副乳がん、大腿骨、腰椎骨転移、ステージ4

person40代/女性 -

姉43歳が先日副乳がんと診断されました。脚の大腿骨と腰椎5番目まで転移し、ステージ4です。人工骨置換手術が可能だと腫瘍内科の先生には言われましたが、同大学病院内では骨腫瘍の専門の整形外科医の先生がいないようですが、腫瘍内科の先生は原発巣が骨ではないので、問題ないとのご意見です。初めにがんを発見してくださった形成外科の先生は当初骨転移をしている時点で人工骨置換手術もガンを散らしてしまう可能性があるので、出来ないというようなお話があったにも関わらず、骨腫瘍の専門医でない整形外科の先生に転移性の骨腫瘍の手術をしてもらうことは、本当に問題ないのでしょうか?また、もしもセカンドオピニオンを選択する場合は待つ時間もあると思います。姉の場合はその時間も現状待てないのにセカンドオピニオンを取る選択をするか、それとも手術を進めて行く方がベストなのかがわかりません。ご回答よろしくお願い致します。

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