恥骨骨折に該当するQ&A

検索結果:234 件

恥骨の疲労骨折か、股関節の障害か、教えて頂きたい。

person 60代/女性 - 解決済み

MRIから、恥骨の疲労骨折と診断され、約3ヶ月経ちました。当初は、車から降りた直後、長く椅子に座っていて立った直後、直ぐには歩き出せないほどで、行動範囲の中で痛みもありました。恥骨というと、お腹の直ぐ下の恥毛の部分と思いますが、勿論、その部分もベッドに横になろうとする時は痛みます。しかし、一番痛いのは、鼠径部の内側、女性器に近い関節の部分です。3ヶ月経ち、何とか痛みも和らいできてホッとする間もなく、左の鼠径部の内側の痛みが再度出てしまいました。恥骨の疲労骨折自体も、原因はよくわからず、引越しの手伝いで1ヶ月ぐらい重い荷物を運んだからとか、ジムでその部分に負担をかける集中トレーニングをしたからとか言われましたが、私本人も納得する理由がわかりません。骨密度は、60代後半ですが、1504m/sです。骨粗鬆症ではないと思うのですが。家族は、鼠径部の内側は、恥骨ではなく股関節が悪いのではないのかと言うのです。恥骨とはどのあたりのことまで言うのでしょう。鼠径部の内側も恥骨疲労骨折の一部でしょうか?安静とは言いませんが、無理せず日常生活を送ってきて、治ってきたと思っていた矢先に、新たに痛みが出たのは、この部分の痛みが出るのは、何が原因でしょうか?ご回答頂けましたら、有難く存じます。

6人の医師が回答

右鼠径部(恥骨あたり)がやや痛く、日によって腕や脚に痺れがある

person 20代/男性 -

内容 ▼症状 2025年4月頃から右鼠径部(恥骨あたり)に違和感があります。当時は腹筋ローラーをした時のみ少し痛みましたが、5月中旬頃からは特定の動作をしなくても常に違和感があります。 右脚:常に違和感あり 左脚:症状なし 右腕:たまに違和感あり(じ〜んとする) 左腕:たまに違和感あり(じ〜んとする) どの部位も激痛はなく、ジョギング等は問題なくできます。 右鼠径部(恥骨あたり)については、膝を内側に強く締める動作をすると痛みます。 ▼行った病院 ・泌尿器科  前立腺炎や尿路結石ではない。  血液や尿検査もしたが異常なし。 ・整形外科(2箇所)  分からない。 ・消化器内科  異常なし。 ・脳神経外科  問題なし。  力が問題なく入るのであれば様子見。 ・その他  MRI:右鼠径部および右大腿部の痛みを説明する所見は得られなかったが、恥骨の異常反応はストレス骨折等の可能性を示唆している。(添付画像あり)  CT:異常なし ▼その他情報 ・陸上競技をやっており、負荷の高いトレーニングをするときがあった ・在宅勤務が多い。  運動不足にならないよう、定期的にウォーキングや筋トレをしている 病院では「緊急度は高くないから様子見で」と言っていただいたものの、3ヶ月ほど経過しても全く症状が良くならないので相談させていただきました。

5人の医師が回答

腰椎圧迫骨折の手術と保存療法の選択について

person 70代以上/女性 -

72歳、女性、155cm、40kg 2023年1月に初めて骨折し、今回の骨折で10カ所とハイペースで骨折しています 2025年3月末 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 / 72% -2.5 / 97% -0.2 L3 0.850 / 79% -1.5 / 103% +0.3 L4 0.738 / 68% -3.0 / 81% -0.5 L2~L4平均 0.777 / 73% -2.3 / 92% -0.2 2025年6中旬 •TRACP-5b: 312 mU/dL •Total PINP: 52.1 μg/L 治療は2025年6月末にテリボン皮下注射を2年間満期で終わり、引き続きアルファカルシドール0.5mgとグラケーカプセルビタミンKを30mgを続け、新たにビビアント錠20mgを始めました 2023年1月 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3 ・気づかないうちに 2023年6月 仙骨、恥骨2か所骨折 ・インフルエンザでよろめき転倒し強打 2023年8月 腰椎圧迫骨折L2 ・リハビリ病院にて疲れと前かがみになり足を踏み込んだ時に 2024年12月 腰椎圧迫骨折L5 ・太ももが痛く腰椎の検査をしなかった為推定 ・掃除中に前かがみになり 2025年3月末 仙骨S3骨折、腰椎圧迫骨折L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節 ・風呂場で滑って尻もちで強打 2025年7月22日 個人リハビリで歩行中に痛みがでて、7月30日にMRIにて3月末の腰椎圧迫骨折L1を再骨折発覚 症状は腰全体と臀部に怠い痛み、体重をかけると左股関節から太ももまで鈍い痛みが走り、朝から夜にかけて痛みが増します 食事以外横になり安静にしているので、前回の転倒して腰椎圧迫骨折して痛みで全く歩けなかった時より痛みは弱く、骨折したばかりでもトイレや寝室からリビングまでなど家の中程度は両杖を使いゆっくりですが歩行は出来ます 病院内は車椅子使用です 腰椎は骨折してないのはL4だけですが、シュモール結節です 他に側弯症、変形性腰椎症もあります 今回のL1再骨折で手術の選択もあると提案されました ただその箇所は強くなるけど、他に負担がかかって骨折しやすくなるとも言われました L1を手術しても他の腰椎もほぼ骨折歴があるので弱っているそこが再骨折しやすくなるだけなのではないのでしょうか? それとも腰椎全体的に手術するのでしょうか? この様な骨折歴の場合、手術した方が今後の為になるのでしょうか?それとも保存療法の方が良いのでしょうか? 痛みが出て安静にし続けて1週間、筋力低下が著しく、ドミノ骨折の影響で両杖でヨチヨチ歩きだった歩行スピードも更に半分位に落ち、病院の緩やかなスロープの下りも凄く怖く、この安静状態が続くと筋力低下で歩けなくなるのではと、骨折にあわせてそれも不安です よろしくお願いいたします お力をかしてください

6人の医師が回答

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