P4妊娠継続に該当するQ&A

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胚盤胞移植後のHGC値とP4値の妊娠継続率

person 20代/女性 -

20代後半です。初めての胚盤胞移植を行いました。 移植後から1週間、ワンクリノン膣用ゲルを使用しています。 BT7の判定日ではHCGは60.3、P4は17.6という値で妊娠判定をもらい喜んでいました。その日は筋肉注射をして帰宅しています。(薬剤名は忘れてしまいました) BT7以降は膣用ゲルから内服へ変更し5日間、1日3回の指示でデュファストンの内服し、BT12日目で受診の指示がありました。 BT12での数値はHCG120、P4は11.5でした。HCGがそれほど上がってないからまた5日後に受診してと言われています。P4の値は10を超えてるから筋肉注射も必要ないし、デュファストンの内服も終了と言われました。 HCG値は上がってはいましたが、5日前の2倍程度で上がり方で、さまざまな記事を読むと伸び率が大事と出るので絶望的なのかな、、と思っています。 このような値でも妊娠継続することはできるのでしょうか。。? その場で先生に聞けばよかったのですが、その時はHCGが上がっていないことがショックで質問できませんでした。 5日後を待つしかないとは分かっていますが、不安となり記載させていただいています。 教えていただけると幸いです。

1人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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