鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

現在CEA227、シフラ25.6、SCC13.1でどれも右肩上がりも、過去3ヶ月以内の画像診断で頭部造影MRI、首から骨盤までの造影CTいずれも明らかな病変は認められていません。 しかし指で触れられる（10mm程度）鎖骨上リンパ節が再度大きくなっているようです。 2023年2月扁平上皮肺癌ステージ3ｂ（T1N3M0 原発右上葉、同側縦隔リンパ節、両側鎖骨上リンパ節転移）が発覚し、放射線化学療法終了後イミフィンジで維持療法に移行していましたが、同年8月PETにて左腋窩リンパ節に転移が認められたと共に顔頭に酷い湿疹の副作用が出たのでイミフィンジ中止、11月より左腋窩リンパ節および左鎖骨上リンパ節に放射線治療後、カルボプラチン、アブラキサン、キイトルーダ継続で現在に至っております。 3ヶ月ほど前はCEA25ほどでほかは正常値より若干高い程度だったのが10倍近くまで上昇し、主治医も頭を傾げております。 来月PET-CTの予定ですが、2度目の鎖骨上リンパ節腫大が気がかりでなりません。 腋窩リンパ節は生検で確定診断出来ましたが、鎖骨上リンパ節は初回（2023年2月）は淡いFDG集積が左右にあったのでステージ3ｂ、2回目は指で触れられる腫大があったので、おそらく転移、とういことで線量は許容範囲内だったのでしょうが2度の放射線治療を受けています。 そこで質問なんですが、このリンパ節に対し針生検あるいは手術で摘出診断すべきなのか？ 主治医はべつの化学療法をほのめかしていますが、サイバーナイフ等による放射線照射はもう不可能なのか？ やはり鎖骨上リンパ節郭清は意味が無いのか？ 腫瘍マーカーの急上昇は何を意味するのか？ PETの結果がどう出るか分かりませんが、それまでに色々な勉強や覚悟を身に着けたいと思い、質問させていただきました。 宜しくお願いします。

ステージ2b ルミナル K I67 30% CTとMRI画面上　MO 〔１１日１０日辺りに検査〕 脇のリンパ節転移　N1 骨シンチ検査は後日します。 EC療法２回目済み １月６日３回目予定 数日前から、胸や脇や肩や鎖骨に痺れが出たり、痛みがあります。 一日中ではありません。 点滴した所も痛く、腕を押すと肩の方まで筋が痛いです。 手のひらや指、足首周りなど痺れや痛みが１０日前辺りからあります。 抗がん剤が効いていない場合、胸やリンパ節がこの症状の場合、リンパ節転移が増えたり、癌がすすんでる可能性があるのでしょうか？

70代の女性、15年前に乳がんで右乳房を切除、PET検査の結果、リンパ節（右鎖骨上窩）に5ｍｍほどのがんがあり、薬物療法で様子を見ていますが、これは超早期発見ということになりますでしょうか。リンパなので、全身をめぐるのではないかと心配しています。 また、根治の可能性もあるのか、年齢もあり、進行を遅らせて余命を伸ばすのか、一般的な推移を教えてください。以下、検査報告書の抜粋です。 この度リンパ節では右鎖骨上窩に比較的目立つFDG集積亢進リンパ節（SUVmax7.3）があり、リンパ節転移が疑われますとのことでした。 両肺、頭頚部、咽頭、喉頭、唾液腺、腹部、胆のう、胆管、すい臓、両腎、脾臓、子宮体部、大腸、小腸にFDG異常集積病変はなし、骨転移を示唆する異常集積部や骨破壊像はなし、甲状腺はSUVmax2.9で慢性甲状腺炎の疑い（もっと詳しく書かれていますが、本人によると、他の臓器への転移はないとの説明でした）

Her2左乳癌ステージ2a、リンパ転移ありの診断で、術前化学療法を開始してEC療法4クール目ですが、鎖骨上部にジリジリとした痛みが常にあります。化学療法翌日にも左側の頸部付近があきらかに腫れました。 3クール頃より鎖骨下辺りが時々ギリギリと痛むことがありました。主治医には伝えていますが、特に話はなく、しこりは小さくなっていて経過は順調とのことでしたが、触ってみると左胸全体がボコボコとしており、もともとのしこり以外にもなにかあるように感じられます。身内には気にしすぎだと言われますが、リンパ節転移の進行の兆候ではないかと心配です。他に考えられる原因はありますでしょうか？まもなく次クールにはなりますが、再度主治医に、相談すべきでしょうか？ ご教示いただけると幸いです。

12月に乳がん左乳房部分切除、リンパ節郭清をしました。63歳です。 腫瘍23mm リンパ節転移あり　3個（12個中） ER100%、PR100% HER2陰性 ki-67 30% ホルモン剤アナストロゾール服用中 来月より放射線治療（左胸、鎖骨上リンパ） 30回予定 現在オンコタイプDXの結果待ちです。 抗ホルモン剤10年は決まっているのですが、抗がん剤を上乗せするかしないかは、検査の結果によって決めることになっています。 リンパ節転移が３個あるので、オンコタイプの結果数値は低くないような気もしますが、中程度だった場合どのように判断したらよいか不安です。 現在もフルタイムで仕事をしており生活環境を出来るだけ変えたくないので、抗がん剤はできれば避けたいと思っています。一概には言えないかもしれませんが、オンコタイプの結果がどの位でしたら、抗がん剤をしなくてもよいものでしょうか。 よろしくお願い致します。

一昨年12月に左乳がんと診断され、しこりは2.5cm以上でリンパ節転移はPETCTなどではほぼないだろうということで昨年2月に全摘手術をしました。 ですが実際手術したところリンパ節転移があり、リンパ節郭清もおこないました。 鎖骨の下まで11箇所組織？をとり、病理の結果11分の11箇所転移がありました。 そのためその後に抗がん剤治療でddAC、ddECを2週間毎×4クールずつ行いました その後25日間の放射線治療、現在は3ヶ月毎のリュープリン注射を10年継続、ベージニオを2年服薬指示されています。 主治医ははっきり教えてくれませんが(最初教えてくれて術後はのらりくらり、、 この場合のステージは最初の2Bではなく、3Cくらいでしょうか...？ EQUALE CT2NOMO luminalA 2/2 ビダリBt+SNB→AX（1.2.3） 術後補助療法 ddAG →daPTX PMRT CDK4/6阻害剤2年＋A110年＋リューブリン10年予定

44歳　閉経前 昨年、非浸潤性乳管がんとの診断を受け 1月9日に右乳房全切除とセンチネルリンパ節生検（1個に2mmの転移あり、リンパ節郭清は省略）を行い、本日病理診断結果を聞きに行きました。 【病理診断結果】 浸潤性乳管癌　13mm 顔つき　HG2 リンパ節転移　1/5 脈管侵襲（血管,リンパ管)　陰性 ホルモン受容体　陽性 HER2タンパク質　陰性 Ki-67 3.3％ 【術後補助療法】 化学療法　 ddAC 4回+ddPTX 4回 放射線療法 胸壁+鎖骨上　5週間 ホルモン療法 LH-RHアゴニスト　1回/6ヶ月 5年 アロマターゼ阻害剤　内服10年 エスワン　上記と一緒に内服　1年 術後補助療法の説明、今後の方針につきましては概ね理解しましたが ホルモン療法について少し調べたところ LH-RHアゴニスト製剤とアロマターゼ阻害剤の併用は保険適用外との記載がありました。 医師からは特にその様な説明はなかったのですが 保険適用外となるとやはり医療費が高額になるのでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。

宜しくお願い致します。 妻が 昨年7月にしこりを発見 浸潤性乳管癌　トリプルネガティブ　リンパ節転移 うち鎖骨下リンパ節転移あり。 その時点でのステージは3aか3ｂとのことで 9月から妻の希望で術前化学療法（EC4クール⇒DT4クール）を開始いたしました。 ECでは大きさ変わらず、DTで微小な縮小がみられました。 今月頭に手術が終わり、病理検査結果が出たのですが、 思ったより悪く、 腫瘍サイズ：105×40×70　（不規則に浸潤しており、正確な腫瘍径評価が難しいとの事） リンパ節Lv1-15/18　Lｖ2-1/3　Lv3-3/3 組織学的治療効果判定：Grade 1a グレード、脈管浸潤も3でステージ3ｃ。 かなり悪い状況のようです。 そこで質問なのですが、 担当医は術後 放射線治療⇒経口抗がん剤（ゼローダ、TS-1)と進める予定だと伝えられましたが、 色々調べてみると経口抗がん剤は適応外診療というのが目につきました。 適応外診療というのは調べるとエビデンスの欠如等確認しましたが、 よくわからなく、こちらのお医者様方それぞれの意見を お伺いしたいと思いました。 点滴抗がん剤でもあまり効果が見られなかったのに、 経口抗がん剤で効果が期待できるのか？ 点滴の抗がん剤を再度したほうがいいじゃないか？ 自分的には妻と相談し転院も視野に入れており、 先生によっては適応外診療をした患者はNGな先生もいるのも見ました。 （正直それが一番困ります） もうすぐ治療方針も決定しなくてはならず、 迷っています。 こちらの先生がたに上記の質問、 自分ならこうする、といった意見が聞きたいです。 宜しくお願い致します。

2年前に中咽頭がんステージ1、右扁桃摘出後右リンパ節に転移しました。7月に穿刺細胞診、ペット検査後、頚部郭清術の細胞診の結果、8のリンパ節中、1が陽性でした。 術後3か月経ちましたが、右鎖骨の肩の反対側の付け根あたりにしこりがあることに気づきました。 ころころと動き痛みはないです。 再発でしょうか。