顎口腔ジストニアに該当するQ&A

検索結果:26 件

これから首の喉側へ打つ、ボトックス注射の危険性などの不安について

person 60代/男性 - 解決済み

口の周りがこわばり、飲み込みが悪く治療を続けています。 ・7年前より脳神経内科にて治療を受けて現在に至ります。咽頭ジストニアであろうと、当初は、アーデンやランドセンなど処方を受けていましたが、良くならず今日まで来ております。 ・症状の一つに、顎を引いたり、前面台で洗髪する際に、乳頭筋であろう筋(私はもう少し深い筋ではないかと思います)が、引き攣り膠着し痛みを感じる瞬間がたまにあります。 ・飲み込みについては喉の上下の動きが小さく、喉の一部に、水分であれば溜まり、食物であれば、喉から下へスムーズに落ちてくれないものがあります。 ・8年前に、顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術(6番、7番)という手術を行いました。痺れや痛みは6割程度、良くはなりました。 ・私見ですが、当時の手術により癒着が生じて、首の筋肉が動きにくくなっている為、ボトックスは効果が薄く、逆に、更に飲み込みが悪くなるか、万一は、呼吸困難になることはないだろうか、心配している状況のご相談となります。 長々となりましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

専門的な先生ご意見をお聞かせください。

person 50代/男性 -

整形外科でだめなら神経内科で筋肉・神経の状態を精査することを某医師にすすめられまして筋電図の検査を受けました 某大学病院で障害診断など示されたりもしましたが 治療の難治性状態であることを告げられましたが諦められません ペインクリニック カイロプロテック 針治療 東洋医学の漢方療法など試してみました。 その数年我慢できない状態が続き 某医科大学病院の神経内科筋電図検査で過収縮筋〈ジストニア〉が行ったと考えられます〈外傷性ジストニア〉ということになろうかと思われますなど。 某県立病院神経内科の傷病名 〈外傷性ジストニア?〈右上肢帯〉右肩甲部dystonia 口部dyskinesia 右上肢肩甲部固縮を認められ 京都某大学付属病院に紹介され 52日間検査入院で神経内科病棟にて 数回の筋電図精査で神経障害 整形外科の頚椎MRI 脳のMRI 心電図 口腔外科の顎の検査を実施されましたが 病棟回診で〈CRPS〉交感神経の関与は不明の診断で治療を施し 星状神経節及び硬膜外ブロックを数回にわたり試しましたが 症状の改善が伴わなく 口腔外科での顎の治療も後回しと医師の見解でした『 稀である顔面・顎〜頚部〜背部〜骨盤周辺』と拡散傾向になり 固縮筋の稼動域リハビリやブロック注射液の刺激が右半身の固縮 萎縮と灼熱感 異質の痛みの性質を伴っている状況となり 医師は頚椎からの下肢の亢進影響も確認しました 8月28日付けで今後の治療を試みる 脊髄刺激療法の症例多い某大学病院に紹介され 試験刺激を施しよりよい設定をさまざま試すと医師の説明がありましたが 範囲が拡大しているので効果の程は予測できない説明も受けました。 専門的ご意見が御座いましたらお聞かせください。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

筋肉の硬直、何科へ行けば良いのでしょうか?

person 30代/女性 -

8年前、右下の親知らずを抜いたのですが一週間後に耳の後ろが痛くなり口が開けにくくだんだん呂律が回らなくなりました。 近くの口腔外科で舌を検査したのですが異常無し。 親知らずを抜いた歯科から大きな病院の口腔外科を紹介され「顎関節症」と診断されました。 ただ、骨は痛くなく筋肉痛の様な痛さだったので、約1年筋肉の緊張を和らげる飲み薬を続けましたが効果無し。 ジストニアかもしれないと言われ専門の病院で針治療を1年続けましたがこれも効果無し。 他の病院でボトックス注射を3回しましたが変わらず・・・。 金銭的にも治療が続けられず、しばらく放置していました。 それから結婚、出産して家にこもって子育てをしている間に痛みが和らぎ、普通に話せるくらいまで回復していました。 しかし、半年前に仕事(接客業)を始めた途端、また呂律が回らなくなり口が開けにくく耳の後ろが痛くなったのです。 すぐに総合病院へ行き診察してもらうと、また「ジストニア」だと診断されボトックス注射を2回打ちましたが効果は無く、先生がおっしゃるには「ボトックスで少しでも効果が見られないのであれば、ジストニアでは無いです」との事でした。 他の病院で「精神的なものです。精神科へ行ってください」とも言われました。 どこで診察すれば良いのでしょうか? 前より症状が悪化し、首、肩まで筋肉が硬直しています。 過去にC型肝炎、唾石症(共に完治)にかかっています。 関係はあるのでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

表情筋、顎周りの筋肉のひきつりで喋れない

person 40代/女性 -

前回相談内容の続きです。 1年前に、口を大きく開けた際に右側顎関節をグキっと何か筋が伸びたようになってから、 右側の顎関節の可動域が緩く?なってしまい、常に噛み合わせが定まらず不安定になってしまい、 食べたり喋り辛い為、 常に頬や顎周りにギュッと力を入れて固定するようにしながら喋る癖がついてしまいました。 口腔外科ではMRIで顎関節に異常は見られず、治療法は無いと言われております。 最近、 あまりに表情筋や顎に力を入れる状態が続いた為か(仕事が接客業の為)、 表情筋や顎周りにの筋肉が、 周期的にギューっと収縮したり、 かと思えば、 急にフッと脱力して顔の皮膚が垂れたりを一日中繰り返すようになってしまいました。 その時々によって表情筋や顎の筋肉のいろんな部位が強くひきつるので、 その部分だけひきつって表情が片側だけおかしかったり(一時的に)、 顎が動かしにくくなり、 喋る(口を開ける)のも、ままならず、非常に困ってます。 運動麻痺があるのではなく、 一部の筋肉がギュッと収縮してひっぱられるので、顎が開け辛い、という感じです。 一度、まだ症状がここまで酷く無い次期に神経内科を受診しましたが、 筋肉に関する一連の血液検査と、先生の視診で、 顔面神経麻痺っぽくは無いし、 病的なものではない、と言われて治療法はありませんでした。 筋肉を過度に酷使(顎を固定する為に力を入れてずっと緊張させ続けた)ことによる、ジストニア?なのかなと思ったりするのですが、何か神経の病気でしょうか。 マッサージや温浴などしていますが、 寒さやストレスによっても症状が酷くなったりして、なかなか良くなりません。 何か治療法や改善策があれば教えて頂けたら非常に助かります。

3人の医師が回答

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