転移性骨腫瘍原発に該当するQ&A

検索結果:79 件

62歳の男性の癌進行について

person 60代/男性 -

以前も質問した者になります。 2023年9月にステージ4の診断を受け余命3ヶ月の宣告を受けました。 原発:腎盂 転移:リンパ、胃、肝臓、骨 現状〜 骨、肝臓の転移が消え、腎臓、リンパ、骨の悪性腫瘍が残っており、腎臓の細胞が2センチ程大きくなったように見える(ドセタキセルを投与して数週間後にCTを撮ったため、腫瘍内の細胞の性質が変わって大きく見えてる可能性あり)。 下半身のむくみがひどく体重が4キロほど増加。 骨転移の関係で背骨が溶け始め神経を傷つけないように骨を固定する手術を受けた。 経緯〜 ジーカルボ療法 免疫チェックポイント阻害薬(バベンチオ) パドセブ ドセタキセル を投与。 遺伝子検査の結果、BRAF遺伝子の異常と判明。 今後〜 来月初旬からタフィンラー、メキニスト飲み薬の服用開始予定。 質問〜 1 タフィンラーとメキニストは何年間使用出来るのか(状態が良く効き目があれば) 2 タフィンラーとメキニストの効果がなければ他の薬はあるのか 3 遺伝子検査の結果、タフィンラーとメキニストが効果あるとのことでしたが、効かないこともあるのか、効き目としてがん細胞の根絶に至るか 4 むくみの原因はなにが考えられるか よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんステージ4の診断から5か月。今はローブレナを飲んでいません。

person 50代/男性 - 解決済み

8月末に肺腺癌ステージ4(左肺に原発巣癌2cm、縦隔リンパ節転移、脳転移)と診断されて5か月経過しました。 最初の3週間はローブレナ100mgを飲みました。ほかの方のブログなどを見ると2週間程度は入院して薬の副作用などを確認するようですが、私の場合、主治医からは診断の翌日からも普通に仕事ができると言われ、会社を休まず飲み続けました。頭痛、めまい、倦怠感など副作用が出始め、徐々に飲むことをやめてしまい今に至ります。 ただ、検査の経過は以下の通り改善傾向にあります。 7月末   CEA 7.8 8月初旬  脳MRI 左頭頂葉皮質6mm大の転移性脳腫瘍 9月中旬  CEA 9.1 kl-6 829 10月初旬 CEA 4.5 kl-6 494 10月中旬  脳MRI 左頭頂葉皮質2mm大に縮小 11月下旬 CEA 2.5 kl-6 393 12月下旬 CEA 2.5 kl-6 402 肺のCTでも7月(下)と12月(上)では写真の通り左肺の原発巣癌が小さくなっているように見えます。 今は薬を飲まない代わりに、生活習慣を見直しています。 食事、睡眠、ストレス軽減などとサプリメントでフコイダン、ビタミン剤などです。 主治医には副作用が怖くローブレナを飲むことに躊躇していることを伝えています。主治医からは2日おきか3日おきに飲むか、25mgに量を減らす指導ももらっていますが、飲んでいないのが現状です。今後もローブレナなしの生活を継続しても大丈夫でしょうか? また、3週間前から、左股関節の痛みが気になります。骨転移の可能も考えられるでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

後期高齢者の骨軟部腫瘍は手術か経過観察か

person 70代以上/女性 - 解決済み

患者、私の母77歳 体重、80キロ以上 服薬、胃潰瘍の薬ガストローム。軽い脳梗塞後バイアスピリンと高コレステロール血症の薬ピタバスタチン服用中 病状、骨軟部腫瘍(高分化型脂肪肉腫) 原発巣、左大腿深部大きさ約18cm。 経緯、令和6年11月はじめ頃、左大腿の腫れに気づき整形外科を受診後大学病院を紹介され、1月はじめ骨軟部腫瘍の高分化型脂肪肉腫と診断されました。脂肪肉腫の治療を調べると治療の第1候補が手術なので腫瘍を取り除く手術をするとばかり思っていたのですが、手術の他に経過観察も提案され困惑しています。母親の腫瘍も気づいてからここ2、3か月で太腿まわりの太さが1cm程大きくなっています。 経過観察の理由としては高分化型脂肪肉腫は低悪性であり、転移することは殆どないこと。母が軽い脳梗塞と血液サラサラの薬を服用していること。腫瘍が大きく太腿の血管付近にもある為、血栓等の合併症のリスク、高齢者の手術リスクが大きいのが理由だそうです。しかし高分化型脂肪肉腫が他の肉腫と違い転移をしづらいことは理解しましたが、高分化型脂肪肉腫がこのまま進行すると高悪性の脱分化型脂肪肉腫になる可能性もあるリスクのことは説明されず、放射線や抗がん剤等はせず、定期画像診断で大きくなったり様子が変わったら手術も含め考えましょうと言われました。もちろん手術を反対された訳ではありません。 AIの判断でも適切に処理(手術)すれば5年生存率は100%と出ているので、経過観察のまま何時脱分化し転移リスクを上げてまで手術せずに余生を過ごす選択が良いのかどうか分からなくなっています。手術した方が良いのか脱分化のリスクを抱えたまま経過観察するのが良いのか等、先生方の意見を聞かせてください。ちなみに手術スケジュールは3時間です。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

癌治療中の骨関節の痛み

person 40代/女性 -

継続質問です。 HBOC遺伝性乳癌で2022年2月右乳癌、左鎖骨リンパ節癌を発見(原発)、2024年8月には左胸全摘(リンパ節除く)。右左乳房ともにトリプルネガティブ乳癌で、右乳癌にはキイトルーダが奉公していますが、診断はステージ4です。最近(2025年1月)では子宮内エコーで尾骨付近に4cm弱の影を指摘され経過観察中です。 主治医と相談しキイトルーダを止めてリムパーザを今年(令和7年)1月から経口服用していますが、副作用と思われる吐気と倦怠感は続いています。 尾骨付近の影については、生検をするにも手術が必要との事で、手術するなら現時点では転移がない子宮と卵巣も同時に予防的に摘出する話も婦人科医と少ししています。 今回の質問です。 (イ)ここ最近、妻がよく口にするのは、足のカカトの骨からアキレス腱の痛み、手の指の関節の痛み、膝の関節の痛みがあり、日常生活で痛みをよく訴えます。 この痛みは癌に関係してますか? または、単純に加齢によるものなのか?更年期のよるものなのか? 何か考えられるものはありますか? 考えたくはないのですが骨転移からの痛みなのか? 参考ご意見を頂戴できたらと思います。 追伸 ■ 2022年3月〜2024年12月までは、主治医が腫瘍内科の先生で、このドクターの処方により、キイトルーダの他多々の薬の内、骨粗鬆症の予防に使われるミノドロンの服用を長年していました。 腫瘍内科のドクター転院により、乳腺外科(手術担当医)のドクターが主治医になり、ミノドロンは必要ないとの事で、2年間服用していたミノドロンを止めました。 (ロ)今回の妻が口にする骨、関節の痛みはこのミノドロンの服用を止めた事によるものなのか? 上記(イ)、(ロ)の質問のご回答を宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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