週間前に、またジストニアになっていると言われ、また飲み込みにくい、口がこわばるような疲れる感じがします。しかし、ロラゼパムを飲んでも治りません。それに加え、しゃべりにくい気がします。他の人からは呂律も回っているし、普通と言われます。 飲み込みにくいのはジストニア、しゃべりにくい感じは心因性なのでしょうか？ 唾液も泡が溜まるし、口が酸っぱい気がして疲れるし、球麻痺が心配で仕方がありません。 今までの経過です。 ■３月 ぴくつく、腕と足の筋肉痛のような感じ、右腕が重だるい、腕と足に動かしずらいような違和感 ■4月 腕(特に右腕)の重だるさ、足(特に左足)が軽くガクガクしたような感じ、左手の使いにくさ ■5月 足のこわばり、太ももの張り、なんとなく歩きにくい ■6月 右手のつかいずらさ、唾液が多い ■7月 飲み込みにくい、左足が歩きにくく、すぐ疲れる ■8月 しゃべりにくい気がする

今回の症状(心因性ジストニア)でカウンセリングを受ける場合、個人差はあると思いますが、だいたい何回目くらいから効果が感じられますか？？ また、アーテンとピレチアの違いについて効果、副作用ともに教えていただきたく存じます。

今朝も書き込みましたが、現在私は「心因性ジストニア」と診断を受け、喋り辛くなっています。今は心理検査の結果待ちです。治すには認知行動療法かカウンセリングと言われてますが、この症状が上記のような心理療法で治った症例は多いのですか？？

前にも触れましたが私は今、まともにしゃべることができず、セカンド・オピニオン外来で受診した病院にて「心因性ジストニア」と診断されました。当初、診断した医師はかかりつけ医に対し「認知行動療法」が効果的である旨の意見書を書きました。 先日、心理検査を受けた結果、私は「認知行動療法」ではなく「カウンセリング」を受けることになりました。認知行動療法が選択されなかった理由は何だと考えられますか？？ また、心理検査にて“イタリアの首都はどこですか？？”とか“民主主義は何のためにあるのですか？？”等の質問がありましたが、何を意図した質問だと考えられますか？？

書痙には、ジストニアの書痙と心因性の書痙の二種類があるのですか?