抗がん剤でしこりが消えたに該当するQ&A

検索結果:104 件

食道がんリンパ節再発転移粒子線の有効性にいて

person 50代/女性 -

昨年2月に食道がんステージ3(食道入口付近に原発巣の扁平上皮癌、中の方の表面に早期癌、食道に隣接した左右のリンパ節に一つずつ転移有)の診断を受け、3月から5月にかけてDCFを3クール→6月に外科手術をしました。手術後の説明で転移の範囲が術前の想定よりも広く、食道の奥胃の近くに1箇所転移有り、また左鎖骨上辺りに組織が固くなり転移していたが抗がん剤治療で消えた跡も有り、その付近首の左動脈近くにも少し怪しいところがあったと言われCTを撮りましたが結果はクリア、10月頭には再発予防の為のオプジーボによる治療もスタートしていましたが左鎖骨上辺りにシコリがある事に気づき12月中旬に超音波検査を受けた結果再発の可能性有としてPET CTを受け、結果左鎖骨上のリンパ節複数個(10個以上)に再発転移の診断でした。主治医からは幸い現時点では他臓器への転移は見つかっていないので放射線(X線)と抗がん剤併用で治療を勧められました。現在の病院の放射線科では粒子線は行っていないのですが私から粒子線での治療の可能性について訊いたところ重粒子線はまだ適用範囲がかなり限定的なのと、陽子線はパワー自体はX線とあまり変わらず、ただ身体の深部にある癌に対してピンポイントで照射し周囲の臓器にダメージが少ないのがメリットだが今回は表層にかなり近いのでX線で充分であると説明され年明けにも入院して化学放射線(X線)療法を行う予定になりました。が、自分としては腹落ちしていません。と申しますのも某大学病院の先生のインタビュー記事等に粒子線はX線と違い再発した場合にも再照射出来る、粒子線はX線よりも再発しづらい(癌細胞のDNAを破壊する力が強いので)、と書かれていた事もあり私としては今でも粒子線治療を希望しています。今回の私のケースでの重粒子線或いは陽子線の有効性についてご意見を伺えますと幸いです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫寛解後の瘢痕と腫瘍マーカー

person 60代/男性 -

3月に続いて悪性リンパ腫に罹患した主人のことで 相談いたします。 昨年9月初旬に右頸部に3✖️4センチのシコリが見つかり、血液内科のある病院で精密検査を受けた結果 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫との診断を受けました。 リンパ腫は右頸部1カ所だけですが、大きくなる速度が速かったのでステージ2ということです。 10月22日から診断を受けた病院でR-CHOP療法を1クール受け、外来治療で通いやすい病院に転院してPola- R-CHP療法を5クール受け 2月5日に全ての抗がん剤治療を終えました。 昨日治療後の PET- CT・CT(慢性腎臓病の為造影剤なし)の検査結果を聞いてきました。 瘢痕(1.6センチ)は残っていますが、 今後は経過観察で次回は1ヶ月後に予約を入れますと言われました。 腫瘍マーカーは下記の通りです SIL-2R 12/3 742 12/17 767 12/24 805 1/14 1183 2/5 1057 3/5 1116 4/16 741 疑問点を尋ねるとPET-C Tで光っているところはないので 癌細胞は消えています 取り敢えず寛解との判断でした。 気になるのは瘢痕の大きさです。 以前このサイトでリンパ腫の死骸と教えていただきましたが 1.6センチもあるものでしょうか? 「主治医は腫れているのかな」 「生検をする方もいますけど 組織しか取れないことが多いです」とも言われてました。 元々3✖️4センチだったものが1.6センチも瘢痕が残るものか不安です 生検をしてもらった方が良いでしょうか 腫瘍マーカーの値(慢性腎炎の可能性も)も気にされ、取り敢えず寛解と言われたのも 気になります。 お忙しい中申し訳ありませんが ご返答を宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

ゼローダ服用中7クール目でALT78

person 50代/女性 -

son50代/女性 55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ6カ月になります。またゼローダを服用中で す。手足症候群によりゼローダを2週間休薬しましたが、今日から7クール目です。 以下質問です。 そこで今日抗がん剤開始前の血液検査で ALT肝臓数値が78でした。 前回から徐々にあがりはじめ78になりました。 これは肝臓に転移している可能性はありますか?ASTは40くらいでした。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ2b 術後もうすぐ5カ月 咳

person 50代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3 明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてるところが2箇所ほどあるが癌細胞かどうかは現時点でわからない。 ステージ2b トリプルネガティブです。 そしてそのあとすぐ抗がん剤 、EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 あとは、病理検査でガン細胞が消えてるかみてみるとのこと。 消えている可能性も十分あると言われていましたが、 結果、胸のしこりは1.5 リンパの方は1.2 が一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いてはいる。 抗がん剤は聞いたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞をみつけたといわれました。 しかし小さくなっていたとはいえ残ってしまったことがすごく残念でしたが今は術後のゼローダという抗がん剤を少しでも再発リスクを減らす為に服用しております。 ここからが質問ですが、1月に抗がん剤がおわり、2月1日に手術をしたので、現在は術後もうすぐ5カ月になります。またゼローダを服用中ですが、3日前から痰が絡む咳があります。肺に転移したのか不安なのですが、この治療経過からはもう転移しているのは早すぎで、単なる転移とは関係ないものでしょうか? 1.断定はできないとは思いますが先生ならばこの治療経過からどう考えますでしょうか? 2.このような抗がん剤の治療効果であれば再発の心配を過剰にしすぎなくてもよいでしょうか?

4人の医師が回答

濾胞性リンパ腫のステージ4。R-B抗がん剤2カ月目です。

person 70代以上/女性 -

69歳女です。濾胞性リンパ腫のステージ4で、昨年12月に入院し、初回のR-B抗がん剤をし、現在、二回目の抗がん剤を外来でしています。首に一個目のしこりができたのが、おととしの2月、お医者さんから、大きくならない限り様子見でと言われていたところ、昨年10月、ニ個目のしこりができ、急いで検査となり、濾胞性リンパ腫が発覚し、現在に至ります。 この首の右側のしこりを生検して以来、ほっぺなどの周辺のビリビリした違和感、若干の腫れがいまだにあります。また、右脇に癌があるのですが、入院直前は、右脇が窪み、右手が上がらす、箸や鉛筆など、若干微細運動がしにくくなっておりました。初回の抗がん剤後、徐々に、右手が上がるようになり、手の微細運動もスムーズに回復してきたのですが、右脇の窪みと、しこりを生検した周囲のビリビリした違和感は治っておりません。右脇の窪みは、やはり癌のせいでしょうか? 癌がある場所が窪むのは、よくあることでしょうか? 抗がん剤で癌が消えたら窪みは回復しますか? また生検した周囲のビリビリした違和感は自然と治りますか?

1人の医師が回答

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