骨髄移植ドナーリスクに該当するQ&A

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3/31の骨髄検査で骨髄異形成症候群と昨日伝えられた75才段来です。今後の方針がよく分かりません。

person 70代以上/男性 -

リンパ等自覚症はありません。 私には一卵性双子の兄がおりますので骨髄移植のドナーを持つ大変恵まれた立場にあると考え、直ぐに医師とその骨髄移植の相談しましたが「高齢者はやらない」という理由で退けられました。 ドナー移植が寛解を目指す当面の有効な方法だと思っており何処へでも出かけると重ねて相談をした所「高齢者はリスクが高い」と具体なリスクの説明がない回答を受けたのが今の状況です。 適合が期待できるドナーに期待をかけすのでしょうか? 又、今後の治療方針が明確に伝わってきません。 ・血液検査の結果から「骨髄異形成症候群の疑いがある」という具体な指摘がありません。が、2月毎の血液検査で白血球の適正値からいきなり19と極端に下がっています。赤血球・血小板も下がっているようですがそのデーターの写しをくれません。 ・「高齢者はリスクが高い」具体な理由とその理由についての対策を立てても移植リスクは本当に高いのか?について具体な理由やリスクの内容を知りたいです。 ・移植をしても約半数には再発するとも聞きました。今の病院ではそんな理由で移植ができないといが、それでもリスク対策次第で移植が出来る為に国内外を問わず近々セカンドオピニオンに回る気持ちですが、今の医師はメンタルの弱い人なので今後の治療に精神的に耐えられるかどうかを私が心配をしています。  ・移植以外の療法や移植との併用についてもあれば教えてください。 ・医師はプレッシャーを感じて説明途上で診察室を出て(看護師弁)帰らず放置され、医師の説明に限界を感じています。 ・自分が受け入れるべき「骨髄異形成症候群の疑い」にセカンドオピニオンを受けたいのですが、病院は、紹介状は順番を定め1回毎の結果を待って発行するそうです。これではセカンドオピニオンの時間のチャンスを失う。 治療の方法とチャンスに不満があります。  

2人の医師が回答

骨髄性白血病 臍帯血移植/ハプロ

person 20代/男性 -

以前相談したものです。その節は丁寧にお返事いただきありがとうございました、現在引き続き治療中で、新たに相談させてください。 25歳の息子が骨髄性急性白血病 型と診断され、初回寛解導入を行いましたが、開始時68%だった骨髄芽球が、終了時80%とむしろ増えていました。 イダマイシン+シタラビンです。 抵抗性の強いガンのようで、寛解の可否に関わらず即移植に移るとのこと。先週から再寛解治療に入りました。 ドナーが見つからないため、臍帯血移植が第一候補ですが、母親で半合致移植も検討したいとのことでした。先生も大変悩まれている様子でした。ここで質問です。 Q1. 臍帯血移植はGVL効果が弱く、再発する確率が高いのでしょうか。 今入院している病院は臍帯血移植の実績が高く、主治医に聞いたところ、 ・骨髄移植は歴史のある療法なため統計的に見れば骨髄の成績が良いように見える。 ・臍帯血は比較的新しい療法で日進月歩に進歩している。 ・現時点で比べると臍帯血と骨髄と劇的な差はなくなってきている。 とのことでした。 Q2. ハプロ移植のリスクについて教えてください。 半合致にはGVHDリスクが高いと伺いました。その一方で非寛解の場合、がん細胞を叩いてくれる効果が期待できるとも伺いました。 臍帯血移植で再発するリスクと比べて、どのように考えるべきでしょうか。 非常に難しい判断かと思います、先生方の個人的ご意見としてお聞かせください。

2人の医師が回答

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