穿孔性皮膚症に該当するQ&A

今年１月、特に持病は無いのですが、虫刺さされをきっかけに穿孔性皮膚症を発症しました。 現在は痒みも炎症もほぼ治まり、飲み薬や塗り薬も無しで、月に一回光線治療を受けています。 湿疹は両太もも前面に拡がり、大きさが１cm程のものが多数あり、跡がかなり酷く気になっています。

皮膚生検を受けて穿孔性皮膚症の確定診断を得ました。部位は四肢とお腹、背中、首等です。 10月末に発症し、MRSA感染も判明したため、抗生剤のミトマイシンとストロンゲストのステロイドの処方を受けました。

MRSA感染による穿孔性皮膚症が治りかけていますが、痕が醜いです。 市販のハイドロキノンのクリームを使って治そうとするのは良いでしょうか？ ヘパリンのクリームはいかがでしょうか？ または、他に治療法はありますでしょうか？

10月26日から穿孔性皮膚症が発症し、その後MRSA感染であることが分かり、11月27日からミノマイシンの処方を受け、2週間経過した頃から症状は良くなって来ました。 痒みはなくなりましたが、患部の跡はまだチクチクした痛みがあり、室温の高い部屋にいることはまだ辛いです。

穿孔性皮膚症の治療中で、糖尿病があり、、痒みは比較的おさまっていますが、瘡蓋等が身体中にある状況です。 発症から一ヶ月半経過しています。 ミノマイシン、ストロンゲストのステロイド、抗生物質のクリームと抗ヒスタミンの処方を受けています。

線維柱帯切除術を勧められていますが、昨年10月からMRSA感染等で穿孔性皮膚症があります。 感染リスクの高い手術のようですので、少なくともこれらが完治してからが望ましいでしょうか？ また、受けざるを得ないかと考える一方、緑内障の手術で視力を失った方の話を見たり、手術の影響を...

後天性穿孔性皮膚症と診断されました。 対処療法しかなく、治療は不可能と断言されました。 隣町の医者には写真のみで診察は受けていません。かかりつけの医師にはグリンダマイシンゲルを処方されています。 かなり長いので効果はあまり感じていません。