頭蓋骨縫合早期癒合症気づかないに該当するQ&A

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生後5ヶ月 おでこに縦線 三角頭蓋について

person 乳幼児/女性 -

ふと娘のおでこに縦線の膨らみがある事に気づきました。 膨らみは骨っぽい感じで硬く、髪の生え際〜眉間辺りまであります。調べたところ、三角頭蓋の場合おでこが尖り縦線が出てくるとあり、更にこの三角頭蓋の場合、自閉症などの発達障害になりやすいとあり、心配しています。 そこでいくつか質問させていただけますと幸いです。 1.一度病院で診てもらった方が良いでしょうか。診るなら小児科、脳神経外科のどちらに行けば良いですか?(近くの初診で行ける場所で小児脳神経外科はありません) 2.おでこに縦線がある場合、高確率で三角頭蓋(軽度含む)になっているのでしょうか。それとも縦線はあるけど、その子の頭の形の場合も結構あるのでしょうか。 3.おでこの縦線は普通の子でも比較的多くあるものなのでしょうか。 4.軽度の場合、脳内の圧力が高くなければ自閉症などの発達障害とは関連ないのでしょうか。それともあるのでしょうか。 5.CTやMRIではなく、レントゲンでも頭蓋骨縫合早期癒合症や三角頭蓋の可能性は分かるのでしょうか。(CTは被曝のリスクが少し心配です) 6.自閉症の特性で、現在1番当てはまるのが「1人でいても平気であまり泣かない」なのですが、呼び泣きや後追いはいつくらいから出てくるものなのでしょうか。(まわりの同じ月齢の赤ちゃんは母親が見えないと泣いたりする子も結構いるようで少し心配です) たくさん質問してしまい恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在10ヶ月になったばかりの娘の頭の形のことでご相談があります。 生後3ヶ月頃、斜頭(左側後頭部の凹み)が気になり、かかりつけ医に県立の小児専門病院の脳外(頭の形外来)を紹介頂き、受診しました。その際、左右差17mmの歪みがあるとのことで、念の為レントゲンを撮っていただきました。結果、大泉門がきちんと確認され、頭蓋骨早期癒合症はその時点では否定されておりました。しかし、『後に頭蓋骨早期癒合症とわかることもある』とのことで、その後生後6ヶ月頃に再度受診し、左右差が12mmに改善されていることが確認できたため、特に治療はせずこのまま様子を見るということで通院は完了しておりました。(その際レントゲンは撮影せず) 現在10ヶ月になりますが、最近、冠状縫合付近が凹んでいることに気づき、頭蓋骨縫合早期癒合症がまた気になりだしてしまいました。 また、生後7ヶ月頃より左目が間欠性斜視になっており、これも頭蓋骨縫合早期癒合症による脳の異常が影響しているのではないかと心配しております。こちらについても7ヶ月で眼科を受診し、軽度のため脳の異常によるものではないと診断をうけましたが、最近冠状縫合の凹みを見つけてからは、やはり脳の異常によるものなのではないかと心配しております。 尚、その他運動面の発達については特に遅れはなく、検診で指摘等はありません。 以上の点を踏まえ、以下3点ご教授頂けましたら幸いです。 1.生後10ヶ月で冠状縫合付近が凹んでいるのは、頭蓋骨縫合早期癒合症の可能性がありますでしょうか。 2.『後に頭蓋骨縫合早期癒合症とわかることがある』と脳外の医師に言われましたが、生後6ヶ月の時点で否定されていれば、その後は心配ありませんでしょうか。 3.頭蓋骨早期癒合症による脳の圧迫や異常により間欠性斜視が現れることはありますでしょうか。 何卒宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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