tfcc損傷手術後痛みに該当するQ&A

検索結果:69 件

TFCC損傷の手術と術後について

person 50代/男性 -

3年半ほど前にMRI検査でTFCC損傷と診断され、装具着用で保存療法したが改善なく、その後遠方へ引越ししたこともあり若干の痛みがあるまま放置。 約1年前から痛みが次第に強くなり、特に今年5月からは支障の出る状態になってきました。 先日のMRI検査で断裂があるため手術する方向となり、縫合術か尺骨短縮術いずれかで行うのことでした(後日決定)。 【現在の症状】 ・手首を動かす行為で強い痛み、また動かした後により強いキリキリするような痛み。 ・じっとしている時でも急にキリキリする痛みが起こる。 ・マグカップや水筒などを持つと痛く、手首が抜けるような感覚が時々ある。 ・手をテーブルや床につくのが非常に痛い。 ・握力は維持できている。 つきましては下記についてお教えをいただきたく、回答願えますでしょうか。 1,TFCCに断裂があるというのは症状(状態)レベルでは中程度か重度かどのレベルでしょうか? 2,症状も含めるとシビアな状態なのでしょうか? 3,3年前の検査では尺骨突き上げの症状がなかったが、先日の検査後は尺骨短縮術の可能性もあるとのことでした。TFCC損傷が悪化したことで尺骨突き上げの症状が起こったということでしょうか? 4,術後はギプス固定されるようですが、肘の上まで固定はされるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

tfcc損傷、手術後の痛みと経過について

person 30代/男性 -

1年3ヶ月ほどまえに左手首tfcc損傷縫合手術をしました。 5週間のギブス期間、そこからリハビリとトレーニング(懸垂やベンチプレス、腕立て)をして来ましたが未だに多少の痛みが伴っていてますが、無理しない範囲でとにかく大事に使っています。痛みがでればしばらく休んだりと工夫はしています。 毎日アイシングとストレッチも欠かしません。執刀医は今はどんどん動かして良いと診断も受けています。 野球を以前からしてきて、今年から復活をかけて先程バッティングをしましたが、患部に激痛が走ったのですぐに中止し、アイシングを実施して湿布で処理しました。 怖さもあり普段からバットを振ったり、バッティングを控えて来ましたが、野球をやりたいのでモノは試しだと臨んでこの様です。 この痛みは再断裂や悪質な痛みなのか、 それとも手術後による癒着やバッティングという不安定は動きの中で手首が馴染まず一時的に出る痛みなのか、 もう野球を諦めた方が良いのかわかりません。 先月に撮ったMRIの結果から異常等も見受けられないと言っていたので、、、。 現状の皆さんの評価を聞いてみたいです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

tfcc損傷内視鏡縫合手術後の縫合部の痛み

person 30代/男性 -

10月1日に左手首tfcc損傷内視鏡縫合手術をしました。現在、リハビリを実施して3週目くらいです。 術後から現在に至るまで握力、左手首の回外回内、尺屈橈屈、前屈後屈の可動域は上がっています。懸垂も元々30回できていましたが現状では痛みが出ない方向(回内方向に小指を前に向けてグリップで掴む懸垂)で8回までできるまでに回復しました。ストレッチも風呂場や仕事中にストレッチをして可動域回復訓練をしています。 しかし、縫合部が馴染んでいないせいか可動域ストレッチ時にtfccを伸ばすと痛みが走ります。 理学療法士はいづれはギプス固定期間5週間分の硬くなった患部周りがストレッチで柔軟性を取り戻せば痛みは消えるとおっしゃっていますが、半信半疑になってきています。 患部周りの柔軟性と縫合部の馴染み具合はどんな関係性があるのでしょうか? 別添、 前日に風呂で後屈方向のストレッチをかけていたら縫合部がグリュッとしたと思ったら、ジーンとした痛みが走りました。 写真はその後の写真です。 ドクターズの方にお話を聞きたいのは、 このまま以前のように治るのか精査して 頂きたいです。 お願いします。

5人の医師が回答

交通事故によるtfcc損傷について

person 40代/男性 -

令和4年に交通事故にあいました。その際、左手首を捻って余りにも痛かったのでMRIを撮影してもらったところ、tfcc損傷と診断されました。tfcc損傷の治療としては特に手術は行っておらず、保存療法です。治療は1年位しましたが、痛みはおさまらず、右手と比べると間接の可動域の制限も出たままでした。 そのため、自賠責へ後遺障害の申請をしたところ、非該当の判断でした。その大きな理由はtfcc損傷の有無がハッキリしないというものでした。 別の医師に事故直後に撮影したMRI画像を確認してもらったところ、そのMRIはtfcc損傷を判断するための精度の高いものではないから、tfcc部に急性期の輝度変化は認められて、何らかの外傷が加わったことは認められるが、損傷の有無は分からないとのことでした。 現在、事故から2年位経過しているのですが、やはり、痛みはありますし、可動域の制限もあります。 そこで質問なのですが、tfcc損傷があって、保存療法をした場合、その損傷(断裂等)はずっと残り続けるものなのでしょうか?残り続けるのであれば、今からでも精度の高いMRIを撮影してもらおうかと思っております。 もう1点としては、ずっとリウマチの治療を続けておりまして、医師からは事故の治療中は全く炎症反応もないし、画像を見ても細胞破壊がなく、拘縮も認められないから事故による症状にリウマチの影響はないよ、と言われていますが、治療終了後から現時点までは少し影響が出たりはしていました(薬ですぐ改善はしていました)。リウマチによってtfcc損傷が生じやすくなるとは言われていますが、リウマチによる炎症等で元々存在していなかったtfcc部に損傷が生じてしまうことはあり得ますか? 長々となってしまいすいません。

7人の医師が回答

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