男性更年期障害不眠症に該当するQ&A

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極度の不安神経症になやんでます。

person 60代/男性 - 解決済み

 8月に娘の産後の肥立ちが悪く、20日間程度、孫の世話を妻とみました。  娘も腎盂炎で安静が必要で、母乳の授乳以外は、昼夜、孫の世話をしました。妻は食事の支度、私はお盆の時期も重なり心身ともへとへととなっていましたが、娘も全快し孫と自宅へ帰りました。  直後、近所とちょっとしたことでトラブルとなりましたが、現在は沈静化している状態です。  その後、「相手の言い方が気にくわない」、「こう言えばよかった」等「反芻思考」が止められず、また何か言われるかと、不安で頭痛と不眠状態が続き、9月中旬から、主治医(消化器内科)に見てもらい神経症といわれ現在投薬治療中です。  当初の薬は夕食後に「ミルタザピン15mg」「ロフラゼフ1mg」頓服で「SG顆粒」でした。なお、ゾルピデム10mgは今回の症状の前から処方され睡眠前にのんでいます。 睡眠はとれましたが、朝に頭痛と気分(反芻思考による気持ちの落ち込み)が悪たったため、頓服として「ロラゼパム 1mg」を処方され、気分がつらい時(午後過ぎ)飲むようにしていますが、殆ど毎日飲みます。頓服なので少しがまんして、「ロラゼパム 1mg」を飲まないと次の朝が辛くなります。 次の受診は3週間後です。 主治医には高血圧、高脂血症で治療中、別の病院(泌尿器科)で男性更年期障害の治療のため月1回「エナルモンデポー」の筋肉注射の治療をうけています。    私は、過去に所謂「昇進うつ」を40代で、50代で妻の病気により不安神経症、60代(昨年)に自治会役員選出で適応障害の既往があります。それぞれ、投薬治療で自分では良くなったと思っています。  最後の自治会の時は、主治医から紹介状を書いてもらい、40打、50代に通った心療内科を受診しましたが、診てもらっていた先生の息子さんに代替わりをしていて、あまり親身に話を聞いてくれなかったことと、3か月通院して大分回復したと思ったため、自分から通院しないことを話し通院をやめました。 主治医にも話していますが、私は前から極度の不安症で、子供と同居時代連絡がなく帰ってこなければ、帰ってくるまで眠れないとか、ラインの返信が無ければ何か事件があったのかと不安になります。自分のことは棚に上げてです。   以下について質問です。おろしくお願いします。 1.処方の違いで効用に違いはありますか、また現在のロラゼパムは毎日処方できますか。 前まで通院していた時は ・レクサプロ 10mg 夕食後              ・ジアゼパム 2mg 朝昼晩             ・ハルシオン0.25mg 就寝前 現在は         ・ミルタザピン15mg 夕食後              ・ロフラゼフ1mg 夕食後             ・ロラゼパム 1mg 頓服(1日1回)             ・ゾルピデム10mg 就寝前 2.主治医は心療内科もかなりの知識がありそうです。若く良い先生なので主治医に診て もらいたいのですが、主治医からは精神科を紹介するかといわれています。精神科を受診した方が良いですか。 3.昨年の心療内科を自分からやめたことは関係がありますか。 4.更年期障害の治療は今回の件と関係ありますか。(治療は1年6カ月)

2人の医師が回答

男性更年期障害についての疑い

person 40代/男性 -

週1ー2回はジムに通って筋トレしている 48歳男性です。睡眠時間が4ー5時間です。男性更年期障害を気にしてます。仕事のストレスのせいかわかりませんが、集中力がなくなったかなと思うことはあります。ただ他に症状、頻尿、ほてり、不眠、めまいや性欲や勃起機能の低下はありません。 検査項目と結果 • 唾液テストステロン:118 pg/mL • 判定:L(Low、低値) • 男性の基準値は137~206.5 pg/mLとされており、基準値よりも低い結果 今後どのようなしたらよろしいでしょうか?この数値を持って、内分泌科や男性更年期外来に受診して、ホルモン補充療法(HRT)を検討することも考慮しなければいけないでしょうか? 唾液ホルモン検査は、血中ホルモンとは異なる動きを示す場合がありそうで、より詳細な評価が必要な場合は、血中テストステロン、遊離テストステロン、SHBG(性ホルモン結合グロブリン)の測定を追加で行うことが推奨されてそうですが、迷ってる状況で、唾液検査レベルなので、病院に現段階では行かないで良いかなと思ってます。まずは生活習慣の改善を試みるため2ヶ月間は肝油ドロップと亜鉛サプリは本日より取ることにしました。 恐れ入りますが、この分野にもし明るい方がいらっしゃいましたら参考までにご意見アドバイス等いただければ幸いです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

テストステロン療法について

person 40代/男性 -

昨年夏頃から原因不明の体調不良(微熱、動悸、目眩、倦怠感、不眠等々)が続き、昨年末頃に心療内科で「不安神経症」と診断され、抗不安薬(デパス)を処方してもらい、体調もやや改善。 今年5月、中々元の体調には戻らず、ネットで知った男性更年期の検査を泌尿器科で受診。 テストステロン値が異常値ではないが平均の半分程と言われ、2週間に一度のホルモン注射治療を開始。 まだ効果の実感はないが、かかりつけの内科医や心療内科の先生からは「異常値でないのであればホルモン補充はおすすめしない」と言われ、継続すべきか悩んでいます。 最近背中や腹部にニキビのようなものができたり、微熱や頭痛、不眠、倦怠感の症状が割と頻繁に出てくるようになったのも、テストステロン療法の副作用なのではと指摘されています。 LOH症候群の本やネット文献を見る限り、副作用はほとんどなく、メンタル面だけではなく、筋肉が付きやすくなったり、内臓脂肪が落ちやすくなる等、メリットが多いように思っていたのですが、男性更年期障害やテストステロン療法に関して、まだ周りの認知が低く、相談できる人もいないため、アドバイスいただけると幸いです。

4人の医師が回答

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