赤ちゃんおしりに該当するQ&A

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10ヶ月、赤ちゃん、お尻の穴の上の窪み、潜在性二分脊椎?、全身麻酔とMRIの危険性について

person 乳幼児/女性 -

10ヶ月の女の子、73センチ、7.8キロです。 産まれた時から、お尻の穴の上に2-3ミリのくぼみ、お尻のYの字の歪みがあります。(写真添付) 産院では、赤ちゃんによくある窪みと言われました。ふとネットで検索した際、潜在性二分脊椎と関連すると出てきたので不安になり、10ヶ月検診にてかかりつけ医に相談したところ、おすわりが安定して後ろに倒れないため、潜在性二分脊椎の可能性は低いがMRIでないと確実にはわからないとのことでした。 ただ、MRIは全身麻酔になるためリスクがあり、リスクを負ってまで検査するメリットは低く、自分の子供だったら検査しないとも仰っていました。 念の為、MRI撮影ができる病院の紹介状を書いてくださりましたが、MRIを撮るべきか判断に迷っております。 発達としては、4ヶ月で寝返り、6ヶ月ずりばい、7ヶ月ごろにおすわり安定、つかまり立ち、はいはい、9ヶ月の終わり頃から支えなしに3歩ほど歩きます。妊娠期間中のエコーでは綺麗な背骨をしていると言われました。 気がかりなこととしては、妊娠に気づかず妊娠4週ごろにトピナを4日ほど夜2錠飲んでいたこと、産まれた直後から右向き癖がかなり強かったこと、おすわりが周りの子と比べて安定が遅かったこと、ハイハイの時に右足は外側、左は下側を向いていて左右差があること。母方の従兄弟に原因不明で5歳でも自力排泄ができない子がいます。 全身麻酔の危険がなければすぐにでもMRIを撮って確認してもらいたいのですが、リスクを負って確認した方がいいのか迷っております。 現段階では、紹介状を書いてもらった病院の先生に判断してもらおうと思っておりますが、ご意見いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

9人の医師が回答

生後7か月の赤ちゃんの痔瘻治療(シートン法)についての質問

person 乳幼児/男性 -

現在アメリカに住んでおり、本日、小児外科で診察を受けたところ、赤ちゃんが痔瘻(fistula)になっているとのことで、「シートン法(Seton placement)」という処置が必要になると説明を受けました。 下記の点について、ご意見をいただけますでしょうか。 ・本日の診察では、おしりの外見には異常はなく、医師が肛門周囲を押した際に、肛門(お尻の穴)から少量の膿が出ました。特に深さや瘻管の詳細な確認は行われていなかったように思うのですが、それだけでシートン法を選択することはあるのでしょうか? ・シートン法という治療は、生後7か月の赤ちゃんに対して一般的に行われるものなのでしょうか? なお、これまでの経緯は以下の通りです: 3月中旬から下痢が続いており、3月28日におしりにニキビのような腫れを発見しました。小児科にメールし、mupirocin軟膏を1日2回、温かいタオルで温めてから塗るよう指示を受けました。 4月1日、小児科で腫れを潰して膿を出し、病理検査を実施。この時点ですぐそばに2つ腫れができてました。グラム陰性桿菌とγ溶血性レンサ球菌が検出され、4月4日から1週間、sulfamethoxazoleを内服しました。 4月16日、小児外科を受診。おしりの腫れはひいており、見た目に異常はありませんでしたが、診察中に肛門周囲を押したところ、肛門から少量の膿が出たため、痔瘻と診断され、シートン法が必要との説明を受けました。 突然のご相談で恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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