7月8日「後鼻漏・咽頭痛が治った後に耳閉感」の相談、その後ですが
person60代/女性 -
7月8日に「後鼻漏・咽頭痛が治った後に耳閉感」というタイトルで
相談させていただいたものです。
薬を飲み切ってから再診を考えていたのですが、
会話の聞き取り辛さと軽い耳鳴りも出てきたので、早めに受診しました。
かかりつけは総合病院で、担当医が休診だったため
セカンドオピニオンの意味もかねて、近所の個人クリニックを受診。
聴力検査(結果のグラフは右方下がりで1000Hzまで10~20dBあたりで
2000~4000Hzは30~40dB、一番低いのは8000Hzで50~60dBです)
耳管通気、ネフライザ。
薬は、デザレックス、カルボシステイン、ストミンA、セディールが出ました。
そして2回目の受診の時に、耳閉感は改善されつつあるけれども、
聞き辛さは相変わらずの旨伝えると、
ティンパノメトリー検査、耳管機能検査をして、
耳管通気の時にオルガドロンという薬剤を入れたようです(医療費明細書より)
検査をしっかりしていただいているのは有難いのですが、
病名とか現在の状態の説明は全くない先生で、
「時間がかかる」「繰り返す」今後の聞こえについては「う~ん…」という感じで。
次回の診察で聞くつもりですが、ついつい気になってしまって…
これらのことで、考えられる疾病は何がありますか?
それとは別に、サウナが趣味なのですが、
痛いところはないのですが、やはり止めておいた方が良さそうですか?
(次の受診前にも行きたくて仕方がないのですが)
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