聴力4000hzに該当するQ&A

検索結果:207 件

6歳 聴力検査の再検査でも引っかかりました

person 10歳未満/男性 -

6歳小学1年の息子です。 学校での聴力検査で両耳引っかかり、耳鼻科を受診しました。 4000Hzのみ聞こえが悪いと言われ、1ヶ月後に再検査しようと言われました。 その時の原因として1.滲出性中耳炎 2.騒音性難聴 3.機能性難聴 と言われました。 しかし鼓膜は綺麗と言われて滲出性中耳炎ではないのかなと調べて思いました。 騒音性難聴は、医師から子どもがなる可能性は低いからこれはなさそうだと言われました。 実際に息子はイヤホンなどを使ったこともなく騒音に晒した覚えもありません。 先日1ヶ月後の再検査でした。 全体的に悪くなっていて、結果を見ると騒音性難聴と言われ、精密検査をしておこうと紹介状をもらいました。原因を聞くと、途中でなったり生まれつきのこともあると。 騒音性難聴について調べると、生まれつきなることはないと認識してましたがこの医師は難聴が生まれつきと言っているのでしょうか? 前回は騒音性難聴ではないと言われ、今回は騒音性難聴で原因は生まれつきのこともあると言われ混乱しイマイチ理解出来ずにいます… 新生児の聴力検査は引っかかってません。 日常生活では普通に聞こえていて小さい声でも聞こえていて賑わってる所でも普通に会話出来ていて今まで気付きませんでした… たしかに言われてみれば耳が敏感なタイプではなかったのかなと思いますが生活をしていて聞こえにくい?と感じたことはなかったです。 息子は4000Hzが聞こえにくいと知り、YouTubeで4000Hzを聴かせてみると私には聞こえる音量では聞こえず少し音をあげると聞こえたのでやはり4000Hzは聞こえにくいんだと思いました。今まで気付かず胸が苦しいです 写真見ずらいですが聴力検査の結果です。左が1ヶ月前、右が1ヶ月後の先日です。 前回は4000Hzの結果が悪かったですが1ヶ月でこんなに全体的に悪くなるのかと更に心配でたまりません… 2つの聴力検査結果を見てどう思われますか?騒音性難聴なのでしょうか? また精密検査とはどんなものなのでしょうか?確実な結果がわかるのですか?

3人の医師が回答

11歳女児/ふわふわするめまい/低音難聴

person 10代/女性 - 解決済み

12月23日月曜日の朝、登校中にふわふわぐるぐるするめまいがあり、11歳の娘が吐きました。  昨年の春に左耳が突発性難聴になり、低音はだいぶ回復しましたが、中、高音が難聴です。 右耳は正常です。 嘔吐後、すぐに近くの耳鼻科に行き、眼振と聴力検査をしました。 右に少し揺れており、聴力が右も左も低音が35dbぐらいに下がっておりました。 26日金曜日に再度受診して聴力検査をしたところ、右は0-10dbと正常範囲内に戻りましたが、左が戻らず、全体的に下がっています。特に、突発性難聴後よくなったはずの低音が、下がってしまっています。 お医者さまからは、ストレス性で一過性の可能性が高いとのことで、薬を飲みながら年末年始はゆっくりと過ごして、年明け再受診となりました。 お伺いしたいことは3点です。 1.どのような病気が疑われるでしょうか? 繰り返す場合はどのように対処すればよいでしょうか? 2.睡眠、食事には気を使っているのですが、他にどのようなことに気をつければ良いでしょうか? 3.あまり大きな音は聞かせないようにしていますが、映画や観劇はイヤープロテクト的な耳栓をしたほうがよいでしょうか?そもそも行かない方が安全でしょうか?本人が好きなので迷います。 ⚪︎左耳の現状 125Hz→25db→50db 250Hz→25 db→55db 500Hz→50 db→55db 1000Hz→65db→75db 2000Hz→60db→75db 4000Hz→60db→85db 8000Hz→95db→95db ⚪︎服用している薬 アデホスコーワ メチコバール メリスロン

3人の医師が回答

7月8日「後鼻漏・咽頭痛が治った後に耳閉感」の相談、その後ですが

person 60代/女性 -

7月8日に「後鼻漏・咽頭痛が治った後に耳閉感」というタイトルで 相談させていただいたものです。 薬を飲み切ってから再診を考えていたのですが、 会話の聞き取り辛さと軽い耳鳴りも出てきたので、早めに受診しました。 かかりつけは総合病院で、担当医が休診だったため セカンドオピニオンの意味もかねて、近所の個人クリニックを受診。 聴力検査(結果のグラフは右方下がりで1000Hzまで10~20dBあたりで 2000~4000Hzは30~40dB、一番低いのは8000Hzで50~60dBです) 耳管通気、ネフライザ。 薬は、デザレックス、カルボシステイン、ストミンA、セディールが出ました。 そして2回目の受診の時に、耳閉感は改善されつつあるけれども、 聞き辛さは相変わらずの旨伝えると、 ティンパノメトリー検査、耳管機能検査をして、 耳管通気の時にオルガドロンという薬剤を入れたようです(医療費明細書より) 検査をしっかりしていただいているのは有難いのですが、 病名とか現在の状態の説明は全くない先生で、 「時間がかかる」「繰り返す」今後の聞こえについては「う~ん…」という感じで。 次回の診察で聞くつもりですが、ついつい気になってしまって… これらのことで、考えられる疾病は何がありますか? それとは別に、サウナが趣味なのですが、 痛いところはないのですが、やはり止めておいた方が良さそうですか? (次の受診前にも行きたくて仕方がないのですが)

2人の医師が回答

生後4ヶ月の乳児 口蓋裂、滲出性中耳炎あり ASSRで低音域の難聴と診断されました

person 30代/女性 -

口蓋裂のある4ヶ月のこどもです。 新生児聴覚スクリーニングはパスしましたが、先日受けた誘発電位検査で低音域の難聴を指摘されました。 1000Hzが50dB、2000Hzが30dB、4000Hzが10 dBという結果でした。 原因は滲出性中耳炎とのことで、2ヶ月ほど経過観察することとなりました。 以下について質問です。 1.検索すると滲出性中耳炎は早期治療が大事との情報を目にしますが、経過観察で良いのか不安です。 2.「9割方自然治癒する」「10歳までにほとんどの場合難聴を残さず自然治癒する」と書かれているサイトを見つけましたがそのとおりでしょうか?また1歳をすぎて言語獲得の時期に、上記の難聴が残っている場合、補聴器の適用になりますでしょうか? 補聴器を装着した場合、その後聴力が改善して補聴器なしの日常生活を送ることができるようになることもあるのでしょうか? 3.鼓膜切開術や、鼓膜チューブ挿入術のデメリットはありますか?また、これらの手術をおこなっても、口蓋裂があると滲出性中耳炎を繰り返しやすいでしょうか? 4.滲出性中耳炎に鍼灸は有効でしょうか。また鍼灸を行う場合、主治医の先生に相談した方がよいものでしょうか。 以上ご教示ください。

3人の医師が回答

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