軽度脳性麻痺に該当するQ&A

検索結果:136 件

9ヶ月 軽度脳性麻痺

person 乳幼児/女性 - 解決済み

右腕の動きが左腕よりぎごちないことが気になっています。生まれた時から左手の方を良く動かすという印象でしたが、第1子ということもあり、右にひどい向き癖もあったので、左手の方が動かしやすいのかなと思っていました。2ヶ月頃までは右腕は下に降りていました。3ヶ月頃になると向き癖はだんだんとなおってきましたが、仰向けになった時に右腕を自分で下におろすことがなくほとんど曲げていて、ほとんど肘から上だけでしか動かさない事が気になり始めました。自分で下ろすことはしませんでしたが、他動的に下ろすことはできました。また、腕を曲げている時に手のひらを外側に向けて何かを掴もうとすることが多かったり、仰向けの時に腕を下ろした際、肘から先がねじれているような感じ(手の甲が体の方に向いているような感じ)に気づき小児科を受診しました。その時は様子見ということなりました。5ヶ月になっても治らないため再度小児科を受診すると小児神経の先生が見てくれ、「腕の肉付きがあきからに違う(右腕の方が肉付きがよい)、足も右の方が少し肉付きが良いこと、右腕の動きの硬さが気になる。麻痺の可能性がある。ただ、手指の動きは問題ない。」ということだったので、小児整形の方に紹介状を書いてもらい、受診しました。6ヶ月になる前には、腕も下がるようになりそこまで左右差は目立たなくなりました。ただ、やはり今も(9ヶ月)足を掴んだり、動かしたりするのはやや左手の方が多い印象です。左手ばかり使いたがるような印象はないですが、左手の方が器用なのかな?という印象です。7ヶ月頃には、小児整形を受診し、そこで遊んでいる様子を見てもらったり、レントゲンをとったりして、「右の骨の方が全体的に太いため片側肥大症かも。麻痺ではない。」と言われました。小児整形の結果を伝えるために、再度小児科を受診すると、紹介状を書いてくれた先生が「やはり麻痺の可能性が気になるため、MRIをとったほうが良いかも」ということになりました。ただ、運動発達には遅れもなく、出産、妊娠中も特に大きなトラブルはありませんでした。妊娠初期に切迫流産になったくらいです。笑ったり、人見知りもしたり、後追いなどもします。運動発達は以下の通りです。 4ヶ月→首座り、4ヶ月→寝返り 6ヶ月→つかまり立ち、6ヶ月→ハイハイ、7ヶ月→お座り、9ヶ月→伝い歩き 以上のことから質問があります。 
1.MRIでは、鼻水などがつまっていると呼吸が止まるリスクがあるという話を聞き、受けるのが少し怖いですが、やはり受けた方が良いでしょうか? 2.症状から軽度の脳性麻痺の可能性が高いのでしょうか?

以上2点を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

PVL 疑い 足首 固い

person 乳幼児/女性 - 解決済み

1歳11ヶ月(修正1歳8ヶ月)の娘の足について 28wの早産で産まれNICU.GCUの退院時のMRIでは異常がなかったのですが、退院後もずっと左足首が固いことが気になっていました。 歩き始め(ひとり歩き)は修正1歳頃です。 現在は立つ時の姿勢が常に右足重心で左足は少し曲げていて、気づいたら骨盤を支えて左足へ体重をかけるようになどしているのですが 左足の筋力の無さ、変わらない足首のかたさ、歩行時のふらふら、転びやすい、足が痛いのかすぐ座り込んでしまうなど退院時MRIには映らなかった脳性麻痺なのではないかと不安に過ごしております。 早産のフォローアップのリハビリは歩けているの修正1歳半頃に終了になりました。 足首のかたさはずっと伝えているのですが、退院後はMRIは撮っておらず、整形外科のレントゲンでは骨に異常はありませんでした。 1.早産児の発達障害による筋力の無さや体幹の弱さなどでよくありえることなのか 歩けてはいるけれど軽度のPVLの可能性もありますでしょうか? 2.また毎日夜足首のストレッチをしているのですが、足をまっすぐ伸ばしながら足首を曲げ伸ばししているととても固い時が多いです。 膝を曲げてやると柔らかくなる時もあります。 寝ているのにふくらはぎや足首に力が入っているのはやはりPVLの可能性が高いでしょうか?

5人の医師が回答

統合失調症で遅発性ジスキネジアがあり、インヴェガ9mg→6mgへ減量を検討中。再発リスクは?

person 30代/男性 -

統合失調症で治療中の者です。現在、再発から2年間は安定して過ごせており、服薬を継続しています。今回、副作用への対応として減薬を検討しており、以下の点について専門の先生方にご意見を伺いたく投稿いたしました。 【現在の服薬】 • インヴェガ(パリペリドン)9mg • セレニカ(バルプロ酸) • 睡眠薬(名称省略) 【再発歴】 これまでに2回の再発歴があり、いずれも減薬が原因でした。 • 1回目:レキサルティを0.5mgまで減らした際に再発。暴れて拘束されました。 • 2回目:インヴェガを3mgまで減量した際に再発。再び暴れて拘束され、点滴治療を受けました。 その後は以下の内服薬で安定しました: • インヴェガ 9mg • ハロペリドール 3mg • ヒルナミン 25mg (※現在はハロペリドールとヒルナミンは中止済み) なお、点滴治療時には当時の内服薬量や状況から推測して、CP換算で1000〜1500mg/日程度の抗精神病薬が使われていた可能性があり、レボメプロマジンやクロルプロマジンなど、強い鎮静作用を持つ薬剤も併用されていたのではないかと考えています。 【現在の副作用】 遅発性ジスキネジアと思われる症状が出現しています。 • 顔の引きつり(自覚あり) • 目をぎゅっとつむる動き(自分では止められません) • 軽度の体の揺れや貧乏ゆすり(これは自分で止められます) この副作用の軽減を目的として、現在服用中のインヴェガ9mgを6mgに減量したいと考えています。 【お伺いしたいこと】 1. 私のように2回の再発歴があり、いずれも減薬によるものであった場合、インヴェガ9mg→6mgへ減量した際の再発の確率は何%くらいですか? 2. このような状況で、減量は可能・適切と考えられるでしょうか? 3. 遅発性ジスキネジアの進行防止の観点から、減量した方がよいと考えられますか? 4. インヴェガ9mgと6mgを1日おきに交互投与する方法での減量は可能でしょうか? 主治医とも相談したうえで判断する予定ですが、他の専門医のご意見も伺いたく投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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