甲状腺左葉腫瘤に該当するQ&A

検索結果:68 件

甲状腺の腫瘍とTSHの低さ、不定愁訴

person 30代/女性 -

15年ほど前から内科触診で喉に嚢胞があると言われ、総合病院で超音波とMRIで甲状舌管嚢胞 と診断されました。 去年まで、腫瘍をとるつもりがないのなら定期診察は不要と言われてそのままにしていました。悪いものではないと言われていたので放置していました。 しかし、今年先月受けた人間ドックでは定期的に超音波でフォローした方がいいと勧められ、人間ドックの結果にも甲状腺左葉腫瘤、要精密検査とありました。 TSH の値がやや低くて、0.37(2023年) 、0.473(2025年今回受診)となっています。 嚢胞があることも考えると甲状腺の病気なのでしょうか? 去年は睡眠時に突然の動悸、頻脈〜140くらいまで上がるのが何度もありました。 循環器では心エコーとホルターで軽度の僧帽弁閉鎖不全症、不整脈は少ない方と言われ、頓服のビソプロロールフマル酸塩錠0.6、エチゾラム錠0.5を処方されましたが、大体20分以内に症状が治まるので飲んではいません。 婦人科でも相談しましたが更年期ではなくストレスと言われました。 そして今、慢性胃炎のためにピロリ菌除菌薬を処方されています。 いろいろと心配が重なり余計に胃炎や不眠になりそうです。甲状腺の診察まで何週間もあるので、少しでも医師の方の見解をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腺腫様甲状腺腫について

person 50代/女性 -

2024年5月乳がん部分切除(浸潤性乳管癌ステージ1B)のち放射線治療16回を終え、現在は内分泌療法(ホルモン内服タモキシフェン)を始め1年程経過したところです。 今回お伺いしたいのは、腺腫様甲状腺腫のことです。 2012年に受けた人間ドックで「甲状腺両葉腫瘤疑い」 同年、表参道にある甲状腺専門を受診し 良性結節「腺腫様甲状腺腫」と診断となり経過観察中 ホルモン数値は現在も平常値で変化なし サイログロブリンは100前後と高値ですが問題無しと言われています。 2015年 (海外転勤もあり)左葉の大きな腫瘤について細胞診をしていただきました 悪性所見はなし その後は1年毎に経過観察 2024年 人間ドックで乳がんが見つかり手術に伴う事前検査PETにて甲状腺に集積があったので、慌てて検診へ伺ったところ 特に変化なし 5年経過の中でも僅かな変化ないので問題ない。 (2019年 左31mm、右26mm→2024年 左34.8mm、右30mm) 腫瘍の悪性良性は手術しないと分からない。但し、2015年に左側は針生検をして悪性所見はなかったので経過観察で問題なしだが、集積が右なら一度は針生検をしましょうとなり、乳腺外科主治医に確認したところ、集積は左だったので、そのまま経過観察となりました。 2025年 そして、先日検診へ伺ったところ、4cm程に少し肥大 乳がんホルモン内服療養との関係を確認したところ、 先ずは乳がん治療を優先して、5-10年の治療が落ち着いたら、手術も要検討とこと。 引き続き1年後に経過観察となりました。 診察はいつも2−3分で、詳しい話を伺えずモヤモヤしているので教えてください 4cmを超えても1年後の検診で問題ないのでしょうか? 腺腫様甲状腺種は大きくなり続けるものなのでしょうか?? 悪性所見が潜んでいる場合、大きくなるスピードは? 1年で5mm大きくなるのは許容範囲ですか?? 現在のところ、特に目立った症状体調変化はありません。

3人の医師が回答

甲状腺濾胞性腫瘍疑いで手術予定

person 30代/女性 -

2ヶ月ほどこちらで質問させていただいてます。いつもお世話になります。ありがとうございます。経過をざっとお伝えします。1年前に甲状腺に腫瘍が見つかり県立の病院に通っています。喉に針を刺す検査ではクラス3の濾胞性腫瘍疑いと言われました。この病院の方針で半年おきに経過観察をしています。大きさは1年間変化なし、エコーは境界明瞭で良性っぽい、9月上旬に受けた血液検査ではサイログロブリンは234でした。医大に転院し、こちらの方針で年度末に手術をします。こちらの見解も濾胞性腫瘍なので手術をしないと断言できないが良性の可能性が高いと言われています。10月上旬のサイログロブリンは214で前回より少し下がっていました。10月末に造影剤CTをとりました。写真を添付しておきます。医師からは転移はなかったと言われ、特に問題も指摘されず安心しています。次は12月にエコーをしてもらいます。CT画像診断報告書の紙をもらいました。そこには『甲状腺左葉に17mm大の腫瘤を認めます。石灰化を認めません。造影後は不均一に強く染まります。濾胞性腫瘍疑い。甲状腺を超える進展を認めません。有意なリンパ節腫大なし。肺転移なし。肝転移なし。そのほかの腹部臓器に異常なし。骨破壊なし。診断、甲状腺腫瘍、転移所見なし』でした。 質問をいくつかお願いします。 1.断言はできないと思うのですが、先生方から見ても、やはり良性の可能性が高いでしょうか? 2.これもまたお答えしずらいかもしれませんが、私の場合良性なのは可能性として何パーセントくらいですか? 3.CT結果の内容で、石灰化をみとめない、とか、不均一に強く染まるなど、素人ではわからない表現があります。医師はこれらについて説明していませんが、これらの結果の紙に書かれている内容は、癌ではないし、悪いものも見つかっていないし、これから悪くなりそうなものや癌も見つからなかった、と言うことであっていますか? 4.これまでエコーでは2.5センチくらいの腫瘍と言われましたが、このCTでは17mmと言われました。どちらが正しいですか? 5.医師からは仮に癌だとしても、他に転移していない、大きさも大きくない(普通なら自覚して発覚するところを人間ドッグで見つけたレベル)、年齢も若いと言うことでステージ1と言われました。これは、癌だったとしてもその部分を取り除きさえすれば、今後この甲状腺の癌が他臓器に転移する可能性はとても低いと言うことですか? 6.CTにリンパにポツポツが写っている、エコーのがポツポツを詳しく調べられるからエコーで見て、悪そうなものなら針を刺す検査をすると前回言われ、2人の医師にエコーを見てもらい、正常なものだとおもう。まず大きさが小さすぎて針を刺さない、CTでは正常なものでもポツポツうつることもある、といわれました。特に何もなく、針の検査もしませんでした。医師の言うように、リンパのポツポツも問題ないと捉えて良いでしょうか? 長くなり申し訳ありません。今回も宜しくお願いします。

4人の医師が回答

甲状腺嚢胞性腫瘤(左葉、峡部)

person 40代/女性 -

一年前に甲状腺のエコーで嚢胞があるとのことで、本日検診にいってきました。表在エコー(超音波検査・断層撮影法)を受けてきて、結果は甲状腺嚢胞性腫瘤(左葉、峡部)でした。観察所見を書き出します。 *甲状腺の大きさは胸部とも正常範囲。右葉内に明らかな腫瘤性病変は認められない。 *左葉内に5mm以下のcystic massが数個あり、小さな高輝度エコーや乳頭状に繁殖する高エコー成分を有するものもある。 *峡部左葉よりに、高輝度エコーを有する4mmのcystic massを認める。 *両側頚部に18mm以下の内部に高エコー成分を有する低エコー腫瘤があり、リンパ節と思われる。 となり、心配いらないとのことで、また一年後の予約をとってきました。 先生は、細かい説明をしてくださらなくて、家で検査レポートをみていたら、特に所見の高輝度エコーや乳頭状に繁殖する…というのが気になってしまいましま。意味がわからなくて。去年のレポートにはその言葉はなかったので。 これは、将来的にガンになる可能性があるなどの心配はいらないでしょうか?また高輝度エコーや乳頭状とはどんな意味なのでしょうか?お忙しいところ恐れ入ります。ご回答のほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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