肛門周囲膿瘍痔瘻手術に該当するQ&A

肛門周囲膿瘍になり痔ろうの手術を仙骨硬膜外麻酔にて切開解放術で受けることになりました。 肛門周囲膿瘍の際は非常に痛く、排便排尿の際肛門付近が閉まる度に激痛が走ってましたが、痔ろう手術後も同じような痛みがあると思った方がよいでしょうか。 調べるとほとんどの方が激痛だと書かれており不安になっています。 痔ろう自体は背中側にあります。 ちなみに肛門周囲膿瘍の切開排膿の際は痛くないことはありませんが、まだある程度我慢できるレベルでした。 個人的には腰のヘルニアの発作の方が遥かに痛いぐらいでした。 痛みには個人差があるのは承知しておりますが、参考程度に教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

長時間座る仕事が続いていたので外痔核とばかり思っていましたが、膿が溜まっており、その場で切開して排膿しました。 おととしの１２月から昨年の２月にかけて肛門周囲膿瘍、痔瘻と続けて手術をしています。医師の説明では手術後の経過は良好で、今回はそれらとは場所が全く異なり、再発ではないとしています。 ですが、お尻に膿が溜まることが続いており、また肛門周囲膿瘍、痔瘻になるのではと心配です。考えられる原因や気を付けるべき点などをお教えください。

25歳の男です。2018年ごろに肛門の左横に豆粒くらいの大きさの肛門周囲膿瘍ができ、その後痔瘻になり、今もたまに腫れて膿のようなものが出ることがあります。 2020年ごろに今度は肛門から離れたところに肛門周囲膿瘍ができました。こちらはその時一回だけ腫れたきりでそれ以降は腫れていません。 20代で痔瘻になるのは比較的珍しいということでクローン病などを疑い大腸内視鏡と胃カメラの検査もしたのですがどちらも異常なしでした。 どちらとも根治手術は受けておらず、長い間放置してしまっているので痔瘻がんになっているのではないかと不安です。

先日、肛門周囲膿瘍ドレナージ手術を受けました。膿が大きかったらしく、切開してドレンが今も2箇所肛門の後側と横についている感じです。(手で肛門周辺を触ると硬い棒のようなものが肛門の後ろと横に付いている) 痔瘻のようで、後日大腸カメラとMRIをし、その後10月上旬に痔瘻の手術をする予定です。 現在は退院しているのですが、自宅から会社までが遠く、自宅から駅まで自転車15分、電車1時間、会社の最寄り駅から会社まで自転車15分で通勤しています。自転車や車は肛門周囲膿瘍ドレナージ手術後、どれ位から可能でしょうか？ 手術後2週間して自転車に乗って通勤してみたのですが、膿が結構出てかなり不快な鈍痛が続いたので、通勤をどうしたら良いのか悩んでおりまして また、痔瘻手術後も同じく自転車を使うのは大体どれくらいから可能でしょうか？ わかりにくい文章で申し訳ございませんが、お返事宜しくお願い致します。

2月程にお尻に出来物ができ、それが破裂し膿が出た事で肛門科へ受診しました。そして、痔ろうと診断され、通院をしていたのですが、3/7に病院にいったとき、別のところも少し腫れており、肛門周囲膿瘍と診断され、その日のうちに切開手術を受けました。 そして、昨日の3/14に傷の確認で診察に行ったのですが、そのときは何も言われず経過観察で2週間後に来てくださいと言われました。 しかし、今日おしりを拭いている時少しお尻に出来物が出来ていると思い写真を撮ったところ、手術したであろうところが少し腫れているのを確認できました。痛みや熱は今のところないのですが、傷口が塞がっているように見えて、またそこに膿が溜まって再発したのかと思い心配になり、質問いたしました。 写真の赤で囲っているものが手術したところで、青が痔ろうですり これは肛門周囲膿瘍の再発だと思いますでしょうか？また、上の痔ろうの症状の善し悪しも教えていただけると助かります。 最後に自分は1日3～5回ほど平均してする体質なのですが、このように痔ろうや肛門周囲膿瘍ができてしまう原因のひとつとして、関係あるでしょうか？また、頻便を直すには少しトイレを我慢するなどした方が良いのでしょうか？

現段階で肛門周囲膿瘍から痔ろうになる可能性が高いのかご教示いただければと思います。 以下、通院経過 3/27 に肛門外科のクリニックを受診、その際に肛門周囲膿瘍が背中側5時の方向にできており、抗生剤とボラザGを処方されました。 3/30早朝に膿瘍が破裂し、緊急病院に行き、特に処置はなく、抗生剤入りの軟膏を処方され帰宅。 3/31 日帰りで、肛門周囲膿瘍切開開放術式（排膿）低位筋間痔ろう（単純痔ろう）の痔孔（瘻孔長は3cm程度）が確認される。切開幅は肛門括約筋にかからないくらいの2.5cmから3cm程度。 しばらくこめガーゼ交換と抗生剤投与が続く。 途中抗生剤による下痢が酷かったので、ロペラミドを処方されました。5/7まで飲み続けました。 4/16 抗生剤の投与終了 4/19こめガーゼ交換終了。 4/31に担当医より傷口がくっついたので通院の必要なしとのことで通院完了。 5/21現在摩擦や引き攣り以外による痛みはなく、 新たな排膿、腫れもなく。（写真は手術痕5/20撮影） 5月初めは朝の排便後にもう一度トイレに行くことも多々あり、その際はブリストルスケール6の便も出たりしたため、自己判断にて、自律神経失調症の毛があるので漢方を服用すると排便サイクルも安定。 よく医師からは1度目の肛門周囲膿瘍で瘻孔も柔らかいのでくっつきやすく、内孔は閉じやすいはず、（肉芽で瘻孔が埋まる旨？）は何度も拝聴しているのですが、インターネットの記事を見ると、肛門周囲膿瘍は再発しやすいとのことで、気になっております。

本日、肛門周囲膿瘍の術後の経過と検査でクリニックへ行ったところ、内痔核と痔瘻があって手術を勧められました。 手術のタイミングは、ご自身の都合の良い時と医師がおっしゃってましたが、数年後とかでも大丈夫でしょうか？ 手術は入院して一週間かかると言われました。現在、仕事をしているため、70歳になって仕事を辞めてからでも遅くはないでしょうか？

最近、以前に比べて疲れやすいなどがあり、男性更年期障害の対策としてサプリメント的に低用量タダラフィル2.5mgを1日1回服用しています。 自由診療で処方される形で服用しているのですが、最近、肛門周囲膿瘍になり手術しました。この後、根治治療のため再度手術をする予定です。 肛門周囲膿瘍の手術後、レボフロキサシン250mg錠、ミヤＢＭ錠、セレコキシブ100mg錠、痛みが強い時用にロキソプロフェンナトリウム60mg錠、レバミピト100mg錠が処方されています。 上記の薬と低用量タダラフィルとの飲み合わせは問題無いとの事を低用量タダラフィルを処方した医師から確認しているのですが、肛門周囲膿瘍や痔瘻の治療の観点で、治療中でも低用量タダラフィル2.5mg錠を服用するのは問題無いでしょうか？ 術後の診察が少し後になるので、専門医の方にご意見をいただけますでしょうか。宜しくお願いいたします。

15歳の息子の症状からクローン病ではないかと疑っております。 2023年夏頃から 3ヶ月に1度くらい下痢や腹痛があります。 2023年8月 肛門右前に肛門周囲膿瘍 (抗生物質を2週間飲んで治りました。) 2023年10月 直径1cmくらいの大きな口内炎 (歯科医院で薬をつけてもらい2週間程で治りました。) 2024年 1月から3月 週3回くらい貧血か立ちくらみで倒れる 2024年 4月 学校の健康診断尿検査でタンパクで引っかかる 再検査もタンパクで引っかかる 2024年 6月 病院に行き尿検査で異常なし 2024年12月 肛門左前 肛門周囲膿瘍 切開後 しばらく膿が出るので2024年12月23日切開解放術で痔瘻の手術をしました。 1. 12月23日に痔瘻の手術前に大腸検査をしました。退院のとき大腸はきれいなのでクローン病ではないといわれました。大腸検査だけで違うと判断できるのでしょうか？ 2. 術後2週間たちますが、下痢してないのに便が漏れてしまいます。これは、傷が治れば漏れなくなるのでしょうか？ 3.肛門前方向の痔瘻に切開解放術は正しかったのでしょうか？括約筋のダメージを受けて便失禁になってしまったのでしょうか？

昨年11月にシートン法で1週間の痔瘻の入院手術をしました。 その後、3月頃にゴムがとれ、経過良好と言われていたのですが、2.3日ほど前の4月の頭に傷口のところからポタポタ垂れるような出血がありました。その後、血は止まりましたが、ヒリヒリするような痛みがあり、少し腫れています。 これは、肛門周囲膿瘍が再発したのでしょうか。手術痕のところが傷ついて出血したのか分からず困っております。 手術から4カ月で再発はありえるのでしょうか、、