斜視の直し方に該当するQ&A

検索結果:21 件

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

3歳。弱視、間歇性外斜視、下斜筋過動、先天性CMV

person 乳幼児/女性 -

何度も質問させて頂いている先天性cmvの女児を持つ親です 幸いにも元気に育ってくれてます 今の段階で目に見える所と言えば体幹が弱かったりするところが心配ですが、他もまだまだ油断はできません そのうちの一つが片目。普段は斜視っぽくないのですがたまに遠くを見た時に斜視っぽくなったりします。それが心配で色々見てもらってます 眼科で5分おきに3回目薬を打ち検査しました。これは眼底検査?あまり詳しく教えてくれない先生で、私は眼科を変えた方がいいのかもと思っていますが・・・ まず弱視を起こすほどの遠視と乱視は無さそうとの診断 矯正視力が悪かったのですが、次回3か月後にもう一度計測するとのこと 定期検査をやっていき4歳前の時点で矯正視力が1.2無かったら眼鏡をかける そこまでで上がっていけば問題なし 外斜視は直すなら手術しかない。一番の目的は見た目を直す美容的な目的 目についてる外側の筋肉を後ろに、内側を短くするか前に付けて~真ん中に持ってくとのこと。角度が大きいのでやってもいいかもしれない、定量?(定量とは?)が出来ていないのでどのぐらいズレてるか分からないがもう少し大きくなれば検査が出来る、手術やるなら就学前、やるなら下斜筋過動の手術も一緒にやる可能性が高い 間歇性外斜視は弱視になる可能性は低い 視力の伸びが悪ければ眼鏡、片目だけ悪ければパッチ 1、常にではなくたまになのですが、直した方が良いと思いますか? 私としてはさせたくない気持ちが大きいです。常にじゃないので。もう少し成長するまでに治るものなら直ってほしい 2、手術はどのような手術ですか? 3、もう少し娘が大きくなれば検査ができるとはどのような検査をするのでしょう? 4、間歇性外斜視は弱視になる可能性は低いのに手術はやる必要はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

間歇性外斜視について。

person 乳幼児/女性 -

三歳の子どもが間歇性外斜視です。 まだ検査は出来ていません。発達が遅く、受け答えが出来ないので検査が出来るようになるにはまだ時間がかかりそうです。 眼科には通ってますが場所見知りもすごいのでお医者さんへの経過報告と場所に慣らすために通っている感じです。 今まで右目がはずれやすいなと思っていたのですが最近は左目が外れやすい気がします。片方の目が外れている時はもう片方の目は正常です。外れる時は寝起きや意識的に何かを見ていない時です。本人も気になるようで外れている時に目をこすったり、外れている時にライトを当てるとまぶしそうに外れている方の目をつむったりします。ただ、ライトをあてると意識的にみようとするからか光は両目とも黒目の中心にあります。 次に眼科に行った時に聞こうと思っているのですが両目が間歇性の斜視というのはよくありますか? 斜視は2歳の頃に気付き、三歳になるまでにマシになってきたように感じていました。2歳の頃は右目の斜視が目立ち、左目は若干斜視の時があるような?という割合でしたが最近は左目が外れると右目の時に比べて視点を直しにくそう(?)にしてるような感じがします。 斜視はひどくなったりマシになったりしますか? 主人は乱視、近視、軽い間歇性外斜視があるのですが遺伝でしょうか?

10人の医師が回答

調節性内斜視について、それの手術後の過矯正について

person 20代/男性 -

質問1 子供の頃、親に聞いたのですが遠視と弱視と斜視がありそれを矯正してて、12歳から眼鏡かけなくていいよ~と医師に言われて高校生まで家以外はかけていなかったのですが、 20歳頃から眼鏡をかけてても複視を自覚するようになり、先日斜視の手術しました。 このように小さい頃は調節性内斜視を矯正したが、大人になり斜視が再発するケースは普通あるのですか。事例が見当たりません。 また、手術をする必要はあったのでしょうか。一応、プリズムか手術か選択肢はありましたが、子供みたいにプリズム入れずに遠視眼鏡だけで治療はもう無理だったのですか。 質問2 術後、遠視のメガネをかけた時に限り、 遠くの物は斜視が改善され複視が無くなり、眼位も正常に近い内斜視になりました。 メガネを掛けてなくてもそれなりに矯正はされました。 しかし、近くのものを見ると、裸眼でも外斜視になります。 その証拠として、裸眼で近くのものを見た時と、遠くの物を見た時の、複視の虚像が左右反対になります。 利き目は左ですが、 右目が寄ってると、虚像が右に映るのですが、近くのものは虚像は左に映ります。 メガネをかけても、近くのものに限り虚像が左に映ります。 この見え方は初めて経験しました。 このような事はありえますか。 診察では、そんな至近距離でやらないので分かりませんでした。 質問3 おそらく過矯正が原因で近くを見た時ピントが合わせづらく、眼精疲労も酷いです。 先日アスクドクターズで聞いたら輻輳が弱くなったせいだと言われ、確かに外斜視気味になってるならそれも頷けます。 これはもう、外斜視も矯正しないとピントの合わせづらさは続くのでしょうか。それとも直せますか。 せっかく手術したのに、今度は過矯正になったからそれを戻すプリズム眼鏡をかけるのは虚しくなります。 教えてください。

2人の医師が回答

娘の斜視について 診断

person 10歳未満/女性 -

現在9歳になる娘が、7歳の時から内斜視と診断され、眼科でプリズム眼鏡の処方箋をもらい 眼鏡を作りました。 その後も4ヶ月毎に通院していました。 8歳になり、「見えづらい」との娘の訴えがあり 再度診察した結果、度を最大にしたほうがよいと言われ、度を修正しレンズを作り直りました。 9歳になり、更に内斜視が悪化していくことに不安になり、受診すると、院長先生が変わっており初めて新しい先生になりました。 そこで初めて「小児専門の視能訓練士」を紹介してもらい診察を受けました。 視能訓練士の方は娘の診察をするなりすぐに 「今まで2年間、近視+斜視の診断でレンズ矯正をしていたが、その診断が誤っていた。本来であれば遠視+斜視の診断であり、2年間をかけて真逆の矯正がされてしまっていた」と言われました。 すぐにメガネを作り直した所ですが こんな事はよくある事なのでしょうか? 納得が行かず、次回の外来時に説明してほしいと伝えてありますが、これは単に診断の誤りなのでしょうか? また、今後矯正できる可能性が、この2年間の治療によって左右されるのでしょうか? 素人ですみませんが教えてください。

2人の医師が回答

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