20年ほど前の話ですが、不安になったため質問させていただきます。
祖父が65歳ごろにアルツハイマーと診断され、71歳で亡くなりました。
誤嚥性肺炎を起こし、亡くなったかと思います。
アルツハイマーになってから、亡くなるまでのスピードがかなり速いため、
実はヤコブ病やプリオン病(闘病期
間が比較的長いとされるGSS等)だったのではないかと急に不安になりました。
通常の孤発性のプリオン病の平均寿命は、
数ヶ月〜2年ですが、
5.6年ほど闘病できていたとしたら、遺伝性の可能性もあるのではないかと思ってしまっています。
そして、20年ほど前ですとヤコブ病とアルツハイマーの識別が難しかったのでは??と考えてしまい、
また、若年性アルツハイマーが実はヤコブ病だったというパターンもあるという記事も見てしまい、さらに不安になっています。
これは不安になりすぎでしょうか?
当時の医療状況や検査方法に詳しくないため、それらを踏まえた上で教えていただきたいです。
よろしくお願いします。