鼠径部リンパ左右に該当するQ&A

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44歳、左右の鼠径部より少し下のリンパの腫れについて

person 40代/女性 - 解決済み

44歳、女性です。 2023年の12月頃に鼠径部より下のしこりに気付いてクリニックを受診、リンパの腫れとのことでした。 左右にいくつか大小のリンパ節の腫れがあり、その後数ヵ月後に生検して悪性ではないと思われる、という診断でした。 心配なのはずっと腫れがおさまらず続いているということです。 時々痛みも感じますし、ここ数日は左右とも痛みがあります。(これまでは痛みが出るのは右側だけでした) 右下腹部の痛みも原因不明で、CTでは子宮の外側にくっつくように筋腫のようなものがあるけれど、2センチもなく、これで痛みが出ることはまず無いと思う、といわれました。 ・リンパが1年半以上もずっと腫れていること、 ・なぜリンパが腫れているかが不明なこと、 ・右下腹部の痛み (異物感もあり、ズキッと痛かったり差し込むような痛みのときもある) (2023年9月頃から続いている) ・その他、飲み込むときに喉の骨同士が当たるようなごりっとする感じや喉頭蓋が動くのを感じたり(今年の三月から)、血液検査でヘモグロビンが8.6と低いのに赤血球が基準より少し高いなどもあります この辺のことが不安で質問しました。 場所は添付のイラストの場所です。 赤い部分が右下腹部の痛み辺り、黄緑がリンパが腫れている場所で鼠径部より下です。 回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

以前からの分離すべり症の左側に出る坐骨神経痛とは違い右鼠径部の痛みと右臀部の痛みが続く

person 60代/女性 - 解決済み

生まれながら脊椎側彎症があり、12年前に分離すべり症を発症。その後は左臀部や左足にでる坐骨神経痛で間欠性跛行や腰痛を整体や理学療法でケアしながらきました。 昨年の初め頃から右足ももの前側のしびれが出始めて、夏頃から右鼠径部の痛みと右足の膝下前側まで痛みが出始めました。あわせて2年前に転んで右の腰を打ったあとから、時折腰を前屈して戻すときに右臀部の痛みがありましたが、その頻度も多くなっていました。 ただ内臓からもあるかとすぐに受診しないで迷ったのが、7歳のときに左の鼠径ヘルニアで手術しており、もともとは左鼠径部のほうが全体的に右鼠径部より腫れていました。 30歳のときに左足首の捻挫を繰り返したあと左足のリンパ浮腫を発症。約30年間、左足は弾性ストッキングを着用しており、左右のバランスの違いからか時折右側鼠径部の鈍い痛みを感じることがありました。 昨年の同じころから右鼠径部のほうが左より腫れてきているのを感じました。(腸のヘルニアではなく、全体的に右が上からみて腫れて見える) 受診するにも腰か内臓か迷い、側彎症のケアをしてもらっている理学療法士に相談してみましたが明確な回答がなく。もともと側彎症のため内臓下垂ですが、昨年の痛みがひどくなった夏頃は今までになく便秘もあったので、そのせいもあるかと様子をみて一年経ってしまいました。 暖めていると緩和していましたが、今年に入り右鼠径部、右臀部、右足前側のしびれが痛みになり、整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらったところ、2021年に撮ってもらったレントゲンと比べてもすべり症もそれほどひどく悪化していないし、特に腰の所見はみられないとのことで、特に大きい病院でMRIを撮るように勧められませんでした。 質問としては、内臓としたら何科を受診したらよ良いでしょうか?それとも先に大学病院の整形外科を受診してMRIを撮ってもらったほうが良いでしょうか?今回の整形外科はこの数年通っている町の整形外科ですが、すべり症発症時や間欠性跛行のひどいときは大学病院を受診してMRIを撮っていました。 予約がすぐにとれないことや選定療養費が掛かるため、どちらか迷いご相談させていただきました。 長くなり申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

両足の太もものリンパ腫れについて PETCTの検査結果

person 40代/女性 -

PETCT検査の結果についてのご相談です。 左右の足のリンパが腫れていて、2024年3月に右足の一番大きいリンパの針生検をしました。 リンパの腫れについては左右の太もも(鼠径部より指三本くらい下)いくつも腫れていて、一番大きいのが右足の針生検したところだと思います。 針生検の結果、悪性ではないという判断で、経過をみていました。 これまでも質問させていただいたのですが、色々な不調があり、これまで血液検査、骨盤内MRI、腹部エコーや先月PETCT検査を受けました。 その結果を数日後に聞きに行ったとは、なにも問題なかったからという先生の説明で終わってたんですが、本日再度受診したところ、そう言えば渡してなかったからと検査結果を渡されました。 結果は添付の通りなんですが、 そこの内科の先生いわく、 「生検も考慮ください、という結果で前に生検してるからオッケーでしょう」と言われたんですが、 「FDG異常集積Max3~4台」というのは大丈夫か確認したところ、 「僕はそんなに詳しくないから知らないよ」と言われました。 PETCTの結果の見方として、集積した度合いや全身の写りかたなどで判断されるものかなとは思っているのですが、先生がよくわからないけど、と言われた言葉が気になってます。 また、ほかの病院に行く機会もあり聞いてみると、「針生検したから大丈夫、切除して組織検査までしなくてもいいでしょう」という先生と、「針で刺したところはピンポイントだから、その周辺がどうかというのはわからないし、針生検は確実ではない」という先生もいらっしゃいました。 過去の質問で血液検査の結果をみてもらったりもしてますが、私も素人なまのでわからないですが、悪性リンパ腫とかだと血液検査でも疑わしい所見があるのかなと(ないかもしれませんが‥)。 ⭐「FDG異常集積Max3~4台」というのは、良性のリンパの腫れでも考えられる数値なんでしょうか。 ⭐再度の針生検は不要でしょうか。 ⭐針生検以外にも必要な検査等があれば教えてください。 ⭐今後どのように経過をみていけばいいでしょうか

3人の医師が回答

41歳 悪性リンパ腫鑑別のためエコー検査結果待ち

person 40代/女性 - 解決済み

41歳です。 悪性リンパ腫疑いで超音波検査の結果待ちです。 開業医を受診し大学病院で検査をしたため結果待ち中で不安がとても大きいです。 左右頸部、右鼠径部に4ヶ月前頃に気付いた無くならないしこりが複数あります。 頸部(首の付け根、鎖骨の少し上あたり)のしこりは、丸く弾力性があり、触ると動く無痛性のしこりと、B B弾のような硬くあまり動かない無痛性のしこりがあります。 鼠径部のしこりは、少し尖ったような丸く硬く動きが悪い無痛性のしこりがあります。 他に、断続的に両肩・両肘・両膝関節の痛み、疲労感が日によってあります。 4ヶ月前の採血結果では白血球は正常値、CRP値0.67、RF値24でした。この採血は関節痛が続いたため整形外科を受診した際に行い、痛みが落ち着いていたため、特に診断や処方はありません。 発熱、寝汗、体重減少はないため基本的には経過観察で良いと思うが、多発性悪性リンパ腫との鑑別は必要だろうということでエコー検査となりました。 頸部のしこりが増えている気がします。 また一昨日から就寝時に手汗・足汗をかくようになりました。精神的なもの、生理前なこともあるかもしれません。 悪性リンパ腫というワードが出たこと、エコー検査中に検査士さんが一度離席し「もう一度よく調べたら終わりにしますね」と言ったことが不安をより強くさせます。 医師に何か伝えるための離席だったのか、何か悪いものがあったのだろうと不安です。 子供も小さいため、とにかく不安が大きく無気力で何も手につきません。長生きしたいし、ずっと家族といたいとか、そんなことばかり考えてしまいます。家族に心配もかけたくないので、1人で悩みメソメソするばかりです。 再受診予定はまだ先ですが、不安がとても大きいため、お話を聞くための再受診をしても良いでしょうか。

5人の医師が回答

リンパ節生検 igg4 について 45才女性

person 40代/女性 -

1年半程前、太もも内側(鼠径部下辺り)にしこりが触れ病院を受診しました。 左右の太ももに大小いくつかのリンパ節腫脹あり、という診断で心配ないとのことでした。 その後二ヶ月経っても腫れが引かないので、念の為総合病院で生検。(おそらく注射針で組織を取った感じです) 結果、リンパ節の炎症で悪性ではないとのこと。その後、リンパについては時々痛みを感じることもあり、経過を見てました。 今年の4月中旬、虚血性大腸炎からの体調不良(下痢が続く、右下腹部の痛み、微熱)で、別の総合病院でCT、腹部エコー、MRIを撮りましたが、リンパ節腫脹以外の所見はなく、PETCTまで撮りましたが、やはりリンパ節腫脹の所見のみでした。 PETCTの結果は添付します。 その時の内科の主治医からは、リンパについては一年半前に別の病院で生検してるから、もう考えなくていい、貧血の治療とあとは心療内科へ、という判断でした。 今月、リンパの生検をした病院で定期的な診察の予約を取っていたので、PETCTの結果を念の為見せた所、やはりもう一度生検した方がいいとのことで、一年半前の検査とは別の、一段階詳しい検査(皮膚を切開して、4回器具を入れ、組織をパンッという衝撃で採取する方法)で検査しました。 その結果を今日聞きに行ったんですが、 「非常に珍しい病気でigG4だと思う」と言われました。今日再度採血し、その結果を一週間後に専門内科の先生に聞きにきて下さい、ということでした。 _____________ 症状としては、 ☆右下腹部の痛み  (2023年9月から) (恥骨のすぐ真上辺りから右側にかけて) ☆リンパ節腫脹 (2023年12月に気付く) (2023年12月から現在に至って大きさや数の変化は顕著にないらしいです) ☆喉の全体的な腫れ(2025年3月に飲み込むとゴリっと当たり音がするため耳鼻科受診) ☆微熱~発熱 (気付いたのが2025年5月で現在まで続く) (36.6~37.7度くらいまでの体温) ☆下痢が続く&食欲不振 (2025年4月の虚血性大腸炎~3日前まで、3日前からいきなり便秘になりました) ☆倦怠感 (ここ一ヶ月くらいかなりの倦怠感があります) ☆腹部エコーにて、右卵巣の腫れ (ちょうど痛みがある場所、総合病院では腹部エコーで4センチくらいの腫れと膿疱があると言われ、その3日後に婦人科検診あり経腟エコーで確認したところ正常の2センチ前後と言われ、所見の違いにどう解釈したらいいのか‥) ____________ 直近でした検査は、 ☆全身CT ☆骨盤内(腹部~鼠径部まで)MRI ☆腹部エコー ☆鼻からのカメラ検査 ☆胃カメラ ☆大腸カメラ ☆PETCT ___________ 今回のリンパ節生検で初めて「igG4」の所見を言われましたが、全身性の病気で治らないと聞いてかなり落ち込んで心配しています。詳しくは血液検査の結果を見てとのことでしたが、ほぼ確定という感じで言われました。 自分なりに調べてみましたが、わからない点も多々あり、長年のアトピー性皮膚炎や異汗性湿疹の経験から、ステロイド治療に対しても心配があります。 病理検査の結果なのでigG4でほぼ確定ですか? リンパ単独の症状はほぼないとも調べたら出てきたんですが、これから出てくるんですか?これまでの検査で指摘されたのはリンパ節や卵巣の確定的できない所見のみなので‥リンパの腫れに一年半前とほぼ変化がないんですが、igG4は確定でしょうか。

3人の医師が回答

検診で肺に空洞性陰影があると言われ、紹介状が同封されていました

person 30代/男性 -

30代前半男性、喫煙歴、飲酒歴ナシです。 5月の初旬(ゴールデンウィーク中)に呼吸時の胸痛と背部痛、39度の発熱で総合病院にかかりました。血液検査、レントゲン、CTを取り、「おそらく胸膜炎だろう」とのことで抗菌薬を処方され一週間後にまた来てくださいと言われ、入院はしませんでした。 一週間後の5月半ばにレントゲンを撮ったところ右肺尖部のあたりにあった炎症がほぼ消えており、通院を終えました。 しかしそのあとも右背上部痛が残っており、少しすると元々なかった症状の咳(風呂あがりや寝るときに強くなる)、少量の血が混じった痰が出始めました。 それが二週間ほど続いたので、6月上旬(最初の受診から1ヶ月後)に再受診して血液検査とレントゲンを撮りましたが、右肺尖部のあたりにあった白い影は綺麗になくなっており、問題ないね、とのことで薬の処方もなく終わりました。 それからすぐに血痰は止まりましたが(普通の痰もない)少しだけ残っている右背上部痛が不安だったので6月の下旬に検診の低線量ctを受けました。その後咳も完全に消え、背部痛が残るのみとなりました。 そして検診から1ヶ月後の本日、検診で受けたCTの結果が届き右肺上葉部に空洞性陰影のの疑いとの所見と共に、紹介状が同封されていました。 現在も右背上部痛だけは残っており、1日の中でもたまにしか痛みませんしそこまで強い痛みでもありませんが、ここ数日痛む頻度が高い気がします。胸膜炎になったときのように吸ったり吐いたりすると痛みがでるわけではなく、たまに思い出したように痛む感じです。 最後に、5月末から首のしこり(2cmほどのそら豆のような形状)を複数見つけ、6月半ばに鼠径部に違和感を感じ触ってみると5mmほどのものを左右に2つずつ見つけました。違う総合病院の耳鼻科に掛かりましたが、血液検査でEBウイルスの抗体ができていました。ちなみにCRPも正常で、LDHや、リンパ腫の可溶性レセプターなども正常でした。 胸膜炎もEBウイルスだったのかもね、と言われたので5月上旬の初受診の際の血液検査を見直すと、酒を一切飲まないのにγ-gtpが67で基準値を超えており、それ以降の血液検査では20以下ばかりなので確かにEBウイルスの可能性が高いと感じました。 7月下旬の今日現在、しこりは小さくなっておらず、特に鼠径部のしこりは硬く張ったようになって大きさも少しずつ大きくなっており、触れる数がどんどん増えている状態です。 前置きが長くなりましたが、質問です。 1 この空洞影や痛みは胸膜炎が治った痕や後遺症の可能性が高いでしょうか?また、治療が必要なものでしょうか? 2 可能性として、現在どんな病気にかかっている可能性がありますでしょうか? 3 6月上旬の時点でレントゲンに移らない空洞化だったとすると、現在の時点で重篤な状態に進行している可能性は低いのでしょうか?

3人の医師が回答

扁桃炎から続く全身不調について

person 30代/男性 - 回答受付中

• 10月末〜11月初旬 左下歯茎内側に大きめの口内炎が出現。その後、舌下腺の腫れと唾液の詰まり感のような違和感が続いた。 • 数日後より 風邪様症状(頭痛、夕方の微熱、全身倦怠感)に加え、左側の首〜肩の張りを自覚。 • 11月中旬 近隣医院を受診し、抗生物質・去痰薬などを処方されるが改善乏しい。 • その後別医院(耳鼻咽喉科)を受診 舌下腺の腫れと頭痛等は別と判断され、**扁桃炎(強い炎症)**と診断。 抗生物質、ステロイド(漸減)、整腸剤、うがい薬を1週間処方。 • 扁桃炎症状は徐々に改善したが、 首の張り、頭の重さ、倦怠感が残存。 さらに吐き気・軽いめまい・脱力感が出現。 • 11月下旬 再受診時、扁桃炎・舌下腺の腫れは改善と判断され、抗生物質中止、ステロイド継続となる。 受診後よりめまい・吐き気が悪化。 • 同日夕方、別の総合病院(記念病院)を初診受診。 薬剤不耐の可能性を指摘され、 ・神経学的診察(眼球運動)異常なし ・採血異常なし 抗生物質・ステロイド中止、カロナール頓服と漢方へ変更。 → めまい・吐き気は改善。 • 12月3日 同記念病院耳鼻科にて 「扁桃炎は治癒しているがウイルス性咽頭炎の状態」と説明。 めまい検査実施し異常なし。 ロキソプロフェン トランサミン処方 【現在、不安な点】 強い喉痛や微熱は改善 咽頭〜気管付近の熱感・違和感が持続 体調に日内・日差の波があり、痛む部位が左右で変動(ほとんど改善) • 左下肢の倦怠感・だるさ・冷感が1週間以上持続(現在は回復) • 最近、腸〜右鼠径部リンパ付近にヒリヒリした違和感あり。 • 睡眠は取れているが、疲労感が強く回復感に乏しい • 口内炎が繰り返し出現 • 不安感が強く、自律神経症状の可能性も考えている 現在改めて総合内科へ受診予定

2人の医師が回答

左右鼠径部リンパのしこり

person 30代/女性 -

1ケ月前左鼠径部に小豆大のしこりを2個見つけました。その後10日程で5個に増え右にも3個、鎖骨上辺りに2個と増えました。左鼠径部は少し大きくなり1つは小指の先位あります。押してもあまり動きません。また痛みもありません。何カ月も微熱が続いています。近くの総合病院血液内科受診し一般的な血液検査、エコー、尿検査しました。触診はされず検査データを見ながらCRP、LDHともに正常 エコーも腹部異常なし、しこりは左の1番大きい物で1.5センチのことでした。先生曰く2センチ以上じゃないので2センチ以上になったら受診して下さいとのこと。ただ尿検査の結果ケトン体プラス、白血球反応プラスマイナスがちょっと気になるとは言われましたが。微熱は結局原因分からなかったです。38度以上じゃないなら大丈夫と言われました。抗生剤出してもいいけどウィルスなら効かないからねとお薬もなしでした。悪性でもしこりが大きくなって治療しても手遅れにはならないからともいわれ心配です。 このまましこりは無くならずにずっとあっても問題ないのでしょうか?大きさは変わっていないとは思います。悪性リンパ腫等の可能性はないでしょうか?触診もされずデータ見られただけなので少し心配です。普通触診はされないのですか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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