抜釘手術術後に該当するQ&A

検索結果:202 件

抜釘後の瘢痕形成ついて

person 30代/男性 -

再投稿です。よろしくお願いします。 左手橈骨遠位端骨折で、左手にはプレートを入れて右肘肘頭骨折の外科手術(ピンニング)を2024年11月6日に行い、偽関節、遅延治癒とのことで翌年2025年4月9日にプレートを入れる再手術を行い現在7月末なり、約100日経過しました。毎月経過観察でレントゲンを撮っており直近では、先週主治医からほとんど隙間はなくなってきており、良好だし特に肉体労働や趣味のスポーツ(バドミントン)を行っても問題ないとのことでした。 形成外科は現在通院している病院には無いため、抜釘後に半年間間隔をあけてから片腕ずつ瘢痕形成の手術を遠方の形成外科で希望しています。 来週整形外科で左手のみ抜釘なのですが、今日の形成外科の問診によると、まずは片腕ずつ抜釘術後に、その瘢痕形成については考えていきましょう、焦らないでゆっくりやっていきましょうと形成外科医師から言われました。 そのまま退室してしまったので質問できなかったのですが、 抜釘後に期間をあけすぎて瘢痕形成手術をするには、手遅れになってしまうことなどありませんか? また、可能ならば多少今の段階でも引き付けられるような感覚もあるので、見た目だけでなく 「機能的な面」に関しても手術は可能でしょうか? 文章がわかりにもしれませんが、どうかよろしくお願いします。写真は抜釘がまだ先の右肘の現在写真です

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)