自分の男性的な部分が第二次成長あたりから身体、声、骨格、髪質など嫌で出来るものなら脳を培養した女性の身体に移植したいくらいです。服や髪型等も男性のものは可愛くないので選びたくないですが、うつ病や高次脳機能障害で稼ぎも少ないので親が買ったものを着るしかありません。可愛くない髪型になるくらいなら伸ばしっぱなしのほうがましなので年に1度美容室に行くかどうかです。親には立ち振る舞いは男性だと言われます。しかし、自分が自分を男性だと認知するものが気持ち悪くて嫌な気持ちになります。かっこいいと言われるのが全く嬉しくなくて可愛いと言われたいです。ホルモンのジェルは塗っています。普段は全くですが、性的欲求が高まったときはオートガイネフィリアのように自分がSRSをして女性に近い身体になったことを妄想して発散することはたまにあります。