白血球40000に該当するQ&A

検索結果:45 件

アザシチジンとベネトクラクスの併用療法における副作用、血液毒性について

person 70代以上/女性 -

77歳の母親が一昨年2月に高リスク骨髄性異形成症候群の診断を受けております。一昨年9月から急性骨髄性白血病に移行してからはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を受けておりました。今年1月にアザシチジンとベネトクラクスの投薬前に実施した血液検査で血小板が4万台から上がらないため、アザシチジンとベネトクラクスの併用療法を中止すると医師かは言われました。血小板の数値が低いのは副作用の血液毒性が原因とのことです。次の治療法として、次のどちらかから選ぶように言われています。1.血小板輸血のみ実施、2.療法への変更 今回の血液検査は白血球3,000、好中球1,000、芽球比率4.8%であり、母としてはアザシチジンとベネトクラクスの併用療法を継続することを希望しています。 このような状況のなか、下記の通り質問をさせていただきます。ご検討の程よろしくお願い申し上げます。 (1)母親の血液検査結果をふまえたアザシチジンとベネトクラクスの併用療法の継続可否、ならびに、その理由。 (2)療法に変更した場合に留意した方がよいこと。 (3)将来的にCAG療法ができなくなったときの治療法。AVG療法が念頭にあります。 以上、重ねてお願い申し上げます。

2人の医師が回答

白血球値が4万

person 20代/女性 -

去年の夏頃なのですが、右手のひらと右足の平(足首から下)だけが局部的に浮腫になりました。 手の甲は、血管や筋肉の筋が埋もれてわからなくなるほどパンパンになり(右手首も一回り太かったです)、 足の平も同様で、靴が入らなくなっていました。足首もなくなり、象のような足に膨れ上がっていました。 温めたりマッサージをしたりしたものの、日が経つにつれて、浮腫の程度が強く、皮膚が引っ張られる感覚なのか痛みを伴うようになり、 発症から1ヶ月近く経過した頃に受診しました。 最初の受診では、血液検査を受けて1週間分の漢方薬(水分を外に出す目的)を処方され、 翌週、血液検査の結果、白血球値が38000ということで、またその中の好酸球の数値が高かったとの事で、 総合病院を紹介されました。 総合病院でも再度検査をしたところ、やはり数値は横ばい。 ですが原因がわからず、ひたすら検査を繰り返し、白血球値をおうといった形でした。 また、慢性骨髄性白血病の検査もしましたが、それに関しては陰性という結果でした。 そうしているうちに、なだらかながらも数値は3万、2万にまで下がりました。 その経過も踏まえ、恐らくこのまま落ち着くと思いますということで、2万の数値を最後に、3週間の通院(週1回)は終了に至りました。 それ以来、この1年半は受診はしていないため、数値が落ち着いているのか高いままなのかは全くわかりませんが、去年の夏に体験したような目立った浮腫はありません。 (たまにむくみそうな違和感を感じるときはありますが) 何か他の病気を疑っておいたほうがいいのでしょうか? 注意しておくべきことなどはあるのでしょうか?

3人の医師が回答

81歳の父、嚥下障害、白血球20000~40000、

person 70代以上/男性 -

81歳の父の病状と今後の治療の進め方について相談させて下さい。 (1)~(3)の回答を希望しています。 3月中旬に入院しました。誤嚥性肺炎を起こし、発熱があり1ヶ月絶食(お茶無し)で、点滴で栄養をとり13kg体重減です。 口から飲食したいと父から強い要望を受けており医師からはOKを頂けません。 嚥下内視鏡VE、嚥下造営検査VFで左の声帯の麻痺があり、右の声帯は動きが悪くVの字になった声帯の片側だけ動かなくなることがあり。 舌咽神経と迷走神経の機能が落ち、特発性の声帯麻痺とのこと。 (1)棒の付いた飴(子供のペロペロキャンディー)等、少し口から味のついたものを入れてあげたいのですが、医者からは誤嚥の危険があるので承諾できない。唾液は飲んでいるため、棒付きの飴はダメでしょうか。 ■現在の状況 血液検査でCRPが20から1.2に下がり、白血球は20000~40000。 プレドニン10mgを投与し最近1週間は平熱。老化で自己免疫が自身を攻撃しているとのこと ■下記症状はないという判断 ・結核、白血病、悪性腫瘍、リンパ腫、ホルモン異常、儀痛風 ■疑いのある症状(除外診断の結果) ・膠原病、スティル病(父に発疹なし) 今後の治療は回復をまつしかなく改善に少なくとも数カ月単位とのこと。 積極的な治療がなくお手上げですと言われているような気がします。 (2)手術や他の治療方法で嚥下障害を直すことは出来ないのでしょうか。 (3)病院にいる限り、飲食が出来ず多くの機能不全を心配しています。今後のリハビリにも影響があるため転院を考中ですが、京都、大阪で嚥下治療、膠原病を今より積極的に行っているような病院があるのでしょうか。 嚥下障害や膠原病などの治療に積極的な病院を知りたいです。 大学病院等でしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

慢性骨髄性白血病にていて

person 40代/女性 -

慢性骨髄性白血病について。 長文ですみません。 42歳女性、持病があり外科で血液検査、エコーを、内科で胃カメラを年一回定期的に受け、毎年人間ドックも受けています。 2月に血液検査を受けたところ、貧血気味(いつも)で変わらず経過観察のみでした。4月にドックの血液検査で白血球12000,LDH 300、要精密検査ということで、5月に内科の主治医に結果を見せたところ、これくらいは大丈夫。念のため10月の胃カメラの際に血液検査を追加しましょうといわれ、先日受けてきました。 結果は白血球40000,LDH 700とすぐ血液専門医に代わり、慢性骨髄性白血病の疑いありと、来週骨髄検査を受ける予定です。(風邪気味でしたが、そんな数値ではないといわれました。) 外科で受けた2月の数値は白血球6000くらいで、この時点では分かりませんでした。ここ半年くらいで進行したのでしょうといわれました。 が、私は5月にドックの結果を見せにきたんですが・・・あの時でも分からなかったのか??と言うのが本音です。 骨髄検査を受けないとはっきり分からない、違った場合はまた原因を調べないといけないが、恐らく慢性骨髄性白血病ではなかろうかという話でしたが、もし慢性骨髄性白血病だった場合、移行期、急性転換期?などあるようですが、人間ドックから半年放置してきて、どれくらい進行するものなのでしょうか?

1人の医師が回答

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