骨延長に該当するQ&A

鼻中隔延長やプロテーゼを含む鼻の整形を過去に二回していて、一度目は耳軟骨での鼻中隔延長でしたが、2回目は寄贈軟骨を使っての鼻中隔延長になりました。2回目の手術が終わった直後から鼻が肘の骨と同じくらい硬くなり、触られたら確実に整形だとわかります。一度目の耳介軟骨での手術の時も、もちろん未整形の頃よりは硬くなりましたが、ここまでではなかったと感じます。鼻の硬さを少しでも自然に戻す方法はありますか？今は鼻の高さよりも、柔らかさ、自然さを優先したいです。（鼻中隔延長抜去、耳介軟骨での再手術、真皮脂肪移植　など）

1歳1ヶ月の子どもを育てています。 最近、左手首にしこりがあることに気付きました。親指の延長線上にある部分です。 気付いたのはこの1ヶ月くらいだと思います。 右手首にはありません。 大きさは触った感じだと、米粒大にも満たないサイズです。 骨のような質感にも感じますが、それにしては鋭く、なにより右手首には無いので骨では無いと思います。 これはどのような所見が考えられますでしょうか？ 調べると骨肉腫などと出てくるので不安です。 触った感じが鋭いことから、ゼリー上の膿がたまるというガングリオンには当てはまらないように感じます。 また病院は整形外科を受診するべきでしょうか。小児科を受診するべきでしょうか。 よろしくお願いします。

三日前、腕にあざを押した時のような痛みを感じました。 見たところ表面は何もなっていないものの、小指の延長線上、肘との真ん中くらいの皮膚の中にしこりがあるのを発見しました。 本日皮膚科専門医を受診し、触診のみでしたが何か分からず、このまま消えなければ手術や検査をするかもしれないと言われ、不安になっております。 受診の時に言われたのは ・動く ・1cmくらい です。 自分で触ってみた感じだと ・押すとあざを押した時のような痛みを感じることがある ・骨にはくっついていない ・すごく柔らかくもないけど硬くもない ・表面はツルツルしている 以前、骨に良性腫瘍ができたことがありますが、その出来物とは全く違う感覚です。 これは何なのでしょうか？

生後1週間の娘ですが、小顎症、口蓋裂、気管狭窄からピエールロバン症候群と言われました。気管切開を勧められていますが、極力避けたいです。気管切開以外の方法で呼吸を安定させる方法はありませんか。 気管切開を避けたい理由としては、話すことが出来なくってしまうことや、在宅医療ケアが必要になるのを避けたい為です。 調べると、下顎骨延長術というのが出てきました。高度な医療技術が必要となり、今娘が入院している病院では症例がないみたいです。症例がないと、下顎骨延長術は現実的ではないのでしょうか。 また、症例がある病院の先生が娘が入院してる病院に来ていただいて手術をすることは可能なのでしょうか？ 娘が転院するのは、転院中に低酸素になる可能性があるためあまりお勧めされたいません。 とても悩んでいます。 よければご回答をお願いします。

5日ほど前から右の耳の下（下顎角と言うのでしょうか）の骨を触ったり押したりすると痛みを感じ、昨日から左の下顎角にも同じ症状が現れました。見てわかる腫れは無いのですが、触ると非常に小さなしこりのような感覚があり、最初は顎に異常があるのかと思っていたのですが、顎自体に痛みはないことに気付きました。 調べてみると耳下腺炎やリンパ節炎など出てくるのですが、少し不安です。 ストレスが溜まったり睡眠不足が続いたりすると顎下のリンパに痛みを感じることがたまにあるのですが、それの延長線のようなものでしょうか。 発熱はありません。 ご回答いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

生まれつき性ホルモンの分泌がありません。遺伝子検査は行なっておらず、カルマン症候群などの診断はついていませんが、MRIで嗅球形成不全、嗅覚検査で嗅覚なしの結果です。乳幼児期に低用量のゴナドトロピン補充をし、6歳から14歳までは何もせず、14歳になりホルモン負荷テストを再度実施し、下垂体、精巣ともにまったく機能していない結果、テストステロン補充をはじめました。　 治療開始時は手骨のレントゲンで骨年齢は11歳、骨密度検査はま60%でした。 エナルモンデポ250mg1mL0.2Aを月1回6回投与後、250mg1mL0.3Aを2回受けています。6回投与後に骨密度は65%に増加し、骨年齢は12歳でした。4回目投与頃から声変わりがはじまり、６回目くらいから陰毛も認めるようになりました。 医師からは当初、健康な子と同じテストステロンレベルを目指す方向で伺っていましたが、知的障害があるため、二次性徴を起こすというよりは骨密度をあげることを目標にしたいと伝えました。 背景として、治療開始前に必要な治療なのかわからず調べると、男児の場合は生命予後には影響しないものの骨密度低下が起こること、カルマン無治療で多発骨折の報告もあったため、骨密度の検査をお願いして、実際に低かったため治療を決めた経緯があります。親としては知的障害があるのでケアを考えるとあまり大きくなるのも好ましくなく、性的な成長は必ずしも本人にもよいとはいえないと考えています。ただ、治療を始めて認知機能の好転も感じており、骨密度とともに治療の恩恵だと感じています。 このような場合、骨密度を至適に維持する用量でコントロールすることに治療目標を置くことは正しいのでしょうか。骨密度維持の治療の場合、投与頻度を延長するとよくないのでしょうか。どのくらいのペースで、どの程度までエナルモンを増量して、将来的にどのような頻度で治療を続けることが望ましいさのか、ご意見いただきたいです。

先月7月13日に、家で延長コードに左足の中指を引っ掛け、青ジミと激痛で、翌日、整形外科を受診したところ、幸い、骨に異常がないとの診断で、湿布と痛み止めで様子を見ることになりました。先生からは10日くらいかかるといわれておりましたが、確かに激痛は緩和され、一時は、痛み止めがなくとも痛みが引いたように感じておりましたが、その後、また痛みが出たり、引いたりを繰り返しており、本日、3週間経ちますが、また痛み出しました。どうやら第一関節あたりを押すと痛いです。まだ青黒いような皮膚で、右足と比較しますと、やや腫れているように感じます。通勤の革靴が原因かもしれませんが、このような痛みは繰り返すものでしょうか？ 革靴通勤で治りが悪いということもありますでしょうか？ 今後も治らないのではないかと心配になってきております。

こんばんは、お世話になります。 当方30代女性です。 入浴中、湯船に浸かっているとなんとなく顎のフェイスラインに沿った骨がピンポイントでじわーと痛くなってきました(画像青丸部分です) 自覚した後に押すとやはりそこだけが若干痛みがあり、鏡で確認するとそのまま真っ直ぐ上の延長線上の歯茎にしこり？がありました。 白い？ようなできもので、触ってみると痛みは全くなく歯茎の肉と皮の間？にある感じで指で横から触ると動く、コリコリ？プルプル？した感触のものです。 そしてその真上はつい最近虫歯治療した歯でした。ですが、歯医者さんではレントゲンを撮った上で神経の手前で止まっていた虫歯でした、ということで既に被せ物までしていただいた歯で、根幹治療などもしておらずフィステル？などは違うのかなと思っています。 これは何だと思いますか？もしこれが悪性の腫瘍などで顎まで痛いとかだったら、、と思うと心配です。次の歯医者さんの予約までは1週間以上あるので聞くにもまだ待たなくてはいけません。。 お忙しいとは思いますが、先生方の回答をお待ちしております。よろしくお願いします。