痰が甘い味がするに該当するQ&A

検索結果:83 件

逆流性食道炎と食道裂肛ヘルニア

person 30代/女性 -

2週間前から胸焼けの症状があります。 1週間前に病院を受診。 ラベプラゾール10mgとモサプリドクエン酸塩錠5mgを処方されました。 胸焼けの症状は少し軽減したものの、3日前に昼食に揚げ物を食べたら、胸焼けの症状が出て、翌日の朝から喉の痛みと痰と声枯れが出始めました。 昨日、再度病院を受診して胃カメラをしてもらうと、食道裂肛ヘルニアと逆流性食道炎と診断されました。 エソメプラゾール20mgに変更してもらいましたが、昨日の夜も少し胸焼けと、今日も午前中少し胸焼けがします。 心配性で、数日前からあまり食事が出来ず、情緒不安定になっていて、精神的にもつらいです。暴飲暴食はしませんし、飲酒も時々ぐらいですが、甘いものが好きだし揚げ物も大好きです。精神的にキツい時に、食事でストレス発散していたので、これまでの食事が出来なくなると思うと本当に辛いです。 1.食道裂肛ヘルニアは治らないと聞いたのですが、横隔膜を鍛えたら多少改善するとのネット情報がありますがどうでしょうか? 2.主治医の先生からは、あまり食事に気をつけなくても良いと言われましたが、本当にそうでしょうか? 3.今はまだ症状が軽めだと思いますが、今後薬が効かなくなる可能性はありますか?今後のことを考えると不安でいっぱいです。

8人の医師が回答

インフルエンザ・新型コロナウイルス抗原検査及びPCR検査を受けるべきか否か迷っております。

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 12/30の早朝、帰省先の実家にて用を足すために布団から出た途端に体が冷え、その後布団に戻っても寒気が止まりませんでした。それまでは若干暑いと感じるくらいだったのに、その日は昼間も寒気を感じたりして葛根湯を服用しました。12/31 寒気はありませんでしたが、喉がイガイガしたり痰がからんだりしてこの日も葛根湯を服用。1/1 喉のイガイガもおさまり風邪をやり過ごしたと思い葛根湯は服用せず。この間体温は常に平熱の36℃前後でした。そして1/2 帰宅のために乗車した新幹線で、隣席の乗客が約2時間半の乗車の間ずっと咳込み続け鼻水はズルズルという状態。小学生くらいの子供で苦しいのか時折マスクを外してもおり申し訳ないと思いつつもずっと背を向けて座ってしまいました。帰宅後妙に暑いなと熱を測ってみると37.5℃いつの間にか鼻詰まり&鈍い頭痛。1/3 も日中は37℃台、夜に何度か38℃になるもすぐ37℃台に下がるを繰り返しました。1/4 朝は36℃後半でしたが夜には平熱近い35℃台後半に。ちなみに発熱時も殆ど倦怠感はなく、むしろ1/3から始まった偏頭痛とそれによる吐き気の方が辛くて2回鎮痛剤を服用しました(体温は服用から6時間空けて測定しています)また、食欲もありました。そして1/4 熱は完全に平熱で安定していますが、痰が絡むのと口の中が不味いです。匂いは感じますが、いつも口にしているパンがなんだか味が違うように感じます(普段はあまり口にしない甘いヨーグルトや出汁のきいた雑炊などは違和感なく普通に美味しかったです)コロナの後遺症の可能性を考えると不安で仕方なく、検査するならば潜伏期間を考慮して1/6あたりが良いのではと考えていますが、検査へ行くことで逆に感染リスクが高まる心配もあり、この場合どうするのが最善かご教示いただきますようお願い致します。

6人の医師が回答

3歳男児 寝起き時の異常な不機嫌、食欲不振、過眠について

person 乳幼児/男性 -

3歳8ヶ月男児です。 本日朝より寝起き時に異常な程不機嫌、過眠、食欲不振となり、今までにないことで重い病気が隠れているのか心配で相談させていただきます。 9月中旬から鼻詰まりと咳で複数の病院に行っており、X線検査で上顎洞が塞がっている、軽い気管支炎が起きているとのことで治療中でした。 本日の症状、直近の罹患歴、懸念点を記載致します。 本日の症状 7時 起床時に異常な程不機嫌で喚く。 朝ご飯は食べたくないけど甘いものが食べたいと焼きドーナツとプチシュークリームを1つ食べて薬を飲み、10時半まで寝る。 10時半起床時にまた不機嫌。 遊んでいるときは機嫌が良かった。 昼食は味見程度の量しか食べず、また眠いと15時半まで眠り、起床時不機嫌でベッドでゴロゴロ。 16時起きる、寝過ぎてクラクラすると言った以外は何回聞いても鼻以外変なところ、痛いところはないとのこと。 熱は微熱37.3(普段は36.7) 変わらず食欲なし、お茶を少しずつ飲み、16時半にまた寝たいとベッドへ。 直近の罹患歴 12/14 深夜に39.5まで発熱 12/14 発熱後12時間後に治療中の病院受診、インフル、コロナ陰性(インフル予防接種2回済) 12/16 解熱 再度受診 既存の薬へ(ツロブテロール、カルボシステイン、プランルカスト、オロパタジン) 12/17以降 発熱時に落ち着いていた鼻詰まりと咳がぶり返す 12/21 再度受診 オロパタジンを1日1回に減らす  鼻詰まりもあるが鼻水が出るようになり、痰絡みの咳も出る その他懸念点 ・3週間半前、野良猫が鼠の死体を庭に置いていき、触っていないが1分程数メートルの距離で観察していたようです。 ・2週間半前から虫刺されのような湿疹?痒疹?が下半身のみ数日に渡りできる(痛み痒みなし、皮膚科でボアラ処方)

8人の医師が回答

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