青年扁平疣贅に該当するQ&A

1歳0ヶ月の息子のこめかみあたりや、目の下に2週間ほど前からぷつぷつができており、主に右側だけです。 ４月になり、急に暑くなった時に 出来始めたのであせもか何かかな？と 思っていたのですが 私の顔に青年性扁平疣贅があり 普段から感染させないように 細心の注意を払っていますが もしかして移ってしまったのかなと 心配しております。 質問1、見えづらくて申し訳ないのですが写真のプツプツは青年性扁平疣贅の可能性はありますでしょうか？ 質問2、もしも感染していた場合 1歳児にできる治療はどのようなものが ありますでしょうか？ よろしくお願いいたします。

生後5ケ月の息子がいます。子供の頃から私は手のこうに青年性扁平疣贅というイボがたくさんあり、窒素で焼く治療を繰り返してました。でも次から次へとイボが増えてました。それが息子を妊娠から嘘のように綺麗に消えてしまいました。心配なのはお腹にいた息子にイボが移行されてしまったんじゃないかと思って不安になってました。産まれてまだ5ケ月なので、イボのようなものは息子にはないですが、この先出てくる可能性はあるのでしょうか?

以前(数年前)、青年性扁平疣贅になった事があり、完治しましたが、昨日あたりから、手の甲にイボ?らしきポツポツとしたものが数個できてしまいました…以前皮膚科にかかっていたときに、抗体ができれば、ほとんど再発しません。と言われたんですが、再発はしますか?よろしくお願いします。

1週間ほど前から、顔に平たいプツプツしたものが出来ています。色は無く1〜2mmm程度で、一見何もないようにも見えますが光に当たったり触るとポコッと浮き出てるのがわかる感じです。ただ、赤みも汁がでるような感じもなく、何ヶ所かは瘡蓋になり取れました。色々調べてみると青年性扁平疣贅という病名が出てきて、難治性、漢方の服用で地道に抗体がつくのを待つしかないと書いてありすぐに皮膚科へ行ったのですが、疣ではない、毛穴に皮脂が詰まってる状態だからしっかり洗顔してと言われ終わりました。が、その2日後くらいから鼻にブツブツしたものが出来始め(0.5〜1mm満たないもの)それが密集して触るとザラザラ、光に当たるとプツプツしてるのがわかります。扁平疣贅なら、手の甲や手のひらにも疣が出来るとあったのですが、手のひらに透明なプツプツとしたものが左手にあります。これも汁が出たりするものではなく、触ると硬い、浮き上がってるのはよく触ると分かります。 このプツプツは以前からあったものなのですが、やはり扁平疣贅でしょうか？そうだとしたら、鼻にこんなに数日で一気に増えるものなのでしょうか？お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご回答宜しくお願いいたします。

４－５年、青年性扁平疣贅が口の横にあるのですが、恋人とスキンシップを取ったら移らないか心配です。患部を他人に触れるのは辞めた方が良いでしょうか。

お願いします。 現在、好酸球性毛膿炎と掌踵膿胞症で大学病院に一年程前から通っています。主に大学病院では好酸球性毛膿炎を中心に診てもらっています。受診の際、数年前から気になっていた顔の小さなプツプツについても質問してみたのですが「青年性扁平疣贅」と診断されました。放っておいても心配ないと言われましたが、どうしても気になるのでヨクイニンを貰い半年以上内服しています。 しかし、イボは増える一方で不安になり先生に質問しても「ヨクイニンを飲むしかない」、「液体窒素やレーザーは跡が残る可能性があるし数が多いのでお勧めしない」とだけ言われ、あまり診て貰えません。 もちろん、最初は好酸球性毛膿炎で通院し始めたので、ついでにイボも…となったら先生も面倒なのかもしれませんが、イボは治る可能性があるなら完治させたいと思い、大学病院の先生に了承を頂いて、近場の皮膚科にイボだけ診てもらうことにしました。(大学病院が遠いので) 2件程近場の皮膚科の先生に診て頂きましたが、1件目は「ヨクイニンだけでは完治難しい。液体窒素やレーザー治療は跡が残る可能性がある。」と諦めた雰囲気でした。 2件目は「イボがそんなに大きくないので、液体窒素で焼いたほうが早い。跡も半年〜1年位で無くなる。ヨクイニンの内服も続けて下さい。青年性扁平疣贅は比較的治り安いイボだから治ります。」と全く別のことを言われ混乱しています。試しに比較的見えにくい箇所を数か所だけ焼いてもらいましたが、帰って鏡を見ても正直どこを焼かれたのか分かりませんでした。 他の箇所も思い切って液体窒素で焼いた方が良いのでしょうか?数がかなり多いので不安です。 長くなって申し訳ありませんが回答宜しくお願いいたします。

青年性扁平疣贅についてです。先日こちらで鼻に小さなプチプチが…と質問させて頂き、その湿疹は治ったのですが、どうやら頬やこめかみに出来ている小さなぷつぷつしたものが扁平疣贅のようです(年末に皮膚科へ行った時には毛穴詰りと言われたのですが明らかにそれから増えました)手のひらや指にも透明の押しても潰れないもの、手の甲には少し茶色がかって傷痕のようなものが知らない間にできてしまっているのに気づきました。両親と同居しているのですが、どうやら母が扁平疣贅を患ってるようで顔や手にも多数出来ていました。そして、息子の手を見たところ親指の付け根から手の甲にかけて、盛り上がってはいないのですが皮膚を引っ張ると白っぽく何かが多数浮き上がってるような感じのものを見つけました。 休み明けに息子を連れて病院へ行こうと思っておりますが、気になってしかたないので病院へ行く前に質問なのですが、家族間の感染はやはりあるのでしょうか？感染があるとすればお風呂はやはり一緒に入らない方がいいですか？ 母も一緒に治療してもらうべきですか？(指摘すると本人は全く気にしていないようで、気にしすぎな私が少し鬱陶しいような感じでした) 青年性扁平疣贅はこれを飲めば塗れば治るという根本的な治療がなく、液体窒素などで焼くしかない・ヨクイニンもプラシーボ効果くらいしかないと拝見し、何年も治らずの方もいらっしゃるようなのですが、そのあたりはどうなのでしょうか？顔に出来てしまった疣贅を見て、一生治らず増えていくだけなのだろうか？と泣きそうになる毎日です。どうぞ宜しくお願い致します。

片方の手の甲に青年性扁平疣贅といわれる小さなイボが多発しています。 ヒトパピローマウイルスの一種といわれていますが、かゆくて、お風呂に入った際に掻いてしまいました。 掻いたその手で性器を洗ってしまったのですが、子宮頚癌のウイルスもヒトパピローマウイルスかと、心配になっています。 ウイルスが性器にうつって、子宮頚癌になってしまうなんてことありますか？