恥骨の疲労骨折と診断されて３ヶ月弱。何故こうなったか分からない。
person60代/女性 -
MRIを撮り、恥骨の疲労骨折と診断を受けました。３ヶ月弱経過。疲労骨折をしたばかりの頃は、車の運転後、長く椅子に座った後は、立ち上がるのが大変で、すぐにはまともに歩き出せなかった。今はそれはなくなっているが、少し重いものを持つと、鼠蹊部の内側が痛みます。サッカー選手やマラソン選手などの若いアスリートはなりやすいと言われるが、６０代後半で初めてなり、原因が何かも今でも分からない。場所が場所なもので、コルセットも湿布も電気治療もできず、ひたすら治るのを待つばかりなのは仕方ないのでしょうか？恥骨の疲労骨折は、完治期間はどのくらいですか？どのくらいで治るのでしょうか？治るまでの期間に絶対にしてはいけないことは何ですか？逆に、リハビリも含め、した方が良いことは何ですか？骨折の前には、右足の太ももの内側（内転筋？）が攣ることがありましたが、関係はありますか？
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