骨折プレート除去手術に該当するQ&A

今年の春頃転倒して利き腕の左手首橈骨・尺骨を骨折しました。その際、橈骨にプレートを入れる手術をしました。 1年後(来年春頃)に、プレート除去手術を行う予定ですが介護職をしていてかなりの重介助をする利用者を見ている仕事内容です。 プレート手術後は6週間を目安に仕事復帰しましたが痛みが強く、仕事はほぼ満足にできませんでした。 プレート除去手術の場合は骨も治っている為、そこまで痛みなどない事はわかっていますが早々に復帰して職場で使い物にならないのも怖いです…。 どれくらいの休職が無難でしょうか？

昨年足首脱臼骨折でプレートを入れる手術をしました。プレートを止めるネジ？が飛び出していることで靴を履いても痛みもたり、一年過ぎたところでプレートを取る手術を希望しましたが、外側のみ、奥のものは残すとのことです。 かかとやうちくるぶしの痛み、硬さも残っていて、リハビリではプレートを取ることで違和感や硬さも取れてくるのでは、と言われていたので、一部残ることでのデメリットはないのか？心配です。 骨は問題ないそうですが、手術中、骨折することもあるとのこと。 外側だけとる 全てとる このまま全て残す それぞれのメリットデメリットをお教えください よろしくお願いします

骨折から6ヶ月が経ち、プレートの除去手術を伝達麻酔により行う予定です。 術後2日後にゴルフの予定が入っているのですが、プレーするのは無謀でしょうか。 また、プレートを入れる時、手がかなり腫れたのですが除去手術後も同様に腫れたりするものと想定した方が良いでしょうか。 よろしくお願い致します

１９歳の娘です。 １年４か月前に上腕骨折をし、骨が接合したのでプレート除去手術をするか、せずにケロイド、ひきつれ等の傷治療のみにするか悩んでます。骨の接合を待つ間、手術によるひきつれ、ケロイド等の傷が気になってきましたが、当初の担当医からはプレート除去手術をする話だったので傷の治療はしていませんでした。骨の接合が確認でき新しい担当医から日常生活に違和感、支障がなければプレート除去は必要ないと言われました。 プレート除去手術をする時にケロイドも除去してもらうつもりでいたのですが、除去手術をしない場合、形成外科での治療になると言われてます。形成外科での診察はまだ受けておらず、どのような治療になるのか分からず治療方法を教えていただきたいです。 外科手術が必要か、外科手術以外の方法例えばテープとか薬とかになるのか、 形成外科だけで治るのか、美容外科になるのかも教えていただきたいです。 宜しくお願い致します。

■話の前提 ・足の骨折治療後、「プレートに感染症の疑いあり」との理由でデブリードマン手術が実施されました。 ・手術前の診療記録に「積極的な感染が無ければプレートは残し」との記載がありましたが、プレートの除去手術が実施されたことで、主治医は「プレートの感染あり」との認識をはっきりと持っていることになります。 ・整形外科治療指針においては「感染と診断した場合には生体内異物である内固定材料をすべて抜去することを原則としている」と記載されていますが、プレートは一部残されており、感染が取り除かれていない状態で手術は終了。 ・VAC装置は感染憎悪の恐れがあるため、その危険性がある状況での使用はするべきでないとの認識です。 ■相談 ・上記内容を統合すれば、以下の2択と考えます 1.感染の疑いがあるとしたプレートを全て取り除いた上で装置VACを使用する 2.感染の疑いがあるプレートが残った状態ではVAC装置は使用しない しかしながら、実際には感染の疑いがあるプレートが残った状態でVAC装置が使用されておりとても不安です。 VAC装置の使用にあたって、「使用すべきでない状態」「使用可能な状態」を詳細に把握したいです。よろしくお願いいたします。

先週10/12に、硬式野球の試合で16歳の息子が自打球を左目上辺りに当て、CTなどの検査をし、前頭骨骨折と診断され、形成外科への紹介状をもらい、3日後に形成外科に受診し、当時のCT画像をみて、手術が必要との診断で明日手術予定です。 ただ、経過がかなり良好で素人が見る限り、額の腫れも引き、目の腫れもほぼ治ったように見え、手術も不要なのではないかと思えてきました。 手術ではプレートを入れ込み、半年後に除去手術が必要といわれており、できることなら手術はさせたくありません。先生にも明日確認しようと思いますが、画像を見ていただき、手術の必要があるか、セカンドオピニオンをいただけないでしょうか。 また、手術しなかった場合、後遺症が残るのか等どういう問題があるかご意見いただきたくよろしくお願いします。

12月18日に両果骨折後のプレートボルト除去手術を受けました。次回は14日に受診でレントゲン撮影の確認で終了の予定です。 外くるぶしが靴はもとより靴下などが当たったりタイツなどでも痛くて、よくみたら、くるぶしの頂点に小さい点状の傷のようなものがあり、あまり痛いので１週間ほど前にギズパワーパッドを貼ったところ、少しましになりました。写真の水膨れ状の部分です。そのすぐ横の塊みたいなものは今日できていました。液の染み出し？のようにもみえます。 そして前々から歩いたりすると痛かったところは、その傷よりも、ペン先で示した部分が、足首を曲げた時に中にある「しこり」が触れて、それがスニーカーの「ベロ」部分などに触れるからだとわかりました。足首を曲げた時だけで伸ばした時は触っても全くしこりがわかりません。同様のしこりが上の傷部分にもありますがこれは常にしこりがあります。これらは内側を縫った「溶ける糸」の結び目なのでしょうか？だとしたらいずれ消えるものですか？痛い時は何らかの対処方法があるのでしょうか？歩くと地味に痛くて靴にも制限があり非常に不快です。 次回を待たず急がないと大変な状況でしょうか？事情で気軽に受診できんずご相談する次第です。

1年前にスノーボードで鎖骨を骨折してしまい、プレートを入れる手術を行いました。 時間が経ち、プレートを抜くタイミングが来たので、医師に相談したところ「プレート除去の際、神経が傷ついたり、切ったりしなければならないかもしれない。場合によっては手の麻痺や皮膚の感覚が鈍くなったりするかもしれない」と言われました。 手術前はそのような話は一切無かったので、急に不安になってきてしまいました。 もちろん、状況によってはそのような事もあり得るのかもしれませんが、鎖骨のプレートを抜く手術でそういった症状が残るのが一般的なのかを知りたいです。 場合によっては病院を変えようかと考えています。 ぜひご回答いただきたいです。よろしくお願いいたします。

橈骨遠位端骨折で2ヶ月にプレートを入れる手術をしました。現在、手根管症候群のような症状があります。診断はされていません。主治医は時間が経つと症状がなくなることが多いと、現在は様子を見ている状況です。 もし、手根管症候群であると仮定して、橈骨のプレートを除去すると、指の感覚の違和感は改善されるか知りたいです。

昨年10月に頬骨骨折で観血的整復術を受け、チタンプレートを3か所に固定しています（目の横・まぶた・口の中からアプローチ）。 粉砕が酷く、手術時間は長くかかったそうです。 現在は腫れはなく、しびれ・つっぱり感が少し残っています。 4月の健診で「プレートは取っても取らなくてもよい」と言われ、次の健診で自分で判断する予定です。 メリット・デメリットは調べて一通り理解していますが、実際の臨床経験から、どのような場合に除去を勧めることが多いか、また将来トラブルになるケースがあるかを伺いたいです。