断食癌に該当するQ&A

検索結果:636 件

膠原病 子宮筋腫 憩室持ちです。

person 50代/女性 -

現状について説明させていただきます。 年齢50歳 女性 (病歴) 2022年3月~膠原病の関節リウマチ発症 症状は落ち着いてます。 週一でメトジェクト12.5mg 2023年5月~子宮頸がん軽度異形成 4月毎の検診を行っています。  過去2回の検診で、正常に戻った事があるが、その後、軽度異形成になる。 同時期に子宮腺筋症、3センチほどの筋腫が3個あるとの事。 (粘膜下筋腫もある) 2024年9月 大腸憩室炎にて8日間入院 断食、投薬により症状は改善。 過去の大腸内視鏡検査にて右腹部下に憩室が3個あるとの事。 今回のご相談は子宮全摘についてです。 まだ生理があり、生理の量も多く、期間も長いです。 貧血数値ではありません。 私としては子宮体癌の心配や筋腫の悪性化などを考えると、 子宮全摘を行いたいと思っています。 担当医に確認しても、癒着のリスクがあるのでお勧めしないとの事です。 そこで、教えていただきたい事があります。 憩室があると、通常の人よりも子宮全摘のリスクが高まるのか? その場合、どのような事が起こり得るのか? 子宮全摘後に憩室炎になった場合は、重篤化しやすいのか? 持病もあり現在4ケ月毎に子宮頸がん、体癌の検診を行っている上で、 貧血症状がないのであれば、全摘はせずに、生理の辛さはあと数年耐えるのが賢明なのか? それとも、持病があるからこそ子宮体癌や子宮筋腫の悪性化を防ぐ為にも、 子宮全摘を行った方が良いのか? 数年の間に色々な身体変化があり、不安な日々です。 先生方にご教示お願いいたします。

2人の医師が回答

甲状腺癌リンパ節転移の再手術について

person 30代/男性 -

3年前に甲状腺専門医にて乳頭癌(約2cm)と診断を受け、2023年9月に甲状腺全摘、リンパ節一部郭清の手術を受けました。 その後経過観察をしていたのですが、今年2月に細胞診にてリンパ節に悪性腫瘍(約1cm)があるとの診断を受けました。各種検査の結果、他に転移はありませんでした。 手術する場合は両頸部リンパ節を取り除く手術(その後アイソトープ治療)になるとのことです。 ただ、私の生活環境の問題や、腫瘍がまだ小さいことから経過観察とし、1年〜3年後をめどに計画を立てて手術することになりました。 (以前こちらでも相談させていただきました。ありがとうございます) その上で、心の準備として両頸部リンパ手術について質問させていただきたいです。 1)両頸部のリンパを全て取ることで生活上どのような支障が出るのでしょうか。手術すべきとは思いつつも、全部とってしまうことに不安があります。 ※医師によると、「乳頭がんは成長が遅いので、すぐに手術しなくても影響はほとんどない」とのことだったので、それならもっと手術は先でも良いのではと考えてしまいます。 2)医師から、「再手術であり、筋肉の癒着がどの程度になるか分からないので難しい手術になる」という話を医師から聞きました(同時に「よく行われる手術」ともおっしゃってましたが)。これは手術中に予期せぬ体調の悪化があり、失敗して亡くなる確率が大きいと捉えればよいのでしょうか。 3)一番最初の甲状腺摘出の手術をした際、手術後に、「手術後半日は絶食で、唾も飲み込まないように」と言われました。その時は理由を尋ねずにそういうものかと聞いていたのですが、絶食はともかく、唾も飲み込んではいけないというのはどんな理由なのでしょう?また、リンパ節郭清の手術後も同じような対応になるのでしょうか? 次回の診察は3か月後です。1年以上先とはいえ手術することになって不安になりいろいろ考えてしまいます。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

78歳 喉頭がん 癌性髄膜炎について

person 40代/女性 -

家族の病気についていくつかご相談させて下さい。 202411月頃 喉頭がんステージ2と診断。 12月 全摘出の手術する予定だったが手術する2日前に痙攣発作をおこし癌性髄膜炎の疑いがあるとのことで中止。痙攣発作により左半身麻痺。 1月 徐々に左半身が回復した為、全摘出はやめて緩和を目的とした放射線治療を開始。(1ヶ月✖︎2日間(朝、夕) 放射線治療しても余命半年と宣告受ける。 食欲低下の為食べない日は点滴のみ。時々せん妄もみられる。 2月 2回目の痙攣発作。危篤状態になる。2回目なのでてんかん発作と診断。2日後に肺炎。次は右半身麻痺、2週間ぐらい意識なく昏睡状態。再び癌性髄膜炎と診断、末期癌と言われる。 3月 徐々に意識回復し2回目の放射線受ける。肺炎もおこし状態も悪化している、首のしこりも思った以上に小さくなった為2回目で放射線治療終了と言われる。 放射線後、食べる意欲はあるが、嚥下がよくないため点滴のみで絶食。差し入れのプリンは許可が出た為、面会時だけプリン摂取。 せん妄もなく会話も以前よりしっかりしているが、体重が減り、顔もこけてガリガリに痩せ細ってる。 点滴から中心静脈栄養に変更。 4月 痰の量も増えてきているが、顔の表情は徐々に良くなってるように感じる。 全く動かなかった右手が少し動きはじめた。 質問1 癌性髄膜炎と診断されていますが、2カ月動かなかった手が急に動くようになるのでしょうか? 質問2 食欲低下してたのに1ヶ月前から『お腹空いた、食べたい』と食べる意欲がでてきました。状態が良くない為現在も絶食が続いています。末期になると食欲低下になるイメージがありますが食欲が回復することはあるのでしょうか? 質問3 現在、急性期から療養型に転院し次は緩和病棟になるだろうと言われていますが、本人は治ることを信じて頑張っています。家族も本人が納得するまで治療を受けさせたいと考えていますが、これ以上の治療方法はありますか?緩和病棟に転院するべきでしょうか? 質問4 危篤状態になったと思ったら食欲がでてきたり、もう動くことないと思っていた手が動くようになったり困惑しています。 ただ、終末期にある中治り現象でしょうか? それとも中心静脈栄養で良くなっているのでしょうか? 助言宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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