4000ヘルツが聞こえないに該当するQ&A

48歳の女性です。3年程前からメニエール病で通院しており、昨年に低音域の若干の低下がありましたが、めまいの発作はたまにあるものの、聴力は軽快しました。 しかし、メニエール病で通っている大学病院での聴力検査で、昨年から右耳の8000ヘルツの聴こえが10から20dBまで落ち、最近は30dBになっていました。軽度難聴に入る範囲かと思います。 医師からは老人性のものと言われ、何も対応策がないことを説明されましたが、そのように捉えて放置しておいて良いものでしょうか？なお、左耳は20年ほど前に突発性難聴になり、4000ヘルツと8000ヘルツはほぼ聴こえません。 何か他に考えうる病気や治療などがあれば教えていただきたく、よろしくお願いいたします。

２年連続で、4000ヘルツの聴力検査が60になり、再検査という診断となりました。通勤時にイヤホンで音楽を聞いていますが、外の音が聞こえる程度の音量ですし、右側だけが異常値となっているため、音量ではないのかなと感じています。 昨年は一時的なものとほうちしていましたが、難聴を対象とする耳鼻咽喉科に行って、きちんと治療を受けるべきでしょうか？ また、どのような治療が考えられますでしょうか？

水嚢胞があるため、年に1度経過観察のためにMRIを受けております。 半年位前に音響外傷、高音難聴と診断され、有毛細胞もだめになっていて、耳鳴りもずっとなっていますが、 昨日MRIを受けるときに、ヘッドホンをつけて、そこからずっと音楽が流れていて、検査の方の指示の声が聞こえるようになってます。 後から考えたら、耳栓をすればよかったなと後悔しましたが、家に帰ってくると耳鳴りが強くなり、今日になっても強くなったままです。 私の耳の状況は、4000ヘルツの値が35デシベル位です。8000ヘルツのところが30デシベルです。 このような状況でMRIを受けて、 耳は悪化しますでしょうか？耳栓をすれば大丈夫ですか？ 超音波もやっております。 聴力検査の用紙を写メで送りますので見ていただけますでしょうかよろしくお願いいたします。

年初から何となく、右耳が聞こえずらいかな〜と思っていましたが、6月に定期検診で四千ヘルツが聞こえにくくなっていると指摘され、今日耳鼻科で診てもらったところ、二千、八千ヘルツも聞こえにくくなっているので、何らかの病気になっているのは間違いないといわれました。どんな病気が考えられるのでしょうか?

左耳の閉塞感(時々、治まる?)がいつからか分からないのですが、続いています。また、大きな音(赤ちゃんの鳴き声)で痛みが走ります。会社の検診では、4000ヘルツが聞こえにくいとの所見でした。(2年前から)また、毎朝、左鼻から、少量の血が混じった緑色の鼻水(形のある)も2週間ほど続いています。何にか関係はあるのですしょうか。よろしくお願いいたします。

現在63歳の現役会社員です。去年の春の健康診断で聴力検査の結果が4000ヘルツが聴こえていないという事でした。今年の検診もそうでした。まだ現役なので耳鼻科に行って静かなところで聴力検査をプロの先生方に診てもらいたいのですが、実際、結果次第で根本療養が可能か知りたいと思います。昔と違って、可能性を期待したいです。また、耳に空気が溜った感じがして自分の会話が浮いたような時がたまにあります。 よろしくお願いします。

中学の聴力検査でひっかかり、耳鼻科にて、4000ヘルツのみ聞こえなくなっていました。片耳20dbと35dbのとこで、オージオグラム？がVの字になっていたので、騒音性難聴かと思われます。が騒音のひどい場所に行った記憶もなく、ヘッドホンは使用してましたが、1日3時間も使ってないくらいの、スマホの音量は最小で聞いていたようです。 私のイビキがかなりうるさいそうで、そのせい？かと思ったりもしています。また、進行して失聴でもしたら…と気が気でなりません。 軽い中耳炎にもなっていたので服用中です。 昨年の聴力検査では異常なしでした。 セカンドオピニオンに行くつもりですが、今後悪化する可能性や、イビキとの因果関係、治らない…のでしょうか？

3歳10ヶ月の子どもがABRを受け、50dbと66dbの難聴が見つかりました。 ところが、この同じABRを0歳3ヶ月のときに(このときは起きたままでしたが)受け、そのときは両耳ともパスしたのです。 医師に聞くと、「成長の過程で変わってくる難聴もある」とのことで、それ以上の言及を濁されてしまいましたが、親としてはとても不安です。 インターネットで調べると「騒音性難聴」というものがありました。 子どもはテレビを近くで見る癖があり、それで騒音性難聴になってしまったのかもしれない、と、 YouTubeで4000ヘルツの音と1000ヘルツの音を聞かせましたが、両方とも、小さい音～普通の音では無反応で、ちょっと耳障りな音にすると振り返りました。 騒音性難聴は4000ヘルツから聞こえなくなるとインターネットにかいてあったのですが、1000ヘルツの音でも同じように聞こえにくいのは、よほど進行してしまったのでしょうか？ 成人の場合は長年かかるとのことですが、乳幼児だったために3年半で進行してしまったのでしょうか？ それとも、0歳3ヶ月のときはたまたままぐれでパスしただけで、もともとの障害だったのでしょうか？ 子どもには軽度の自閉症、良性の低緊張もあります。 神経系の作りがもともと弱いのでしょうか？ もし、騒音性難聴なら、うるさくしないで普段は？補聴器もつけないほうがいいと聞きます。 そうでない難聴なら、補聴器はつけた方がいいと聞きます。 どちらの可能性が高いですか？

4000ヘルツより8000ヘルツがよく聴こえるのですが、どういう仕組みなのでしょうか。その場合、何か支障がありますか。

耳なりの音が聴力検査を受けると大きく4000ヘルツの音が55ヘルツぐらいで聞こえます。耳なりの音が小さくなる薬物療法は?