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3/22に、アミノインデックス検査後、肺がんリスク・ランクBだった肺のCT検査をしたのが5/24でした。主治医より、CT検査の結果を知らされたのが、7/12です。 右肺底部には6ミリのすりガラス結節。炎症の他にAAHからAIS等の腫瘍性病変のいずれの可能性も考えられる。甲状腺左葉に低吸収結節がある。縦隔に粗大病変はない。小さな肝嚢胞が散在している。有意なリンパ節腫大はない。経過をみてください。 3か月後位にCTの再検査をして大きくなっているかどうかみましょうと言われました。5年ほど前から僧帽弁閉鎖不全症の病気を見ていただいています。相談する身内がいないので一人で心配しているだけです。よろしくお願いします。
2人の医師が回答
今回、他の病気の検査のCTにて下記内容(添付画像)の所見がありましたがこれはどういうことなのでしょうか。 【内容】 肺野:右下葉s10胸膜付近に皿状の変化が明確化している部分はありました。悪い経過をしめしたような経験には乏しい所見ですが、定期経過観察では如何でしょうか?他にも両肺の胸膜付近には小変化散在します。甲状腺右>左葉に小SOLは同様に疑われます。縦隔に有意なリンパ節腫大(−) また最近、疲れやすくて、朝起きてもだるさが続き、むくみや物忘れ、髪の抜けや肌の乾燥が気になります。 生理の間隔も長くなってきて、ほてりやのぼせ、性交時の痛みもあります。 検査では貧血はないと言われましたが、MCVが低く、鉄不足気味と言われたこともあり、 甲状腺や女性ホルモンの変化が影響しているのではと思っています。 年齢は40歳です。
1人の医師が回答
先日CT撮影をしました。縦隔腫瘍で、血液検査を致しました。 本日詳細の説明がありました。 内容 所見 全縦隔に小結節(約1センチ未満)を認めます。非特定的なリンパ節の可能性が高そうです。右腎結石を認めます。甲状腺がやや腫大しています。 読影結果 甲状腺腫大 今日は悪性リンパ腫の採血をしました。 先生は悪性リンパ腫の可能性は低いとの事です。 以上の事からどの様な事が考えられますか?
3人の医師が回答
現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる(10mm程度)鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3b(T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移)が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回(2023年2月)は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3b、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか? 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか? やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか? 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか? PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。
36歳男 喫煙者 喫煙数15本×16年=240 毎年受けている健康診断で 前回CT(2024/06/06)と比較しました、右葉間胸膜に沿ったすりガラス影を認めます。肺野に活動性炎症や腫瘤性病変を認めません、縦隔に異常所見を認めません、有意なリンパ節腫大を認めません、胸水を認めません、この他、映像範囲で特記所見はありません と診断され、紹介状を頂いたので呼吸器科がある大きな総合病院で再検査を受けました 健康診断が10月7日で病院の再検査が11月4日で短期間でCTをすると被曝量が気になるから年明けの1月6日に胸部CTを受けることになりました 肺炎の跡かもしれないし1月のCTの結果で もしすりガラス影が大きくなってたら癌、でも癌だとしてもステージ0の癌だから大丈夫と言われました そのあと何個か質問させて頂いたのですが わからない1月CTの結果次第、癌だとしてもステージ0だから大丈夫と言うお話しで診察も3分ほどで終わりました。 現状のすりガラス影の種類やサイズなど説明もなくあまりにスムーズに診断が終わり少し不安になりました、 質問なのですがセカンドオピニオンで癌センターなど癌専門の病院で再検査しても治療方針は現状と同じになりますか
4人の医師が回答
一昨年の7月に直腸がん摘出術(st 3b)を腹腔鏡手術で行い、6ヶ月後のCTで肝臓2個の転移あり。 肝臓の手術の予定がPET検査で腹腔に病変が発見され化学療法になりました。 FOLFOX+Bvを8クール、FOLIRI+Bvを12クール後に腹腔内の病変が消えたので肝臓の2個の転移巣を 腹腔鏡手術によって切除しました。去年4月です。 その後残念ながら腫瘍マーカーが上昇し、CT検査で多発肝転移、多発肺転移、大動脈付近のリンパ節転移がわかりました。 3次化学療法のスチバーガを服用することになり、3クール目です。 今日、3か月ぶりにCT検査を行い 肝転移、肺転移の増悪あり。新たに縦隔リンパ節の経度腫大ありとなりました。 この場合、スチバーガが効いてないことでしょうか? 縦隔リンパ節転移の予後は極めてよくないのでしょうか?
こんにちは 33歳女です。 数年前からたまに、右背中が吊る感じの痛みがありました。ですが、横になると良くなるので放置していました。 12月の初め頃から吐き気や嘔吐(2日間ありました)があり、それに併せて右横腹や右背中痛がはじまりました。クリニックでは、腹部超音波検査で腎臓に水が溜まっている。尿管が拡張しているから、すぐに画像診断の専門病院に行くように言われて、造影剤CT検査をしました。 結果▶ 右水腎症を認め、造影剤の排泄遅延が見られます。明らかな狭窄機転は指摘できません。腎盂尿管移行部狭窄を疑います。泌尿器科受診をお勧めします。左腎や尿管膀胱に特記異常を認めません。水腎症を認めません。肝胆膵に特記異常を認めません。胆管や膵管拡張を認めません。消化管に粗大病変を認めません。子宮付属器に特記異常を認めません。肺野縦隔に特記異常を認めません。甲状腺や両側乳腺に粗大病変を認めません。胸腹水貯留を認めません。有意なリンパ節腫大を認めません。【右腎盂尿管移行部狭窄疑い】 と結果に書かれています。 12月に比べてかなり背中や腹痛は良くなりました。今朝はなにも症状ありません。 先週は、レノグラム利尿負荷検査をしました。 来週、尿管ステントをします。 そして、尿細胞診の結果が分かります。 造影剤CTでは、腫瘍はありませんでしたが 尿細胞診で引っかかった場合はどのような検査、治療になりますか? 12/23に行った尿細胞診の時に、更に精度の高い方法に回す場合は、次回追加料金支払ってくださいと言われました。先週の腎臓検査の時に追加料金支払いました。液体標本してるようなことを明細にありました。癌でしょうか? 1ヶ月経ち、痛みはかなり落ち着きました。ほぼない日もあります。症状が軽くなるということは癌の可能性は低いですか? アドバイスよろしくお願いします。
表題の件につきまして、 流れは下記に詳しく書きますが、 ・生検(6〜7センチ切るので全身麻酔・入院必須) すべきか? ・先にPET CTでも良いのか? のご意見を伺いたく、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 ↓ 7月末に鎖骨上あたりに違和感(腫れや痛み息苦しさ)があり、耳鼻咽喉科クリニックを受診。 大きな病院でみてもらった方が良いという流れで紹介状を書いてもらい、総合病院を受診しました。 リンパが腫れていたようで、 その場で針生検や血液検査をし、 その後首のあたりの CTをとりましたが、 下記の結果でした。 ◎針生検の結果 左鎖骨上窩中心のリンパ節腫脹 検査結果: 細胞診で、リンパ球系の異型の細胞が認められました。 これらの細胞には、切れ込みのある核の形不整やクロマチンの増量、核分裂像も見られました。 所見: 血性背景や小型リンパ球を背景に、小量散在性にリンパ球系と思われるやや大型で核小体が明瞭な異型的細胞が出現 しています。 切れ込み様の核形不整やクロマチンの増量を認め、核分裂像も散見されます。 悪性リンパ腫も鑑別に挙 がりますが、反応性の異型的な芽球細胞も鑑別に挙げられます。細胞診検体でのリンパ腫の 判定は困難であり、フローサイトメトリーや遺伝子検査などの血液内科学的検索を含む組織診を希望致します。 ◎CTの結果 両側鎖骨上窩や左副神経、左腋窩、縦隔内に腫大リンパ節が多発しています。 悪性リンパ腫が考えやすいですが、左鎖骨上窩リンパ節には内部壊死が見られ、悪性腫瘍の転 移の他、結核性リンパ節炎も鑑別です。撮影範囲内に明らかな原発巣を指摘できず、全身検索を お願いします。PET/CTによる評価もご検討ください。 左口蓋扁桃に石灰化を認め、扁桃炎の既往が示唆されます。 両肺に活動性病変を認めません ↑ といった内容でした。 現在は痛みは全くなく、シコリあり。息苦しさは、たまにアリです。 先生からは、入院(切る範囲が6〜7センチと大きいので)しての生検を勧められましたが、 いきなり切る覚悟もできず、、 一旦経過観察にしてもらい、 1ヶ月後もシコリのサイズが変わらなかったり大きくなっていたら、生検しましょう。 ということになりました。 その後帰宅してから、 CTの診断書をよく読んでいたら、 「PET/CTによる評価もご検討ください。」 と書いてありました。 私はPET CT の存在を今回初めて知ったのですが、 先にPET CTをやって、明らかに癌らしきものがあると分かってからリンパの生検でも良いのでは?と思うのですが、 いかがでしょうか? なぜ先生は、PET CTの話を出さずに生検を勧めてきたのかが気になっています。 お願いすればPET CTを先にしてもらえるものでしょうか? また、その際は保険適用になるのでしょうか? 長文になってしまい申し訳ありませんが、 よろしくお願い致します。
以前からご相談させて頂いております 88歳父 ・4月末に直腸がんが見つかり、4Tbの診断 ・25回の放射線治療(途中頻尿の症状が出て病院に通えなくなり5回目で2週間ストップ。当初カペシタビン4錠と併用していたが、また通わなくなる可能性があるので最初の1週間で中止) ・7月下旬から術前抗がん剤治療予定だったが、ガイドラインが改定され中止 ・9月頭に直腸がんロボット手術受けるも、腹膜播種が見つかり手術中止 ・9月末からベバシズマブとオキサリプラチン+カペシタビン4錠の抗がん剤治療を開始 ・4クルー目の12月頭、ベバシズマブ点滴後に発熱していることが分かり、オキサリプラチンの点滴中止 ・抗がん剤治療の評価のためCT撮影 ・今週月曜日に、CTの結果&5クルー目の点滴を受けに病院に行ったところ、CTで肺転移があるのが見つかる。4クルー目でオキサリプラチンしなかったが、今回もオキサリプラチンはしないとの判断。今後はベバシズマブの点滴とカペシタビン4錠のみ継続。また3か月後にCTを撮ると言われる CT検査報告書には下記のように書かれていました 所見 直腸壁の形態に目立った変化はない 上直腸動静脈周辺のリンパ節は縮小を維持している 肝嚢胞あり。右腎嚢胞あり。膀胱壁は全周性に肥厚している。腹水の貯留はない 両肺末梢にすりガラス陰影や索状陰影あり、下葉では石灰化が広がっている 右肺下葉に増大結節あり。その他、両肺に結節状の部位がある 縦隔や肺門部に腫大リンパ節を指摘できない。胸水の貯留はない 質問 ・9月の術前CTには肺転移が指摘されませんでした。3か月間抗がん剤治療をしたのに肺に転移が見つかったのは、抗がん剤の効き目がなかったという事ではないのでしょうか? なのに、薬を変えずにオキサリプラチンを止めるという判断はどうしてだと思われますか?
昨年の12月に肺がんの手術をし、右下肺葉切除及びリンパ節隔清を行い、術前術後ともステージ1aとの診断。この時、リンパ節の一部が元から大きいのか腫れているのかわからないが、この部分も検査をしてもらった結果、癌は見つからなかった。 術後、半年たち先日CTをとった結果、縦隔リンパ節の腫大を指摘され、医師からは再発か炎症かわからないから生検しましょうといわれた。前の手術の際、炎症は認められなかった。 一昨日、生検をしていただき、その際に針で組織をとるやり方だが、腫大を認める部分に針を刺した結果、腫れている部分が萎んだ為、全身麻酔で口からカメラ?を挿入し、萎んだ組織を採取。その後、血痰がでて咳も少しでる。 検査結果待ち。 ここまでなのですが、これは再発ではなく炎症ととらえていいのでしょうか?本人は、生検前は食事が喉を通りにくい事があったみたいですが、生検した後はそれがなくなったらしいです。咳は少しでるみたいです。結果を聞く前に少しでも状態を把握したいと思ったので、よろしくお願いします。
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