精巣レントゲンに該当するQ&A

検索結果:92 件

14歳男子、整形外科で太もものレントゲン撮影で生殖器まで写り、将来が不安で心配

person 10代/男性 -

中学2年生の息子がサッカーをして左の太ももがかなり痛いと言うので先月の初めに整形外科に連れて行きました。 かかりつけ医でなく慌てて入った夕方開いていた古い整形外科です。 骨折では全くなさそうで肉離れを心配していると伝えたのですが、レントゲン写真を二枚撮られました。 そこで見せられた写真で仰天したのですがその一枚に息子の股間が全体全部写ってたのです!(仰向けで撮った一枚) 普通、太ももと関係ない部位ですし、放射能に敏感だという生殖器は当然、何かしらの防護をしてくださると思ってただけに防護は何もしてないよ、との先生の話でショックが大きいです。 先生にこれにより何か将来に影響がないかと聞くとデジタルだし大丈夫だと。妊婦や赤ちゃんですら取れるレントゲンと言って取り合ってくれませんでした。もちろん骨折はしてなく、軽い肉離れという事で湿布を貰いました。 私は骨折でないとも思ってたし、整形外科は必ずレントゲンを撮るだろうと思ってたのに安易に連れて行って自分の浅慮さのせいでかえって息子を、それも成長期の精巣を被曝させてしまった、整骨院に行けばよかったと悔やんで、悔んで、悔やんでます(涙) 10歳の時もやむを得ず股間周りをレントゲンで撮りました。(でもそれは悔やんでません)そして今回も…なので何か影響がないかと心配です。かつ、息子は2011年、震災の時に身籠っていた子でちょうど放射能にいろいろ思うところもあって不安なんです。 ただ、もう既に撮ってしまっているのでこれ以上悔やんでも仕方ないし、彼を見るたび申し訳なさで悲しくなる事もやめたく、前向きに進みたく、どうか先生方で論理的に、化学的に大丈夫だと教えてくださる方がいらしたら是非お願いしたく、何卒宜しくお願いします。無知だから不安なのです。ただ、私が調べても素人なのでさっぱり放射能について分からず落ち込んでます。 聞きたいのは以下と先生がご存知のことがあればプラスで教えてください。 1)太もものレントゲン2枚はどれぐらいの放射線、放射能を浴びたことになるのでしょうか?宜しければ1日に浴びる日光の何日文、とかで教えていただけると助かります。 2)太ももを撮るレントゲンの強さは他のレントゲンと比べて放射線量は大きいのでしょうか?歯科で浴びる程度か、肺のレントゲン程度かお教えください。 3)成長期の生殖器に放射線が当たったわけですが、これによりどんな影響が考えられますか?(生殖器に一番当ててはならないと読みまして心配です)また、ここが一番知りたいのかもしれませんが、一時的に傷?がついても時間と共に細胞?など生殖に関わる部分は回復しますでしょうか? 4)このレントゲンが原因で不妊や奇形は考えられますか? 5)あと、レントゲンを撮りに行った息子は長くレントゲン室から出てきませんでした。先生は子機で誰かと電話しながら作業してたと聞き、もしかして必要以上に放射能を浴びたりしてないかと不安です。機械に自動で止まる装置が付いていれば安心なのですが、作業で人的ミスで放射線を浴びさせすぎることは考えられますか? 6)今後、息子に何を食べさせた方が良いとか生活面でアドバイスはありますでしょうか? 7)過度な不安を払拭するため、素人でも放射能について知れるサイトや本があればお教えください。 何番でも良いのでご存じの事と他に私が思いつかないアドバイスなどがあればよろしくお願いします。 もう1ヶ月以上モヤモヤしていてプロの知識をお聞かせください。何卒よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

知的障害男児、性ホルモン機能不全

person 50代/女性 -

生まれつき性ホルモンの分泌がありません。遺伝子検査は行なっておらず、カルマン症候群などの診断はついていませんが、MRIで嗅球形成不全、嗅覚検査で嗅覚なしの結果です。乳幼児期に低用量のゴナドトロピン補充をし、6歳から14歳までは何もせず、14歳になりホルモン負荷テストを再度実施し、下垂体、精巣ともにまったく機能していない結果、テストステロン補充をはじめました。  治療開始時は手骨のレントゲンで骨年齢は11歳、骨密度検査はま60%でした。 エナルモンデポ250mg1mL0.2Aを月1回6回投与後、250mg1mL0.3Aを2回受けています。6回投与後に骨密度は65%に増加し、骨年齢は12歳でした。4回目投与頃から声変わりがはじまり、6回目くらいから陰毛も認めるようになりました。 医師からは当初、健康な子と同じテストステロンレベルを目指す方向で伺っていましたが、知的障害があるため、二次性徴を起こすというよりは骨密度をあげることを目標にしたいと伝えました。 背景として、治療開始前に必要な治療なのかわからず調べると、男児の場合は生命予後には影響しないものの骨密度低下が起こること、カルマン無治療で多発骨折の報告もあったため、骨密度の検査をお願いして、実際に低かったため治療を決めた経緯があります。親としては知的障害があるのでケアを考えるとあまり大きくなるのも好ましくなく、性的な成長は必ずしも本人にもよいとはいえないと考えています。ただ、治療を始めて認知機能の好転も感じており、骨密度とともに治療の恩恵だと感じています。 このような場合、骨密度を至適に維持する用量でコントロールすることに治療目標を置くことは正しいのでしょうか。骨密度維持の治療の場合、投与頻度を延長するとよくないのでしょうか。どのくらいのペースで、どの程度までエナルモンを増量して、将来的にどのような頻度で治療を続けることが望ましいさのか、ご意見いただきたいです。

3人の医師が回答

どこの泌尿器科に行っても原因が特定されず、約半年間会陰部の症状に悩まされてます

person 40代/男性 -

始まりは今年の1月、腎臓結石の再発でした。 これは過去にも3度ほど経験済みで現在も小さな石は腎臓にあるので、石がでればよくなるだろうと水を飲み1ヶ月後のレントゲンで石は見えなくなっており、排出したんだろうと診断されました。 その1週間後、下腹部に強烈な尿意と違和感を覚え、泌尿器科に駆け込みかなり下の方に 石らしき影があり、これのせいだろうと診断されました。 次の診察時、石はもうない状態、尿検査、血液検査でも炎症も細菌(クラミジア、淋病)も問題なしと診断され、CT、エコーともに問題なしと診断。 しかし、会陰部の不快感、射精痛(肛門分から睾丸部の筋が痛くなる)、歩行時の肛門付近のもぞもぞからの便意(1日、5,6回)、睾丸分の鈍痛が続いています。 セカンドオピニオンとして、2件別の病院にも行き2度目のCT、血液検査、尿検査などもしましたが結果は同じ。 薬は通院時、セルニルトン、猪苓湯を服用。 抗生物質も1週間の服用を2回しましたが、薬の効果は一切ありませんでした。 自分でも色々調べてしまってたので、自分で勝手に(現在でも原因不明、難病とされる)慢性前立腺炎と思い先生に「慢性前立腺炎でしょうか?」と聞きましたが、それとも少し違いますねと言われ、器質的な病気はないので診療内科の先生と相談してくださいと 通院は終了してしまいました。 こんなにつらい症状が未だに続いているのに、行く病院もなく 慢性的な痛みと先の不安から、精神的な身体症状(上半身の焦燥感、痛み、動悸、パニック)もでることが増え、診療内科ではロラゼパムの頓服でやり過ごしています。 (常時服用している薬は、就寝前のミルタザピン、エスタゾラムのみです) 現在は鍼灸治療でなんとかしようと、色々行っている最中です。 質問は以下になります。 1 こんな具体的な症状が続いているのに体が勝手に作り出してる心の病気なんでしょうか? 2 CTにも写らない小さな石が、睾丸、精巣、前立腺などに滞在し、 今の症状が続いているみたいな可能性はないのでしょうか? 3 別の科(肛門科、消化器科)にも行った方がいいでしょうか?  それとも今回の症状から考えて無駄でしょうか? 4 SNSで慢性前立腺炎にタダラフィル(EDの薬?)が効いたみたいな方がいたのですが どうでしょうか? 効果が期待されるのであれば、通院していた先生に言えば処方してもらえるものなんでしょうか? 5 症状改善のため、できることはありますか?

1人の医師が回答

精索静脈瘤と診断され、睾丸周辺に痛みが出ています

person 40代/男性 -

以前から左の睾丸に痛みが出る時があり、人に触られるとすごく痛みを感じたりしましたが、男性の生理現象か何かだと思っておりました。 ここ1年程、それとは別に前立腺に痛みが少しある時があり不安になったので1ヶ月程前に前立腺の様子を近くの泌尿器科で診察してもらいました。 超音波エコーで診てもらったら前立腺が少し大きくなってるとのことで、前立腺肥大症の薬を処方してもらい、1週間後にまた診察に来てほしいと言われました。 1週間が経ち、再診の際に睾丸の痛みがやっぱり気になることを伝えたら、少し膿んで腫れているとのことで軽い精巣上体炎だと言われました。 抗生剤を処方され1週間飲み続けましたが睾丸の痛みが周りに段々と広がってきました。 1週間後に再診すると、精索静脈瘤の疑いがあるが、感染症の可能性も残っているのでもう少し強い抗生剤を処方して、これで治らなければ精索静脈瘤ということになりますと言われ、また1週間飲み続けましたが、副作用のせいか1日だけ熱が少し出たり背中が痛くなったり食欲がなくなる日がありました。 結局1週間飲み続けましたが痛みは股関節に広がり続け、感染症の検査の結果も出て陰性だったので精索静脈瘤の手術を希望しました。 最初に泌尿器科を受診して1ヶ月程経ちましたが、その間に痛みが周りに広がり酷くなっていったのか、痛みを意識するようになって痛みをよく感じるようになったのかはわかりませんが、明らかに痛みが酷くなっています。 痛みを感じる箇所は特に左の睾丸と左鼠径部の睾丸の上辺りの部分です。 入浴やコタツで下半身が温まっている時、車の運転をしている時に痛みが出やすいですが、ここ数日は座っている時や立っている時でも痛みが出る時があります。 手術をする為に、かかりつけの泌尿器科から急性期の泌尿器科を紹介され、診察を受けましたが、「精索静脈瘤は確認できたが、それによる痛みの可能性もあるし、それ以外による痛みの可能性もあるので、精索静脈瘤の手術をしたとしても痛みが残ってしまう可能性はあります。」と言われリスクがある手術だと言われました。 どうしても痛いのでそのまま手術を希望して、手術に向けて血液検査やレントゲン、肺などいろいろな検査をしました。 約1ヶ月後に麻酔の検査と検査結果を経て入院前説明があり、その先の1ヶ月後に入院の予約ができることになっていますが、精索静脈瘤以外の痛みの可能性もあると言われたことがどうしても引っ掛かっています。 このまま手術をして大丈夫なのでしょうか? それ以外の可能性とはどんなことがあるでしょうか? 入院前説明の時に再診するので、その時に改めて医師に直接聞こうとは思っていますが、わかることがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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