黄斑円孔手術に該当するQ&A

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黄斑円孔、網膜硝子体手術術後

person 30代/女性 -

8月2日黄斑円孔の為、網膜硝子体手術をしました。 ガスを入れうつ伏せをし、2週間後のOCT検査で「穴は綺麗に閉じました」と言われ、写真でも閉じたことを確認できました。 視力検査も術前の端正視力0.2が0.5になりました。(体を動かしたり目を細めたり?してですが、、) 気になることがいくつかあります。 1 今日、両目をつぶると飛蚊症みたいな糸くずで光ったようなものが見えます。ずっと見えるわけではなく、何回かに1回見えたりします。これは緊急を要するものでしょうか 2明るいところをみると、砂嵐のような粒々が見えます。これはガスが抜けたあたりから外を見ると感じました。ですが、検診では順調だと言われています。もし、粒々が仮に異常なものだったとして、私が言わなかったとしても、術後検診で大丈夫だと言われていれば大丈夫ですか?もし何かあっても検診受けていれば気づいてもらえますか? 3文章を見るとグレーの丸みたいなのが、いくつか見えて字を消しているのですが、、黄斑円孔で手術した時よりグレーの丸が増えた気がするのですが、、、手術したことによるものでしょうか 4端正視力検査0.2から0.5になりましたが、目を細めたりした結果ですが、これだと正確な視力とはならないですか? 5穴が閉じたことが確認できたら今後また穴があく、と言うことはあまりないですか??毎日片目ずつアムスラーチェック?していますが、後遺症なのかまだ手術した目は多少は歪んで見えたり、孔子模様が色褪せて見えます。 6手術した目は左目で、右目もOCT検査をしているのですが、1回目のOCT検査では硝子体が写っていなかったのに2回目OCT検査で硝子体が写っていました。先生には、問題ない、引っ張られてもないし、と言われました。 硝子体が1回目写っていなかったのに2回目写っているのは写真の角度?によるものですか?

2人の医師が回答

黄斑円孔の硝子体手術後の飛蚊症について

person 60代/男性 -

62歳の男性です。 1.これまでの経過 中学1年生の頃から視力が落ち始め、大学生の頃には0.1を切りました。視力が落ち始めた頃から両目に飛蚊症もあり、年齢と共に見える飛びものが増えていました。50歳代の前半に両目の白内障の手術も受けました。役4年程前から右目に黄斑上膜の症状が出始め、かかりつけの大きな眼科病院で経過観察を受けていましたが、症状が進んでついに黄斑円孔に至ってしまったので、昨年9月に右目の硝子体手術を受けました。術後には小さい黒い飛びものが時折見えましたが、見えたり見なかったりしたので、担当の先生にはお伝えして経過観察をいただいておりました。 2.現在の状況 一週間ほど前にまた黒い小さなものが見え始め、その三日後には今まではあまり感じなかったゼリー上の大きめの飛びものが見えましたので、慌ててかかりつけの眼科で眼底検査を受けました。見ていただきました医師によると、現時点では新たな網膜の裂孔などは見当たらないものの、遅れて網膜剥離が起こる可能性もあるので、飛びものが増えるようであればすぐに来院するよう指示を受けました。 3.お尋ねしたい内容 硝子体手術では、術前の硝子体液を取り除き、代わりになるものを入れると聞いていましたので、基本的には飛蚊症は改善するものと思っていましたが、人によっては飛蚊症が継続することもあるのでしょうか。また、今後注意すべきことがありましたらご教示いただければ幸いです。

2人の医師が回答

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