狭心症余命に該当するQ&A

検索結果:25 件

不安定狭心症手術後の照会事項(飲食・運動等)

person 60代/男性 -

61歳男性です。太り気味です。 先日2日続けて深夜就寝中に胸の強い痛みが続き、かかりつけ医を診察のところ、 心電図に異常があるので、至急総合病院で診てもらうようにとの指示で、総合病院で、 精密検査のところ、冠攣縮性狭心症の疑いでした。2日後のカテーテル検査で、冠動脈の1本が90%狭窄で、不安定狭心症ということがわかり、経皮的冠動脈ステント留置術を受けました。 術後、動悸・息切れ等は、ありませんが、以下の薬を処方されています。 ・バイアスピリン錠100mg×1(朝食後) ・エフィエント錠3.75mg×1(朝食後) ・タケキャブ錠10mg×1(朝食後) ・ロスバスタチン錠5mg×1(朝食後) ・エゼチミブ錠10mg×1(朝食後) 質問は、以下の通りです。 1.手術の2週間前に同病院で、人間ドックを受診しましたが、心電図異常なしでした。見落としのようなことは、考えられませんか? 2.一人暮らしで、暴飲暴食(食事不定期1日2食、飲酒は、缶ビール2本+1日720㎖日本酒かワイン)を続けてきましたが、特に気をつけることは? 3.週末は、登山を随一の趣味として来ましたが、キツい山を含めて、続けることは可能ですか?また、続けられる場合、再開は、術後どれくらいから可能ですか?当初は、高尾山等のキツくない山から始めます。 4.血液サラサラの薬の副作用で、出血したら血が止まらないと伺っておりますが、切り傷等で出血した場合の止血方法を教えてください。 5.処方薬は、一生飲み続けなければ、いけませんか?飲み忘れた場合は、どうしたらいいでしょうか? 6.癌のように術後生存率というものは、ありますか?出来たら、平均余命的な資料があれば、教えてほしいです。 全部の回答が出来なくても、結構ですので、何卒よろしくお願いします。すがる思いです。

4人の医師が回答

抗がん剤による肝臓への影響

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の父についてです。 私自身は遠隔地に住んでおり、医師との対応は母が対応しています。 (そのため100%正確な情報ではないかもしれません) 既往症: 狭心症, 糖尿病 経緯: 2024年1月ごろ 皮膚がん(メラノーマ) 発見、 肝臓、背骨への転移確認。(ステージIV)    2024年2月~ 抗がん剤治療開始 (目立った副作用なし)、背骨へは放射線治療    2024年夏ごろ 肝臓の数値が悪化したため 抗がん剤を変更 (手足しびれ、脱毛等の副作用あり)    2024年12月 肝臓の数値が悪化、緊急入院。黄疸、むくみあり    入院後、肝臓の数値がさらに悪化 (フィブリノーゲン75, プロトロンビン48.7, 総ビリルビン13.16 など)    医師の説明によると、がんは進行しおらず維持できている状態   肝臓の数値の悪化は、1回目の抗がん剤の影響により、自己免疫が正常な細胞に攻撃して炎症を   起こしている状態と考えられる。非常に悪い状態、手は尽くすが年末年始が山だと。 相談内容:   ・過去肝臓は悪くなくても、抗がん剤により、このような状態になってしまうのでしょうか。   ・休薬した抗がん剤の影響が半年後も影響し続けてる状態はあるのでしょうか。   ・年末が山という意味はどうとらえれば良いでしょうか。    本人ならびに説明を聞いた母は余命宣告と理解していますが、数値が安定/回復すれば、    少なくとも今の状態が維持できるという意味合いもありますか。(難しい質問ですが)

3人の医師が回答

狭心症と余命

person 70代以上/男性 -

74才の父の事で質問です。 数ヶ月前より 重いものをもったり、階段を登ると喉元が苦しくなるといい、本人は病院恐怖症の為 無理やり病院に連れていきホルダー心電図をやりました。やはり散歩時にst低下が見られ、ほぼ狭心症で間違いないとの事でした。今度 カテーテル検査をします。 ステントや、バルーン、バイパスその状況により治療は変わると思いますが、、 血圧は薬で抑えており普通です。コレステロールも正常(毎日サバ缶食べているせいでコレステロールの数値が普通になり薬の服用必要なしとのことで薬は飲んでません)痛風は通院し薬により尿酸も正常。タバコは吸いません。ただ、お酒は毎日飲んでます。肝機能も正常で、血液検査では、異常数値はありません。 これからの父が心配なのですが、例えば ステント留置やバイパスをした場合 余命的なものは健常者と比べて短くなるのでしょうか? 心エコーでは、心臓に問題はないと言われております。 ただ、洞性徐脈で56とかしか脈拍がありません。これは医師には問題ないと言われますが、、 ホルダー心電図では、上室性の連発はありましたが、医師からは不整脈はないですね。といわれました。 喉元が苦しくなるということは、狭窄部位がどこら辺とかだいたいの察しはつくのでしょうか? また、発作時間は3分程度みたいですが かなり進行している可能性もありますか?

5人の医師が回答

自己採血と肺がんの因果関係について

person 30代/女性 -

68才の母のことで相談です。 昨年12月中旬にかかりつけのA病院で、ストレス性の狭心症と診断され、おそらく内服もしていました。 元々、今年2月にB総合病院で膝の人工関節の手術を予定していたため、手術前の1月に2度自己採血をしたようです。 膝の手術前々日にもA病院の定期検診にて、狭心症との診断を受け、手術前日にB病院に入院し狭心症の旨伝えたところ、足の手術は延期、狭心症の緊急手術となりステントをいれました。 その際に糖尿病も見つかり、2週間の入院の後、退院しました。 しかし、インスリン注射や内服コントロールができなくなり、認知面での低下も見られ始めたため、3月中旬にB病院受診したところ、即入院となり、その後の様々な検査で、脳の動脈瘤がみつかり、3月下旬には「小細胞肺がんで、抗がん剤治療の効果がみられなければ、余命1ヶ月」との宣告を受けました。 現在、数日前に抗がん剤の点滴を受け、B病院に入院中です。意識障害がみられ、意思の疎通ができるときとできないときがあります。食事もほとんどとれず、薬を飲むことも拒否している状況です。(ヘルペスも疑われています) 余命宣告を受け、私たち家族は気持ちが落ち込むなか、なんとか他に治療はないものかと考えています。 いろいろ調べているうちに、狭心症の人の自己採血はNGだったのではないか、自己採血があらゆる病気の引き金だったのではないか、と思い始めました。採血前には問診などもあると思うのですが、母が狭心症のことを言ってなかった可能性もあり、今となってはそれが確認できません。 これらの因果関係はあるのでしょうか?また因果関係があった場合、治療方法がかわってきたりしますか?

8人の医師が回答

膵臓がんに詳しい先生。出来れば複数の先生のお返事を・・・

63歳の父のことで、質問です。 出来れば、複数の先生のご意見を伺えればと思います。 (1)手術をした場合のQOLと余命 (2)手術をしないで、緩和ケアのみにした場合の余命 病状: 膵臓がん 進行がん ステージ4 膵頭部の腫瘍で、門脈、胆管、膵管へ浸潤しているが、 現時点で、肝臓やリンパへの遠隔転移は認められないとのことでした。 十二指腸、胆嚢、門脈、膵臓の半分くらいを摘出して、 小腸で全て再建するという大手術になると説明を受けました。 狭心症の持病があるため、心筋梗塞、脳出血のリスク、 インスリンが分泌出来ないことによる糖尿病は、ほぼ100% 手術後は、合併症がなくても、抗ガン剤治療が必要とのことでした。 父は、病人として、やせ細って、寝たきりになるくらいなら、 寿命が短くなっても、人間としてのくらしを楽しみたいと。 手術をすることのリスク、そのあとの生活を考えると、 手術をしないで、痛みだけをとってもらい、自宅で最期まで過ごすか。 余命に、どれくらいの差があるか、 QOLに、どれくらいの差があるのか、 教えていただければと思います。 手術を拒否した場合、強制退院になりますか?

2人の医師が回答

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