アルドステロン症症状に該当するQ&A

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今の体の状況について

person 40代/男性 - 解決済み

先月、今の診療についてご相談させて頂きましたが、その際には真正多血症の可能性をご指摘いただきました。 その後再度病院に行って来たので、最新の血液検査の結果をご覧いただいて、何かご指摘があるかどうか、ご意見を伺いたいと思います。アルドステロン症は確定だそうです。 昨年の2月・6月・12月の3回の結果がありますので、赤血球2月→6月→12月の形式で挙げていきます。前回間違っていた所も訂正させて頂きます。 赤血球630万→516万→516万 白血球6670→6110→6860 血小板28.5万→24.3万→24.6万 ヘモグロビン17.5→14.7→15.0 ヘマトクリット51.7→43.2→44.1 MCV82.1→83.7→85.5 MCH27.8→28.5→29.1 MCHC33.8→34.0→34.0 尿酸7.7→7.0→6.5 尿素窒素7.4→10.8→7.9 数字はかなり改善している気がするのですが、自覚症状はあまり変わりません 注意力散漫(背後から来た車がクラクションを鳴らすまで気が付かない、自宅への来客がチャイムを鳴らしているのに気が付かない) 体力の低下(歩くのが遅くなったと感じる、重いものを運ぶのに苦労する) 足元がおぼつかない(自宅の階段で足を滑らせて転落する、ふらふら歩いてる気がする) 立ち眩みを起こしやすくなった(正座の態勢から立ち上がって意識が飛びそうになる) 等です。 後は2019年から続く腰痛も気になっています。場所はあまり「ここが痛い」という断定が難しく、腰が痛いとしか言いようがない感じですが、おそらくお尻と腰の間付近、骨の感じだとお尻に近いと思います。発症時は一度座ると力が入らず、立ち上がるのに苦労する感じでした。 何かお気づきの点があれば、ご指摘をお願い致します。

5人の医師が回答

副腎骨髄脂肪腫と原発性アルドステロン症

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 人間ドックで右副腎腫瘤 約50mm(前回/1年前までは所見無し)が見つかり、 診察~検査入院(生食負荷・ACTH負荷・カプトリル試験、蓄尿、血液検査等)の結果、 原発性アルドステロン症と診断されました。 その後、副腎静脈サンプリング検査を経て「アルドステロンは右の方が数値は高いが左右両側から過剰に出ている」、腫瘤は検査(造形剤CT含)の過程で「良性の骨髄性脂肪腫」という結論で「原発性アルドステロン症」と「副腎腫瘤」は別の問題という診断です。 ちなみに現状、血圧は毎日測っていませんが診察・検査入院時の測定で上は120台(診療の際一度だけ139)で、その他体の異変の自覚症状及び既往症はありません。次回、 「手術して右副腎を摘出、その後は薬を一生飲み続ける」 (現況下で摘出後の生活/日常・仕事への影響等が心配です) 「摘出手術せず経過観察(半年に一度の画像検査等)しながら一生薬を飲み続ける」 (腫瘤の大きさ・進行速度、可能性は低いと聞きましたが腫瘤の悪性化が心配です) いずれかの希望を持って今後の方向性を決めていく予定となっていますが迷っています。 各々メリット、デメリットはあるかと思いますが、どちらの選択がベターか参考ご意見 をいただけたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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