70才の男性です。両耳が突発性難聴になり6年以上が経過し、年々悪化しています。医師からは治療方法はないと言われています。まだ仕事もしており人と話す機会が多いので、何とか進行を遅く出来ないかと悩んでいましたところ、補聴器を付けた方が良いという記事を読みました。そこで医療費控除の対象となる補聴器を作るために診断書を書いてほしいとお願いしたところ、そこまでのレベルではないと断られました。医師の判断は聴力検査でピーピーという音が聞こえていると言うのですが、ピーピーが聞こえる事と日常生活で人の話が聞き取れないこととは全く違います。そのことを理解してくれません。難聴の進行を遅くするには補聴器を付けた方が良いと聞きますが、それは事実なのでしょうか?医師を変えて補聴器生活に入った方が良いと思っているのですが、先生方の見解をお聞かせください。